旭志村の蛍

投稿日:

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うちの奥さんが唐突に、「旭志村の蛍が見たい」というので行ってきました。

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と言いながら午前中はスケートをしたいというので、僕はのんびり太宰府へ。

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太宰府天満宮ではちょうど菖蒲が見頃を迎えていました。

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が、ここで痛恨のミス。
カメラは持ってきていたものの、SDカードを外したままで忘れていたので、愛機PEN-Fは使えません。
仕方なくiPhoneで撮影しました。
でもまあ、よく撮れるよね、今のスマホ。

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さてさて菖蒲も良いのですが、花より団子、大石茶屋さんへ足を運びます。

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湿度が上がってきましたが、風が気持ち良い。

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今日は大石茶屋さんのお庭でお茶をいただこうと決めてたのです。

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煎茶をいただきつつ、餅が焼けるのを待ちます。
外は風が吹けば、頭上の木から色々落ちてきますし、虫も上がってきますが気にしません。

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なんと心地よいことか。

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すると餅が焼きあがってきました。
大石茶屋さんの梅ヶ枝餅は、皮がなんというか、ちょっと白玉っぽくて餅感が強い餅です。
僕は「きくち」派ですが、大石茶屋さんの素朴な味わいも大好き。

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大石茶屋さんのお庭で、野点風いただきました。

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さて昼過ぎから奥さんと合流。
のんびり熊本を目指してドライブします。
日暮れまでまだ時間があったので「山鹿」(やまが)へ立ち寄りました。

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山鹿はノスタルジックな、小さな温泉郷です。

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伝統工芸の「山鹿灯籠」も有名で、乙女らが頭に灯籠を乗せて踊る山鹿灯籠祭の「千人灯籠踊り」はとても優雅です。

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小さな町ですので、さくさくと散策できますが、

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夕暮れということもあって閑散としていました。

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明治43年に旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋「八千代座」は国指定の重要文化財です。

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昼間に来れば、中も見学できるそう。

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映画「るろうに剣心」のロケ地としても有名です。

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洒落れた喫茶を見つけたので入ってみます。

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山鹿にぴったりの可愛いお店は、これまた山鹿美人の乙女さんが営んでありました。
パイが売りのようで、僕は「青森アップルパイ」、奥さんは「レモンパイ」のセットをいただきます。

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さて、長々と引っ張ってきましたが、旭志村の蛍を見に行きます。

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旭志村(きょくしむら)は、熊本県菊池郡にあった村で、2005年に菊池市および菊池郡泗水町、七城町と新設合併し、菊池市となりました。
しかしそこは今も、のどかな村落の風情を残したままです。
17年前ほどに1年間だけ熊本市内に在住した僕は、その時家族で、この旭志村を訪れました。

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蛍。
散々引っ張っておいてなんですが、蛍撮影は初の試み、まあ、なんというか、雑誌のようには行きませんね。。

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17年前はちょうどほたる祭りが開催されていた時で、村の小さなお祭りにほっこりしたものです。
上の息子も、小学低学年の頃でした。

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その時見た蛍が、この丘一面に電飾を散らしたように、それはもう見事だったものですから、その印象が今も忘れられないのです。

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しかし今回は時が過ぎたからでしょうか、時期のタイミングのせいでしょうか、当時ほど蛍の数は多くありませんでした。

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それでも小さいな求愛の群れの中で、日本の夏の到来を感じていました。

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3件のコメント 追加

  1. 生きる塾 より:

    はい!
    行かなければ。

    いいね: 1人

  2. 生きる塾 より:

    そうでした!!
    蛍の季節でしたね。
    私も毎年かみさんと行っているのですが、今年は忙し過ぎてうっかり忘れておりました…ヤバ 笑

    いいね: 2人

    1. CHIRICO より:

      蛍、なごみますね。
      ぜひ行かれてください!

      いいね: 2人

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