諏訪大社 上社前宮:八雲ニ散ル花 蝦夷ノ王篇09

「御名方様、洩矢の長老が話に応じると言ってきました」 「そうか、わかった」 タケミナカタらが諏訪にたどり着いた時、先住の洩矢一族の激しい抵抗を受けた。 「彼らの抵抗を受け流すのだ。決して殺しても、殺されてもならぬ。遺恨を…