霊仙寺跡

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福岡と佐賀の県境にある背振山。
その峠越えは快適な有料道を通行するのが一般的です。
しかし細くうねった旧道の「坂本峠」を走ると、不思議な遺跡に出会うことができます。

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離合もままならない細い山道を走っていると、突然開けた、車を停めるスペースがあります。
そこには「お茶栽培発祥の地」として「霊仙寺」(りょうせんじ)の案内板があります。

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案内板の横から自然遊歩道的な道を、5分ほどプチ登山します。

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5分とはいえ、なかなかの急勾配。
運動不足の身ではかなりしんどいです。

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額に汗が流れはじめる頃、清涼な風が吹き抜けました。
山奥に忽然と現れる空間。
そこにあるのは、なんとも不思議なお茶畑です。

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完全にひと気のない山奥に、手入れされたお茶畑。

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このお茶畑を見下ろすように「霊仙寺」跡があります。

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寺、というにはあまりにささやかな建物。
ここは日本の臨済宗の開祖「栄西」(えいさい)ゆかりの地で、日本に初めてお茶がもたらされた有力な場所ということです。

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更に3分ほど登ると霊泉が湧いています。

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清らかな水と空気に包まれた山奥の、隠れた茶の里がそこにありました。

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