「刀水DAMA」
MIZUTANI SCISSORSでわずかの期間だけ販売された、今はもう手に入れることができないはさみです。
日本刀と同じ工程で作られたという鋏身には、二種類の金属が何度も鍛えられることによって生まれた、美しい模様がデザインされています。
日本刀の刀身にも「鍛え肌」(きたえはだ)と呼ばれる文様が見られますが、これは幾度も地鉄を叩いては鍛えることによって、自然と生まれるものです。
世の刃物の中で、日本刀ほど類い稀なる刃物・武器はありません。
他国の剣は、宝石や装飾を施して美しく見せるのに対し、日本刀はひたすらに叩き鍛えて研ぎ澄まし、その刃は鉄をも斬るに至しめ、ついに刀身そのものが神懸かるほどの究極の美を示すのです。
しかしそれでも武器は武器、人を殺すための道具に他なりません。
が、人を殺すだけであれば、そこまで刀身を鍛える必要はないのです。
刀水DAMAは、僕の所有する数あるはさみの中でも、特に思い入れの強いはさみで、僕が人の上に立つ美容師になるときには必ず買おうと決めていたものです。
「人の上に立つとき」というのは、「人の生活をも守る立場になるとき」ということです。
サムライはなぜ、日本刀を手にしたのか。
サムライは武器としては扱いにくい日本刀を自由自在に使いこなすために、渾身の努力で技を磨きます。
そこには世界最強の刀剣「日本刀」をもって必殺の間合いを得ることで、大切な者の命を守るのだ、という意思を感じます。
最強であればもはや刀は抜くまでもないもの、強き者の刀ほど常に鞘に収まっているもの、それが日本人の武士道の心です。
【日曜報道 THE PRIME 2019年4月28日】
今、我らの同胞「台湾」が脅威にさらされています。
そしてその脅威は我が国にもすでに向けられています。
この番組でゲスト出演されている「金美齢」先生は、靖国神社で、日本のために、日本人の魂に訴えかける演説をなさった恩人です。
【金美齢 伝説の靖国スピーチ】
僕も、有象無象の日本人も、気がつくのが遅すぎます。
しかしまだ、間に合う。
怖れず、誇りを失わず、日本人の正しい魂を信じて、手放した宝刀を再び手にする時が来たのではないでしょうか。
サムライの刀は、人を傷つける刃にあらず、人を守る劔にて。
Great
いいねいいね: 1人
YouTubeの動画、削除されてしまいましたね。
残念ですがやむを得ません。
いいねいいね: 2人
すみません!
入力ミスです。
誤認識 ×
御認識 ○
です! すみませんm(_ _)m
いいねいいね: 2人
ありがとうございます!
いいねいいね: 2人
私はCIRICOさんに何もお教えなどしておりませんよ。笑
ご自分の御見解と誤認識、何よりも我が国を愛しているからだと思います。
いいねいいね: 2人
フジも視聴率がダダ下がりですから必死ですね!
こんな内容は、5年以上前から既に解っていた事です。
日本マスメディアが「報道しない自由」などとバカな事を云っているうちにこのザマです。
彼等も日本に住んでいる訳ですから、もし有事の際に、支那に亡命したとしても、地獄を見るだけなのが未だに理解出来ずにいるのでしょうね。
“平和ボケ” なんて言葉が可愛いく思えるくらいです。
兎にも角にも、全てにおいて遅過ぎです!!
いいねいいね: 2人
全く痛感です。
僕も生きる塾さんに教えていただけてなかったら、未だに平和ボケ状態でした。
一分一秒でも早く、正しい認識を日本人が取り戻さなければ、本当に手遅れになります。
いいねいいね: 2人