須我神社

投稿日:

p4026126-2017-05-20-07-00.jpg

八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に
八重垣作る その八重垣を

p4026120-2017-05-20-07-00.jpg

苦難の旅の末、辿り着いた国「出雲」。
スサノオはそこで暴れるヤマタノオロチを征伐し、美しい娘「奇稲田姫」(くしなだひめ)を救い出します。

p4026127-2017-05-20-07-00.jpg

クシナダヒメを妻に迎えたスサノオは、二人で暮らすための土地を探しました。
とある場所に至った時、スサノオは「ああ、ここはなんとすがすがしいところか」、
思わずそうもらした場所が「須我」(すが)となりました。

p4026129-2017-05-20-07-00.jpg

ここにある「須我神社」はスサノオが新居を構えたところであり、日本で初の宮となったと云うことです。

p4026131-2017-05-20-07-00.jpg

風格のある社殿は古のロマンスを感じさせます。

p4026133-2017-05-20-07-00.jpg

この絵馬に注目です。
冒頭の和歌を歌うシーン。
足元に大きな岩のようなものが描かれています。

p4026137-2017-05-20-07-00.jpg

この大岩は神社裏手の「八雲山」にあります。
「須我神社」から車で10分ほどで登山口まで行けます。

p4026140-2017-05-20-07-00.jpg

さらに徒歩で登ること10分。

p4026142-2017-05-20-07-00.jpg

「須我神社」の奥宮にたどり着きます。
そこに待っているのは、

p4026144-2017-05-20-07-00.jpg

大きな磐座。

p4026146-2017-05-20-07-00.jpg

夫婦と子の三つの大きな岩が、そこは特別な聖域であると主張するように鎮座しています。

p4026148-2017-05-20-07-00.jpg

この磐座は東出雲王家の重要な聖地「熊野大社」の背後にある八雲山に鎮座します。

p4026149-2017-05-20-07-00.jpg

おそらくここも、出雲王の遺体を埋めた磐座ではないでしょうか。
しかも古代出雲族が大切にした、夫婦と子の形を成しています。
初代王「菅之八耳」が眠っていたとしても不思議ではない、そんな聖地です。

p4026150-2017-05-20-07-00.jpg

このような素晴らしい聖地が穢されぬよう、幾重にも重なる雲の垣根で、包み隠していてほしいものです。

p4026154-2017-05-20-07-00.jpg

wpid-e9a088e68891e7a59ee7a4be-2015-10-28-23-35-2017-05-20-07-00.jpg

1件のコメント 追加

  1. okonnba より:

    太郎 でリブログ.

    いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中