神倉神社:八雲ニ散ル花 木ノ国篇08

この社では、2月6日の夜に御燈祭りがおこなわれる。 参加する男たちは「上り子」と呼ばれ、 1週間前から精進潔斎する。 潔斎の期間中は、口にするものは白飯や豆腐など白い物に限られる。 白は古代から男の種水の色であった。 そ…

熊野速玉大社:八雲ニ散ル花 木ノ国篇07

和歌山県新宮市にある熊野三山の一つ、「熊野速玉大社」(くまのはやたまたいしゃ)へやってきました。 紀ノ川河口の上陸作戦が失敗に終わった物部軍は、再び船に乗り紀伊半島を周回して熊野灘に至ります。 そして再上陸を果たしたのが…

日前神宮・國懸神宮:八雲ニ散ル花 木ノ国篇06

和歌山市秋月、紀ノ川河口付近に、あまり聞きなれない神を祀る、ちょっと変わった神社があります。 「日前神宮・國懸神宮」(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)です。 当社では、一つの境内に二つの神社が同列に祀られています。…

竈山神社:八雲ニ散ル花 木ノ国篇05

九州、物部族の王「彦渚武」の御子に「五瀬」がいた。 五瀬は紀元1世紀頃に、物部族の指導者にまで成長した。 「兄じゃ、ついに好機がきました。今こそ大和に向かうべきです。」 弟「三毛野」と「稲飯」は、兄「五瀬」の元に駆け寄り…

珈琲 森の時計

「ニングルテラス」は新富良野プリンスホテルの目の前にあります。 そこは森の中に広がるショッピングエリア。 まるで妖精の森に迷い込んだような錯覚に陥ります。 ニングルとは、アイヌに伝わる森に住む身長15cmくらいの小さな妖…

麓郷

北海道・富良野といえば、昭和世代が思い浮かべるのは、間違いなく倉本聰氏脚本のテレビドラマ「北の国から」に他なりません。 その北の国からの思い出が今に残る「麓郷エリア」を散策してきました。 観光名所として整備された「北の国…

富良野

【富良野市民憲章】 わたしたちは、北海道の中心標が立つ富良野の市民です。 わたしたちは、この美しい自然の環境につつまれながら新しい生産都市をつくりあげるために自信と誇りをもって進みます。 1 明るく健康で働くまち富良野 …

白ひげの滝

青い池まで来たので、ついでに美瑛のブルーリバー「白ひげの滝」まで足を伸ばしました。 白ひげの滝は青い池から車で5分程度の距離。 車を駐車場に停めたら、この鉄橋を目指します。 その上から滝を眺めるのですが、 思った以上の絶…

青い池

美瑛のフォトジェニック聖地、「青い池」に行ってきました。 広い駐車場も整備されています。 青い池は人気スポットになってしまったため、日中は人で溢れ、後ろの方から人の肩越しでしか撮影もできないほどだとか。 なので日の出前の…

美瑛

北海道にある、日本で最も美しい村「美瑛町」(びえいちょう)で一晩過ごしました。 夕暮れに到着し、主要な観光スポットを急いで巡ります。 タバコのパッケージで一躍有名になった「セブンスターの木」。 見てみれば、道路脇にある街…

神居古潭

其処に棲むのは神か魔人か。 北海道旭川市にある「神の住む場所」と言い伝えられる「神居古潭」(かむいこたん)を訪ねました。 神居古潭とは、アイヌ語に日本語を当てはめた地名のひとつです。 「カムイ」は「神」、「コタン」とは「…