出雲と蘇我王国

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まいりました。
なぜ、今まで、この本の存在を知らなかったのだろう。
とても不思議です。

「大元出版」という地方の出版会社があります。
知らない人は、まず手に取ることも無いような、そんな装丁です。
しかし僕には、宝箱のような、情報が詰まった本でした。
本当は大元出版の「出雲と大和のあけぼの」という本を入手したかったのですが、すでに絶版になっているようです。

かつて古代の出雲に王朝があり、王と副王がいました。
役職名を「大名持」と「少名彦」といいます。
出雲大社に祀られる「大国主」もその王の一人でした。
「富家」という一族はその王族の直系の子孫で、ひっそりと、古の真の歴史を語り継いでこられたそうです。
そこには、記紀が神話でごまかしてきた、リアルで詳細な、生の古代史が綴られていました。

怖いくらいです。
下手をすると、日本神話が崩壊します。
これが世に広まるなら、困る人達も多いことでしょう。
でも僕は思います。
もともと日本人の信仰の本質は、自然崇拝です。
ならば祭神の本質が明るみになったとしても、その聖地の神秘性はわずかにも翳るものではないと。
実際にあらゆる聖地を訪れてみた、僕が思う実感です。

さて困ったのは、これらの伝承と、これまで僕が推察してきた記事を「答え合せ」してみると、これはもう見事な赤点です。
いろいろと思い違いしていました。
根底から間違っていた、と言えます。
ブログ自体をリライト中でしたが、再度既出の記事も含めて、考察し直さなければなりません。

また、これらの本によって、僕の疑問の全てが明らかになったわけではありません。
「出雲と蘇我王国」では「蘇我善徳王」(そがのぜんとこおう)のことが記されていると期待しましたが、それはなく、意外に蘇我王国については記載が少なかったのは残念です。
新たに生まれた疑問もあります。
しばらくはこれらの本を読み返して、再び神話は神話として、史実は史実として考察を深めていきたいと思います。

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