早吸日女神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 番外

紀元前667年、「神日本磐余彦尊」(かむやまといわれひこのみこと)は東征の途中、速吸の瀬戸に至った。 その流れはあまりに激しく、荒々しかった。 尊が立ち往生していると、その土地の海女の姉妹「黒砂」(いさご)と「真砂」(ま…