脊振神社(下宮・上宮)

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福岡と佐賀の境界に、背をくねらせて横たわる巨体があります。
標高1,054.6mの脊振山。
その姿が背を振る龍に似ているからついた名だと云います。
その中腹に「脊振神社」(下宮)があります。

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脊振山の佐賀側305号線沿いに鎮座します。

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のどかな田園風景の先にある脊振神社は、立派な石造りの鳥居がまず目に入ります。

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脊振神社は「神功皇后」(じんぐうこうごう)が三韓征伐を成し遂げた際、無事の帰還に感謝して脊振山頂に「宗像三女神」を祀ったことが始まりとされています。

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やがて困難な山頂参拝に代わり、麓の「白蛇神社」に里宮を置いたところ、その後合祀され、今の弁財天信仰となった様子です。
社殿は一度明治7年の佐賀の乱で消失し、その後再建されました。

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本殿横には神気を感じさせる杜が広がっています。

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そこに岩窟があり、そこでは「弁財天」の化身の白蛇が棲んでいると伝わります。

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さて、背振山頂を目指します。

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山頂までは車で登ることができます。
航空自衛隊基地がありますので、迷惑にならぬよう走行し、隣の駐車場に車を停めます。
そこから5分ほど登るのですが、これがなかなかきつい。

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登り終えたところには天空の神殿が待っています。
ここが「脊振神社」の上宮、天界を思わせる雰囲気です。

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晴れの時は福岡と佐賀の両平野を見渡せる絶景です。
しかし僕は霧に包まれたこの雰囲気が好きです。

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死後の世界とはこんな感じかと思いつつ、怖さはなく、
いつも僕はここで、穏やかに時を過ごします。

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