PEN-Fと小倉城

投稿日:

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買っちゃったのである。
端的に言えば、買ってしまっちゃったのである。

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「OLYMPUS PEN-F」を♪

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僕の今までの愛機といえば、EP-5でした。
雨の中、雪の中、嵐の中、灼熱の中、
僕の激しい旅にも、文句ひとつ言わず、よくついて来てくれた相棒です。
写りにも不満はなく、まだまだ愛しさも残る名機なのです。
最初は不恰好に思えた「ちょんまげEVF」も馴染んで来た頃合いでした。

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ではなぜ、今買い替えなのかというと、ちょっといくつか不具合も出て来たからなのです。
液晶、イっちゃってます。
岩場登ってるときに、ガツーンとイっちゃったのでしょうか。
悲しみ。
でも、まあ、撮影はほぼEVFなので問題ないっちゃ、ないです。
あと、ダイヤル系が反応しにくくなってきてました。

まあ、あと1,2年くらいは頑張るつもりでしたが、それはPEN-F Ⅱが発売になるのをじっと待っていたということもありました。
しかしもう発売から2年くらいなるのに新型の話は全くありません。
調べてみたら、このPEN-F、OLYMPUSの80周年記念モデルとかで、後継機は出さないのだとか。
なんですとー、、
ってことで、今更ですが買っちゃったのです。

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ムフフ、カッコかわええ。。
発売当初に手を出さなかった理由の一つが、本来欲しかったシルバーツートンのやつですが、なんかシックリこなかったんです。
シルバー部分の仕上げがイマイチなのかな。
で、あらためて黒、を見てみると、カッコよし。

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レンズは新調せず、そのまま使うことにしました。
パナソニックの20mm 1.7の単焦点が、とても良いので。
レンズとしては心配になるくらいめちゃ安いのですが、とても良い仕事してくれます。
25mmと15mm、どちらか買おうかとも思いましたが、まあ今はいらんか。

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持っていたオリンパスの望遠つけてみたらびっくり、カッコ悪い。。
オドロキのカッコ悪さです。

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EP-5の時はそんなに違和感を感じてませんでしたが、ケースとちょんまげのおかげでしたか。

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まあ、望遠使うのは非常時なので、良しとします。

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次に超広角単焦点、見た目はギリギリ合格でしょうか。

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かつて僕は超広角レンズはオリンパス製のズームを使っていましたが、ズームしたときにオートフォーカスが反応しなくなる故障があり、買い換えました。
上記の望遠レンズでも同じ症状が出て、結構な費用を払って修理したので、オリンパス製にはよくある故障なのかもしれません。

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どうせなら単焦点で良いものがないか、探していた時に見つけたレンズです。
マイクロフォーサーズレンズで超広角の単焦点レンズは非常に少なく、あってもとても高価だったりします。
LAOWAとは中国メーカーのブランド名だそうですが、このレンズは超広角にも関わらず歪みが少なく、解像度もすばらしい良いレンズとプロの方も絶賛していました。
解放値で F2という非常に明るいレンズになっているのも特徴。
価格は7万円程度です。
最大の欠点はオートフォーカスができないことです。
つまりマニュアルでピントを合わせなくてはなりません。
ただ古いフイルムカメラなどは、もちろん自分でピントを合わせていましたので、僕の場合はさほど苦ではなかったです。
むしろ撮っている感がして、それはそれで楽しいものです。
ただ人によっては「絞りはどんくらい」みたいな記録もデータとして残らないみたいで残念なのだとか。
金属ボディで、卵くらいのめっちゃ小さいサイズですが、ずっしりいい感じの重みを感じます。

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僕は、小さなランドセルのようなカメラバックを愛用しています。

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PENだったらカメラ本体も収納できるようですが、僕はレンズを2本と予備のバッテリーなんかを入れているのでカメラスペースはありません。
御朱印帳なんかも入れちゃってます。

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通常はこれを肩にかけたり、腰につけたりしています。
PENは裸で使った方がかっこいいと思うのですが、大事なものほど傷つけてしまう僕の性格、本体ケースはやはり必須となります。
ケースつけてても、EP-5は見事に液晶やっちゃいましたしね。

