いつも『偲フ花』に来てくださる皆様、ありがとうございます。
誠に恐縮ながら、あの大元出版より、私の本を出版させていただくことになりました。
かねてより、ちらほら匂わせておりました、あの本でございます。
2021年11月2日現在、まだ大元出版サイトには掲載されておりませんが、一部ネット通販ではお取り寄せが可能になっているようです。
またこのあと、出版社にご相談させていただいて、直接私の方でも部数限定で売買させていただけたらと考えています。
その時には、ご希望であればサインさせていだたきます。
購入方法はメールでのやりとりとなると思いますが、詳細はお待ちください。
書籍のタイトルは『人麿古事記と安万侶書紀』
価格税込¥2,200となっております。
ちなみにペンネームを「五条桐彦」とさせていただきました。
内容は柿本人麿の生涯について、物語形式で書いております。
富氏から皆が読みやすい、手に取りやすい本を書いてくれと頼まれましたが、大元ワールドへの手引きとなればとの思いで書きました。
スキマ時間でも読めるような、そんな本ですが、聖地巡礼の写真や追加エピソードなども加えた記事を、『偲フ花』に特設したいと考えております。
本とブログを合わせてご覧いただけると、より深く、万葉歌の天才「柿本人麿」の世界に浸っていただけるものと思います。
そして僕もよくわからなかった、出版記念講演会の詳細が『江ノ電沿線新聞』に広告掲載されたことで、なんとなく分かってきました。
日時は11月7日(日)の13時~15時、なんと生キリコがたっぷり2時間です。。
場所は「湘南アカデミア7F」、会費はすみません、2,750円ほどになるようです。
講演会とサイン会をしてくれ、と指令をいただいております。
何を話すか、ずばりノープランです。行き当たりばったりであたふたする私めをご堪能いただければ幸いです。
お申し込み/お問い合わせは 0466-26-3028
次本も書くように、と承っております。
また執筆に没頭するためにも、ここ最近で土雲族の話を立て続けにアップしているところです。
まずは講演会を、その後に静岡へ取材に、あと偲フ花の特設。
ふむ、がんばりますゆえ、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
おおおおおおおおお!!!!!
仕事場のパソコンが、壊れかけてしばらく拝見しないうちに、なんて素晴らしいニュース!
出版、おめでとうございます!
是非とも入手せねば!
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ヨウダさん、ありがとうございます♪
なんだかですね、こんなことになっていました😅
パソコンが壊れかけ、大変じゃないですか!バックアップ大事ですよ!
本は今のところ楽天さんが比較的スムースに入手できるみたいです。僕は講演会で20冊持ち帰り、追加で楽天さんで10冊購入、さらに昨日、10冊追加購入したところです😁
店に来てくれた人が、多くは僕を気遣って買ってくれます。僕の購入分をサイン付きでお送りしても良いですが、送料と振込手数料をご負担いただくことになりますので、楽天さんが一番コスパは良くなります😊
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CHIRICOさん、おめでとうございます。
最近、立ち寄れず、情報に乗り遅れてしまいました(T_T)
これからもご活躍を楽しみにしております。
本読んでみたいです。
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neko3hktさん、ありがとうございます😊
いえ、こちらこそ急な情報公開で申し訳ありません。全てが不確定に進んでいて、一気に決まったことが多かったもので。
本は『人麿古事記と安万侶書紀』で検索いただくと、現在は楽天ブックスで注文を受けていただけるようです。ただ、大元出版でもまだ販売体制が整っていない可能性があり、すぐに入手できるか分からないところです。僕が持ち帰った十数冊分はもうなくなってしまったので、僕も楽天で追加注文したところです😅
機会があれば、一読いただけると幸いです。
あと数記事アップ後は、当本関連の記事をアップしていきます♪
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昨日、コメントを入れた直後、『人麿古事記と安万侶書紀』で検索して、楽天で注文入れました。
PCからだと購入手続きボタンを押すと、アクセスが集中していますと表示され、購入画面に行けなかったのですが、スマホからだと無事購入手続き完了できました😊
バタバタしてて、本も読み進めないことが多く、皆様の知識には全くついていけない私ですが、ちょっとずつ学んでいこうと思います。
ちなみに「五条 桐彦」はペンネームですよね?「五条」太宰府絡みですか?
