上高地:河童橋〜明神池・穂高神社奥宮

二度目の「上高地」訪問では、念願だった安曇族の聖地「明神池」へ足を伸ばすことができました。 いつも人で溢れている「河童橋」。 初老のご夫婦がささやかな時間を過ごしておられました。 河童橋から今回の最終目的地「明神池」まで…

上高地:大正池〜河童橋

長野県西部、飛騨山脈南部を流れる梓川上流に位置する「上高地」(かみこうち)を、早朝散策してきました。 美しく、清々しい風が吹く景勝地です。 人気の観光地である上高地は、春から秋にかけて、年間150万人もの人が訪れているそ…

一関 達谷窟:八雲ニ散ル花 蝦夷ノ王篇番外

平泉から一関へと向かう先に、「達谷窟」(たっこくのいわや)があります。 「毘沙門堂達谷窟縁起」によると、この「達谷窟」はその昔、鬼と称されていた蝦夷の王、「悪路王」(あくろおう)の住処だったと云います。 数々の鬼退治で名…

穂高神社:八雲ニ散ル花 蝦夷ノ王篇03

海を離れ、彼らが辿り着いた場所は、清き水湧く日本アルプスの麓「安曇野」でした。 安曇族の聖地「穂高神社」本宮を訪ねてみます。 穂高神社本宮は、長野県安曇野市穂高にあります。 他に、松本市安曇の上高地に「奥宮」、奥穂高岳山…

布制神社:八雲ニ散ル花 蝦夷ノ王篇02

出雲を愛し、出雲に焦がれた男が、大和にいた。 紀元180年の頃、大和の実質的な指導者だった彼は「富ノ中曽大根彦」(トミノナカソオネヒコ)といった。 「大彦様、諏訪国まであと一息でございます、どうか。」 その男は大彦とも呼…

生島足島神社:八雲ニ散ル花 蝦夷ノ王篇01

母「沼川姫」の葬儀を終えたタケミナカタは、母のお気に入りだった翡翠の砂利浜に立ち、日の沈む海を眺めていた。 彼は、異母兄弟のクヒシカタが葛城に移り開拓し始めたとの知らせを受けていた。 「儂もこうしてはおれんな」 タケミナ…

松本てまりん

長野の松本と安曇野に、「パティスリー シュテルン」さんという、洋菓子屋さんがあります。 そこのお菓子が、とても素敵なのです。 松本店が本店となります。 こじんまりとした素朴なケーキショップ。 そこではプリントクッキーなど…

仁科神明宮

長野県大町市に、国宝にして日本最古の神明造の社があるというので訪ねてみました。 「仁科神明宮」(にしなしんめいぐう)です。 大きな一ノ鳥居が見えてきましたが、この先まで進むと駐車場があります。 車から降りると、そこにはこ…

八方池

北アルプス・飛騨山脈北部に位置する白馬連峰(しろうまれんぽう、はくばれんぽう)。 その唐松岳に伸びる「八方尾根」中腹に、白馬連峰を映す神秘の池「八方池」があるというので行ってみました。 白馬といえばスキーで有名なところ。…

平戸、海のものがたり

長崎の平戸で、平戸城を中心としたライトアップが行われていましたので、行ってきました。 会場内の入り口はいくつかあるようですが、僕は正面入り口と思われる「亀岡神社」参道から伺いました。 まっすぐに伸びた参道の入り口が、最初…