神在國

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日本人に生まれてよかった。
僕は心からそう思う。

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僕が日本に生まれてよかったと思う理由の一つが、天皇陛下の存在にあります。
古来、日本で「神」と呼び祀られる人は、わずかの例外を除いて、すべて出雲王家の血を引く者でした。
一部の戦国武将は、自ら死後は神として祀らせていますが、結局それは一部の人が信奉する神でしかありません。
日本の民々が遍く神と認めるものは、出雲王家の血を引き、そして大抵は非業の死を遂げた王なのです。
富王家の伝承をまとめ作った複雑な家系図を見てみると、歴代全ての天皇は出雲の血を引いています。
つまり天皇家は、神の子孫であると言っても、それはあながち間違っていないことになるのです。
日本の神の定義は、一神教のそれとは全く違っているのです。

欲に魅入られた勢力、政治家、マスメディアは、この天皇制をどうしても壊したいようです。
芸術と称した下劣な展示物で天皇を貶めたり、下品な口で天皇を罵ったり。
下らなく稚拙。
最近では女性・女系天皇制を持ち上げて、天皇制を破壊しようと必死です。
が、女系天皇制を認めてはなりません。
日本の終わりを意味しています。
それはつまり、神の系譜の出雲王家の血を途切れさせ、万世一系が終わることを意味しているのです。

日本の天皇制が尊いのは、単に血筋が長く続いているというだけのことではありません。
そこには人類が理想と掲げる、無償の君主制があるからなのです。
広い世界の、長い歴史を隈なく見ても、日本の天皇制ほど、君主と国民が搾取し合うことなく、無償の結びつきを持つものはありません。
日本の天皇制は人類の良心であり、神の御技と呼ぶにふさわしい、奇跡のシステムなのです。
これが今に成り立つ根底には、母系社会的で平和的な出雲人の血が、日本人に流れていることにあると確信します。
悪魔に魅入られたものにとっては、世界の極東の、小さな島国のこの楽園システムがどうにも許し難いようです。
要は嫉妬です。
だから壊そうとする。

もうひとつ、僕が日本に生まれてよかったと思うことが、この国の美しさ。
我が日本は美しい。
世界もきっと美しいのですが、こと日本の美しさは極まっています。

某かるた女子コミックの一場面で、「神」にかかる枕詞の「千早振る」について説明された言葉が印象的です。
千早振るとは、正しい神の力を表し、何が触れても弾き返すような、まっすぐな軸で高速回転する独楽として例えていました。
前後左右、あらゆる方向に偏りなく力が集中した状態。
「美」もそういうことではないでしょうか。
時に激しい災害ともなりうる日本の自然、だからこそそこには極まった美しさがあり、神々しい。
日本人が言うところの神とは、先に申し上げた条件のさらに前提として、この畏れ多くも尊い自然の美しさを崇め、奉ってきたことにあるのです。

やがていつか迎える人生の終焉において、死しても残せる価値があるとするなら、神ある国のこの美しさを留めた記憶に他ならないと、僕は思うのです。

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