ちょっと、気になったので、聞いてみました。
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neko3hktさん、ご購入ありがとうございます😊
今回の『人麿古事記と安万侶書紀』は、どちらかというと古代の世界に興味を持ってもらうきっかけとなるように書きました。なので逆にディープな方には少し物足りないかもしれません。物足りなさは今後『偲フ花』の記事で補足できたらと思っています。
隙間時間でも読めるような内容だと、多分思いますので、お気軽にどうぞ。
おっしゃる通り、五条桐彦はペンネームです。桐彦は当ブログにお越しであればお分かりかと。
私は幼少の頃、太宰府の父の実家に預けられて育ちました。菅原道真の子孫に五条氏がおりますが、そちらから拝借したものではなく、私の父方の先祖をたどると、天武系の清原氏につながる五条氏に至りました。これも確証があるわけではありませんが、実家のある場所などをふまえ、そうなのだということにしています。清原氏は清少納言も輩出したお家柄、彼女の文才のかけらでも分けてもらえると嬉しいのですが。
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CHIRICOさん、本が届くのを楽しみにしております。
届いたら、早速、読ませていただきます。
私が生まれて五十年以上経ちますが、日本の古代史の真の姿が霧に包まれてぼんやりしている状態は、子供の頃から変わりません。
CHIRICOさんのブログに辿り着き、話がつながってくることが楽しくて、こうしてちょくちょくお邪魔させて頂いております。
時間が許せば、少しずつではありますが、ご紹介いただいている場所を訪ねてみたいと思います。
ところで、清原氏のことでで、私の頭の中によぎったのは、少納言清原正高(=清少納言の実兄)と醍醐天皇の孫に当たる小松女院の話でした。大分県玖珠町小田の三日月滝にある嵐山瀧神社に訪れたことがります。
歴史の中にある話とつながる家柄とは、すごいですね。
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neko3hktさん、嵐山瀧神社のことは知りませんでした。三日月滝、まさに今、月を祭司する一族について調べていますのでかなり気になります。小松女院の話も興味深いですね、近々暇ができたら出かけてみます。
ありがとうございます。
僕も爆誕後半世紀を過ぎましたので、同世代ですね♪
僕も神話・古代史の話がもやもやしていたのが、大元本を手にしてヴェールが剥がれていく素晴らしさに感動したものです。そして実際に足で訪ね歩いてみて、さらにそれが確証できました。
僕の感動が少しでも、多くの人にも感じてもらえらたという思いで、偲フ花と今回の本は書かれています😊
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コソコソ・・・・・・「おめでとう。」ボソッ。(逃)
(笑)
あらためてCHIRICOさん、おめでとうございます。予感が的中。「きっと本になる。」が。
それにしても告知を求めた私が本の完成祝いの御挨拶に遅れるとは。慙愧の念に堪えません。(笑)
なんにしてもめでたきかな。本はサイン希望なんでCHIRICOさんから直購入したいかなと。
それと仕事の都合で講演会伺えず申し訳ないです。
いつの日か会えるとは思いますがこれも他生の縁ならでは。神無月の神様達の集まりの中で「御縁の話」がなされているならきっと会えるでしょう(笑)
その時を楽しみにしています。
こちらは本の完成祝いコメントなんでブログの先に追いつかなくては。(笑)
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いえいえ、会場に着いた時に届いていた可憐な花に、どれだけ僕が救われたことか。
8まんさん、ありがとうございました。
僕が8まんさんに会いに行きますよ!
れんげさんもおっしゃってくださっていますが、いつか個人的なオフ会ができると良いですね。また行きますよ関東に!
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おめでとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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鳥よりも自由さん、ありがとうございます😊
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
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五条先生、はじめまして!私は横浜在住の市川@武州荒木と申します。以後、お見知りおきください。私、今、四十代の後半ですが、小学校時代から、我が家のルーツに興味を持ち、若い頃からコツコツと自分のルーツを調べておりました。結論としては、山梨県市川三郷町の表門神社(社伝では孝霊天皇二年の創建)の宮司家の平安時代末期の市川一族に行き着くのですが、表門神社宮司家では、膨大な古文書が昭和時代まで伝承されていましたが、御先代ご当主の時、東大教授を名乗る人物に、信用して貸し出したところ、すべて持ち去られる事件があり、そのまま失われましたので、平安時代末期以前の伝承は失われました。
日本の古代史については、昔は、大和民族内の伝承を鵜呑みにしておりましたが、元ソニーの上席常務などを歴任し、CDや初代アイボの開発を主導した天外伺朗さんが代表を務めるホロトロピックネットワーク主催の「日本列島祈りの旅」に2017年から参加する中で、大和民族以外の、日本列島の先住民族、つまり、アイヌ民族の伝承に触れ、大和民族では抹殺されてきた日本列島の先住民族の口頭伝承を認識することが出来ました。出雲族の伝承、つまり、富家伝承も、日本列島の先住民族の伝承として、大変重要なものであると認識しております。出雲族の伝承について、私は最初、吉田大洋氏の説を鵜呑みにしましたが、天外さんの著書で紹介されていた大元出版の本を取り寄せて読ませていただくと、斎木先生は、司馬遼太郎が本に書いた東出雲王家の直系子孫の富當雄氏のご子息であり、本当の富家伝承の相続者であられることがわかりましたので、2018年より、大元出版の本を勉強させて頂き、湘南アカデミアの大元出版の書籍の出版記念講演会も、前回5月から参加させて頂いております。
