蘭館・豆香洞・美和

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福岡といえばラーメン!と思いがちですが、実は美味しいコーヒーが楽しめるのも福岡なのです。
そんなバリスタ達が腕を競う福岡の、郊外にある喫茶店を3店ご紹介します。

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1店目は太宰府天満宮のお膝元にある「珈琲蘭館」(らんかん)です。

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今は数少なくなった昭和レトロな店内に入ると、芳醇なコーヒーの香りが漂ってきます。

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シックな店内では、隠れ家のようになった奥の座席が人気のようですが、僕は迷わずカウンターに。

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そこでは、2代目のマスターが淹れる、美しい所作を拝見できるのとともに、お母様の焼かれる卵焼きの甘い香りも楽しめるからです。

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2代目マスターの田原照淳さんは「ジャパンカップテイスターズチャンピオンシップ」で優勝し、「世界カップテイスターズ選手権」で3位に輝いた方。

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丁寧に淹れられたコーヒーは、芳醇かつすっきりとした味わい。

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そして忘れてはならない人気メニューが、お母様が作られるたまごサンド。
ふわふわに焼かれた卵焼きを、やさしく焼いたトーストでサンドしてあります。
バターの甘めの風味とケチャップの酸味が絶妙で、やみつきになる味です。

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いつも駐車場は一杯ですが、太宰府天満宮に来たなら、ぜひ立ち寄りたい喫茶店です。

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次に紹介する、大野城市の西鉄白木原沿線にある有名店が「豆香洞」(とうかどう)。
「マツコの知らない世界」でも紹介された注目店です。

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とはいえ、その店の佇まいは、お世辞にも有名店だとは感じさせません。
線路脇の細い路地に面していて、知らなければたどり着けそうにない店です。

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オーナーの後藤直紀さんは2013年にフランスで開催された「World Coffee Roasting Championship」で優勝した「世界一のコーヒー焙煎士」。
「家庭のコーヒーをおいしくしたい」という思いから、喫茶ではなく、焙煎した豆の販売を主流とした当店をオープンされたそうです。

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豆香洞の喫茶はお値段も手頃で、ゆっくりくつろぐというよりは、テイスティングのためのコーナーという感じです。
好みの豆の見つけ方、取り扱い、淹れ方と、知識豊かなスタッフさんと語らい合いながら時を過ごすと、持ち帰りの豆も自然と注文してしまいます。

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最後に紹介する店は、決して有名な店ではありませんが、僕には忘れられない喫茶店です。
今は春日市で営業されてる「美和珈琲道」。

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かつては雑餉隈駅前で営業をなさってあって、僕のGLAMCODEも雑餉隈にあったころ、時折お邪魔していました。
その頃の店構えは、これぞ昭和という、古き良き喫茶店でした。

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僕が南福岡駅前に店を移したのち、しばらくして美和さんが店を閉じられたのを知って、とても残念に思ったのを覚えています。
休日に車を走らせていて、偶然営業再開された当店の看板を目撃。

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何度か気になりつつも素通りを繰り返し、ついに足を運ぶことができました。

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美和さんの思い出のメニューは、コーヒーと、このホットサンド。

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ボリューミーでチーズと野菜たっぶりの、このホットサンドが、美容師駆け出しだった頃の僕の、疲れと胃袋を癒してくれたものです。
少し年を召されていらっしゃいましたが、相変わらずのはつらつとしたマスターの姿に、ほろ苦い思い出のコーヒーの味が染み込みました。

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