PEN-Fと花文字

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OLYMPUS PEN-Fを購入して2ヶ月を過ぎ、扱いも慣れてくると、プチカスタマイズも楽しむ余裕が生まれてきます。
そうすると、無性に気になってきたのが”F”の「花文字」。

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「世界初、そして世界唯一のハーフサイズ・システム一眼レフ」として、昭和38年(1963年)に登場たフィルムカメラの「オリンパスペンF」は、独創的な機能とデザインで、オリンパス技術者たちの多大な努力と苦心で完成し、多くのカメラマンを魅了した名機でした。
そのペンFのシンボルともなったのが、ボティに刻印された”F”の花文字です。

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そしてOLYMPUS社 80周年記念モデルとして発売されたのが、その名機の名を受け継ぐ「OLYMPUS PEN-F」です。
しかしなぜか、そのボディには”F”の花文字の姿がありません。
これには多くのPEN-F購入者が嘆きを寄せています。
唯一の代替策がイベント時に配布された蒔絵シールをボデイに貼るという行為ですが、当然今は簡単に手に入る代物でもなく、ヤフオクやメルカリで入手するほかないのですが、その相場が3000~4000円と高額になっております。

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一瞬、4000円でそのシールを購入しかけたのですが、なんとか冷静さを保つことに成功しました。
で、とりあえず先日購入したケースに、ペイントしてみようと思い立ったのです。

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ボディに刻印されなかった花文字ですが、パンフレットには堂々と多用されています。
それをくり抜き、マスキングに利用しました。
カバーケースは韓国製のものでしたが、補強の鉄板も使われており、しっかりとした良品でした。
しかしその色も少し工夫したかったので、ツートンでペイントしてみました。
PEN-Fはおしゃれな機体なので、ケースもこだわりたいです。

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内側のケースにも、Fをペイントしてみました。
とりあえず、これで花文字欲を抑えようと思います。
ちょっとだけ、いやかなり、ボディ本体にペイントしようかと思いましたが、これもなんとか思いとどまりました。
なんせ高額ボディなので、絶対後悔することになりますので。

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赤のレリーズボタンも付けてみました。
たかがボタンと侮っていましたが、付けてみると意外に存在感を主張し、見事なアクセントになりました。
三倍早く、写真が撮れそうです。
メーカーの話では、強度の関係で花文字は刻印できなかった、と説明されていますが、いやなんとかやれたんじゃないかと素人考えで思ってしまいます。
せめてシールを購入者全員に添付してもらうか、有料でもいいので、適正価格で販売して欲しかったものです。

が、とりあえず自作でペイントしてみて、花文字欲が沈静化した今、ボディに花文字はなくてもスッキリしていて良いかも、なんて思い始めています。
使い込んでいく味わいこそが、この名機の真のデザイン性だと、思うからです。

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