長文、大変失礼しました。明後日の講演会にも参加させて頂きますので、今後とも、宜しくお願い申し上げます。
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市川@武州荒木様、ご丁寧なご挨拶、ありがとうございます。
先生、などと呼ばれると誠に面映いものですね😊
私の人生も半世紀を過ぎましたので、市川@武州荒木様より少し年上ですが、どうぞ気楽によろしくお願いします。
天外伺朗様の日本列島祈りの旅にもご参加なのですね。今回の出雲はお誘いを受けておりましたが、本業が週末休めないもので、残念ながらご遠慮させていただきました。
ご自分のルーツがはっきりとされているのは、幸せなことですね。古文書が学者さんに持っていかれて戻ってこないという話はよく聞きますが、正しい歴史が明るみになることを拒む勢力があるのでしょうか。私たちは正しい歴史を今、失いかけていると言えるかもしれません。
そのような時に私も、大元出版の書籍群に出会い、無我夢中でその世界を追いかけた一人です。
正しい先祖の姿を知ることは、とても大切なことなのだと実感しています。
私の講演会にもお越しいただけること、誠に感謝申し上げます。富士林雅樹様のように立派な講演会にできるか不安しかありませんが、お付き合いよろしくお願いします。
そして私は、ここのブログにある以上の者ではございませんが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。会場ではお気軽に、お声かけください😊
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ま~じ~で~?www
ここの物語調の記述が好きでしたが、まさか本になってしまうとは~
欲しいです。またご連絡いたします~
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narisawaさん、まーじ〜って感じですよね😄
なぜ僕にお声がかかったのか、未だ信じられず、畏れ多すぎて胃から血が吹き出そうです😅
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新幹線乗りました。もう予約名簿でお分かりかもしれませんが、本日お伺い致しますw
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そうでしたか!遠いところからご足労いただき、恐縮です😅
ブラックジャックのような挙動不審な男がおりましたら、それが私ですので、お気軽にお声掛けください😁
朝一の飛行機で参りまして、もう藤沢をうろうろしています。
名簿など、全く詳細は知らないのです。完全なる出たとこ勝負で参る所存です😊
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おめでとうございます!素晴らしいですね♪
自分がやって来たことが一冊の本になるなんて!!
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CoccoCanさん、ありがとうございます♪
最初は嬉しいばかりだったのですが、だんだん恐ろしくなってきました、僕如きがこんな足跡をのこしてしまったと😅
しかし世に生まれてしまったものはもうしかたありませんね、責任を持って添い遂げようと思います。
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おめでとうございます。すごいですね。
また新しいCHIRICOワールドが広がったのですね。
夢をきちんと実現していくその心のエネルギーの強さ、
尊敬しています。
私もサイン入り欲しいです(o^^o)
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翔子さん、ありがとうございます♪
そうですね、僕もいろいろな転機を迎えて、ここにひとつまた新たな世界に踏み込んだ感じです。
でもね、まあどれも中途半端な気もしているんですよ。何か一つでも一廉のものになれたのかどうか、今もちゃんと羽ばたけているのかどうか、不安なんです、実は。
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講演会、liveは無理でもアーカイブ配信・・は難しいでしょうか。
それか、zoomとかFBルームとかツイッタスペースとかYouTubeとかインスタライブとかで追加講演希望!
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nakagawaさん、ありがとうございます😊
しかし主催者の斎木氏はデジタルが苦手なようで、さまざまなやりとりもメールではなく手紙や電話で、という感じでした。
僕の方からカメラを入れましょうと言うのもおこがましく、またおそらく一世一代の恥姿、末代まで残る黒歴史となることは火を見るよりも明らかなので、むしろ記録に残してほしくないと願っております。
お気持ちはとても嬉しいです。
何を話したものか、と今もまとまらず、おそらくこのまま真っ白で壇上に立つことになるでしょう。どうしましょ、nakagawaさん。。😅
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お疲れ様でした。
そして出版おめでとうございます。
一夜にして〝五条先生〟になられ、追加講演というか、オンラインゲストで質問コーナーに出ていただくというささやかな私の野望?は果てました。
そもそもそんな時間があったら旅に出られますよね。
注文しようと通販サイトを見たら、本日楽天ブックス日本史部門9位🤩 すごい!!!
密林では取り扱い不可、大元出版には項目がなく、すでに手に入らない本になった気配です。
もしまだお手元にあれば取り置きしていただきたいところですが、せっかくのサイン入り、必要な方に行くべき。うーん。
(私はたとえ著者のサインであっても本に何かを書きたくない主義なので。)
そんなこんなでハッと気づけばすっかり出遅れてしまいました。
絶好調のようで改めてお祝い申し上げます。
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んな、なんですかその情報は!
