年の瀬

令和元年も年の瀬。 今年は体調不良と人手不足で大変な年末でしたが、いよいよゴールが見えてきました。 が、webを覗けば、腹立たしい記事ばかりが目立って、嫌な気分になっています。 最近では除夜の鐘の音にクレームをつけるバカ…

地蔵寺:四国八十八箇所霊場 第五番札所

四国八十八箇所霊場の第五番札所、「無尽山 荘厳院 地蔵寺」(むじんざん しょうごんいん じぞうじ)です。 山門をくぐると、見事な大銀杏が黄金色に色付いていました。 本尊は延命地蔵菩薩で、胎内仏として勝軍地蔵菩薩が収められ…

大日寺:四国八十八箇所霊場 第四番札所

四国八十八箇所霊場の第四番札所、「黒巌山 遍照院 大日寺」(こくがんざん へんじょういん だいにちじ)です。 当寺は少し山に入ったところにありました。 歩いてくるのは大変です。 のどかな山寺の雰囲気。 山号の黒巌山は、こ…

大麻比古神社:八雲ニ散ル花 忌部番外篇04

徳島県鳴門市の「大麻比古神社」(おおあさひこじんじゃ)を訪ねました。 阿波国一宮として知られ、阿波国・淡路国両国の総鎮守、また徳島県の総鎮守として信仰を集め、地元の人からは「大麻さん」と呼び親しまれる神社です。 一の鳥居…

天太玉命神社:八雲ニ散ル花 忌部番外篇03

奈良県橿原市忌部町(いんべちょう)にある「天太玉命神社」(あめのふとだまのみことじんじゃ)はその名の通り、忌部氏の祖「太玉命」を祀る神社です。 忌部氏は出雲の玉造で王家の祭祀を始めとして祭具作製・宮殿造営を担っていました…

忌部神社:八雲ニ散ル花 忌部番外篇02

島根県東忌部町宮内、そこは忌部の里と呼ばれ、忌部川のそばに「忌部神社」(いんべじんじゃ)がありました。 忌部氏といえば、玉造に所縁ある氏族ですが、若い女性の参拝客で華やいだ玉作湯神社に比べて、当社はやや侘びた風情がありま…

玉造・玉作湯神社:八雲ニ散ル花 忌部番外篇01

意宇の郡、拝志の郷の花仙山では、古来からメノウや碧玉の原石が採れた。 それを削って、勾玉や管玉などが造られた。 故にそこは玉造と呼ばれる。 日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物、「三種の神器」(さんしゅのじんぎ/みくさ…

オッパショ石

徳島市内中心地、小売店舗などが立ち並ぶ一角に、墓が立ち並ぶ一角があります。 ここは焼香庵跡墓地という、無縁仏の墓になるそうです。 その角にある奇妙な墓石が「オッパショ石」。 「オッパショ」というのは徳島地方の方言で「おぶ…

金泉寺:四国八十八箇所霊場 第三番札所

艶やかな山門が建つ四国八十八箇所霊場の第三番札所、「亀光山 釈迦院 金泉寺」(きこうざん しゃかいん こんせんじ)です。 本尊は釈迦如来で、脇侍に薬師如来・阿弥陀如来を安置します。 本尊真言は「のうまくさんまんだ ぼだな…

極楽寺:四国八十八箇所霊場 第二番札所

「日照山 無量寿院 極楽寺」(にっしょうざん むりょうじゅいん ごくらくじ)です。 仁王門にて一礼。 足を踏み入れると開けた庭のような敷地があり、ぽつぽつと仏跡が点在します。 寺伝によれば、奈良時代(710年 &#821…

霊山寺:四国八十八箇所霊場 第一番札所

お遍路始めました。 と言いましても、なんちゃってお遍路。 車でぐいぐい走って周る、あまり信心深くないタイプのお遍路なのですが。 四国八十八箇所霊場の第一番札所、「竺和山 一乗院 霊山寺」(じくわさん いちじょういん りょ…

廃跡 岩戸神社(いわんど)

この国で最初にできた小さな島。 その小さな島の海岸の小さな洞窟の小さな社に、小さな神様がいました。 その小さな神様は村人にとても大切にされ、幸せな日々を送っていました。 小さな神様には、他のいじわるな神様や海からやってく…