粟嶋神社

投稿日:

p1010104-2017-10-30-11-45.jpg

真玉海岸を訪れる前に、足を伸ばしたいのが「粟嶋神社」(あわしまじんじゃ)です。

p1010087-2017-10-30-11-45.jpg

粟嶋神社は真玉海岸から車で5分ほど離れた「恋叶ロード」(こいかなろーど)と呼ばれる国道213号の側にあります。

p1010089-2017-10-30-11-45.jpg

縁結と書かれた鳥居がありました。

p1010115-2017-10-30-11-45.jpg

粟嶋公園の敷地内には「恋人の聖地」のモニュメントなどもあります。

p1010090-2017-10-30-11-45.jpg

粟嶋神社は海に突き出た岩窟にあるといいます。

p1010094-2017-10-30-11-45.jpg

岬の上に一つ社がありました。

p1010091-2017-10-30-11-45.jpg

「あわしま様」といえばご祭神は「小彦名命」(すくなひこなのみこと)。

p1010093-2017-10-30-11-45.jpg

小彦名命は出雲大社のご祭神「大国主命」(おおくにぬしのみこと)の相棒と記紀に記される神です。

p1010095-2017-10-30-11-45.jpg

岬の先端に降りる道があります。

p1010096-2017-10-30-11-45.jpg

そこにも社が設けてありました。

p1010097-2017-10-30-11-45.jpg

江戸時代初期の寛永2年(1625年)に紀州加太神社(式内社名。現 淡嶋神社)を勧請して創建されたと伝わります。

p1010100-2017-10-30-11-45.jpg

古びた石の賽銭箱があります。

p1010101-2017-10-30-11-45.jpg

そして社の隣に丸い穴が。

p1010102-2017-10-30-11-45.jpg

石を積み上げてつくられた穴が印象的です。

p1010103-2017-10-30-11-45.jpg

旧暦3月3日に粟島様の祭典があり、この日は潮が一番引く日で、竜宮に続いている道が見えると言われています。

p1010105-2017-10-30-11-45.jpg

伝承では、当地に住んでいた「竹内彦祢」(たけうちひこね)という老人がある時、見知らぬ娘と出会いました。
娘は、「月を眺めていたら身ごもったので神の子だと思う」と言いだし、出産の助力を老人に求めました。

p1010106-2017-10-30-11-45.jpg

老人の助けがあって娘は無事、玉のような男の子を産みました。
それが「彦火火出見命」だと伝わります。

p1010111-2017-10-30-11-45.jpg

古事記などでは、彦火火出見命、すなわち「山幸彦は」、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの子であり、やがて竜宮を訪れて「豊玉姫」と子を成します。
この場所はいかにも、竜宮の入り口という雰囲気が漂う、そんな所でした。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中