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そもそも何でPENなのか、って言いますと、それはもう見た目がカッコかわいいからです。
写りがどうとか、色味がどうとか、解像度がどうとか、あまり気にしていません。
僕の場合は何となく雰囲気で撮るので、細かい設定とかは気にしていられないのです。
それよりも持ってて「カッコいい」、これに尽きます。
街でも、山でも、雨の日でも、雪の日でも、嵐の日でも、灼熱の日でも、カッコよく気軽に持ち運べるのが良いのです。
まあ、PENの場合は防塵防滴ではないのですけど。

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ファインダー中心に写真を撮る僕は液晶が隠れる仕様にも、キュンときました。
ちょんまげEVFはローアングルでも撮りやすかったのが今となっては惜しいですが。
(ただし関節部が脆くて、何度も壊して買いなおした苦さもあります)

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あとPEN-Fの売りとされる前面のダイヤル、色調やモノクロをいじったりできるダイヤルです。
人によっては「いらんやろ」って言われているダイヤルですが、いじってみると意外に使い心地が良いです。

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下が色調をちょっといじった写真です。
最近晴れの日が少なく、雨や曇りの中で撮影することが多い僕には、一手間かかりますが使う価値がありそうに思います。

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僕は休みが少ないので、雨だろうが曇りだろうが、休日は旅に出るのです。

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今まではパソコンで修正していましたが、撮る段階でリアルな色作りできるのは、ちょっと楽しい。

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モノクロはこんな感じです。

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さて、ちょっとPEN-Fに慣れるために、出かけた先で小倉城に立ち寄ってみました。

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何気ない写真もモノクロにするとアートっぽくなるので面白いです。

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城もシブく見えます。

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普通に撮ったらこんな感じ。

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初めて小倉城に行きましたが、天守閣内はとても綺麗で面白かったです。

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ちょいちょい仕掛けもあって楽しく小倉城にまつわる歴史を学べます。

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賑やかなジオラマ、

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迫力の虎の絵などもあります。

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モノクロは何を撮っても雰囲気があります。

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顔出しや、

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リアルな人形などもありました。

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閉館間際に入館しましたので、実はけっこう駆け足で回っています。

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上から見たしゃちほこは、ちょっと可愛かったです。

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城の敷地内に神社がありました。

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小倉祇園「八坂神社」です。

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八坂神社といえば、祭神はスサノオです。

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立派な拝殿。

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スサノオは九世紀頃には、既にここに祀られていたそうです。
元和3年(1617年)に丹後国から小倉の地に移ってきた細川忠興公が、ある日城外に鷹狩りに出かけた時、小さな社を見つけ祠の中にある御神体を覗き見ようとしました。
杖でこじ開けようとしたところ、中から一羽の鷹が飛び出し、忠興公の目を蹴ったのです。

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失明同然になった忠興公は、神様に対して非礼を働いた神罰だと深く反省し、荘厳な社殿を建立したのが当社であると云います。
これによって忠興公の目も快癒したと伝えられています。

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4件のコメント 追加

  1. mayutabi より:

    ほーんと!!!カッコイイです!!!(๑>◡<๑)

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      オールドカメラ風のデザインは各社から出ていますが、やっぱりPENシリーズはセンスがいいですね♪

      いいね: 1人

  2. wildsum より:

    小倉はぼくの故郷です。八坂神社もよく行きました。でも故郷は遠きにありて思うものと思っています。でも、やっぱり懐かしいです。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      僕も故郷福岡に帰ってきて美容師をする前は、転勤族の営業マンでした。
      当時は故郷が遠く感じたものです。
      冬から春にかけて、妻が小倉のスケート場に、伊藤みどりさんにスケートを習いに行っているので、時々僕もついて行きます。
      今回も、その隙間時間に訪れたものでした。
      小倉城も八坂神社も立派で、思いがけず楽しい時間を過ごしました。
      一昨年あたり、神功皇后の伝承を追っかけて思いましたが、小倉・北九州も、良いところがたくさんあるものですね。

      いいね: 1人

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