こっわ、僕もう死んじゃうんですかね、さっきから煌めいているあの星は死兆星なんですかね😱
まあアマゾンや大元出版に関しては、対応が追いついてないだけで、それでいち早くご対応されている楽天さんに注文が集中しているのでしょう。楽天さん、ありがと〜☆
そして私も、楽天さんに追加の10冊を注文したのでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
なのでサインの有無はさておき入荷次第で取置きは可能ですが、郵送がこっから先は完全自腹になりますので、少々厳しいんすよ。取りにみえます?
または月曜であれば、那珂川方面へお渡しに伺っても良いですが。
そう言えば11月22日、例の脊振の磐座にイワクラ女子さんと一緒に行く予定なんですよ、参加されます?
座標とか現地で調べてみたりとか?
二人はあやしい関係!とかではないので、気楽にお返事どうぞ😊
あ、講演会はですね、訳ありの人たちもいるので、動画も録音も禁止でした。今後もそうでしょうね。😌
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すみません。ちょっとバタバタしていてコメントに気づくのが遅くなりました。
脊振の磐座~!!!
残念、22日は行けませぬ。
場所の見当はつきますので、以前教えていただいた座標と等高線を読んでなんとかたどり着こうと思います。
それにしても坂本峠の通行止め、なかなか解除になりませんねー。
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22は無理にお誘いしてしまいました。
坂本峠開通はまだずいぶん先になりそうですし、石上へのルートもだいぶ道が荒れているようです。
しかし石上という名称も気になっていて、nakagawaさんが星読みから何か導き出せたなら、物部の聖蹟であった可能性も濃厚になってくると思っています。ぜひいつか、訪れて欲しい場所です。
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背振のお誘い、本当に嬉しかったです。
コメント書くのも3日がかりなくらいで、いまちょっと余裕がなくて残念です。
そうそう。楽天からはすぐに届きました。
焼き直しではなくオリジナリティもあって、〝皆が読みやすい、手に取りやすい本〟になっているなぁと思いました。いつかzoomで五条桐彦先生ファンミーティング出来たらいいですね。🥰
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お誘いがご迷惑でなかったのなら幸いです。
僕も注文した10冊が昨日届きました。ちゃんと出版されてて、一安心です😊
今回はとにかく読みやすく、と富氏に言われていました。いろいろあって、ちょっとボリューム的には少なめになりましたが。
zoomやったことないんですよ、意外と僕もアナログだなと感じる、今日この頃です😌
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そうだ、以前nakagawaさんに教えてもらった筑紫の葛城神社でしたっけ、あそこに蜘蛛みたいな宝珠の彫り物があったでしょ。
あれが干珠満珠を表しているって気がつきました。
ここでも書いているけど、若狭神社の神紋にもなっています。
それで佐賀の與止日女神社の社宝と伝わる干珠満珠がこの宝珠とそっくりです。まあ與止日女神社のものは、あまり古いものには見えませんがね。でもそのように伝えられてきたということだと思います。
このことに思い至れたのは、nakagawaさんの葛城神社の情報があったからだと思います。
與止日女神社の干珠満珠はこちらから拝見できます。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=911071725612322&id=503539199698912&__tn__=H-R
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あ、本を汚すのが気がひけるのなら、絵葉書みたいなのにサイン書いてしおりがわりに使ってくださーい、みたいな感じでもOKですよ😊
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おめでとうございます! やっと告知出たー!!
講演会も、以前、8まんさんと?でしたでしょうか、コメントでお話しされてましたよね。
人の会話を盗み聞きするようで恐縮ですが、それを見て、「え!?講演会? 11月7日? 江ノ電ビル? え!?藤沢にいらっしゃる?? これは…行かねば!」と思っておりました。
1ヶ月前くらいになったらブログで周知するのかな〜、と、日々見ておりましたが、その気配なし。もしや講演会は周知しないおつもりか?
ならば、と、今度はストーカーのようで恐縮ですが、主催者が周知をしないわけがないのだから、と大元出版や江ノ電ビルや講演会で検索。かつて斎木雲州氏が出版にあたり行った講演会の記事に行き当たり、湘南アカデミアに行き着く。湘南アカデミアで調べたら、本のタイトル・ペンネーム、絶対これだ!というものに行き着きました。
で、早々に申し込ませていただきました♪♪♪
そして今日の夕方、出先で取れなかったのですが、湘南アカデミアから電話が。留守電が入っていて聞いてみると、外で聞いたので周りがうるさくてよく聞こえず「講演会の後に○○○があります。会費は3,000円…」。文脈から、懇親会かな?、ちょっとそうは聞こえなかったけど、ということで帰宅後静かなところで再度聞いたら「なおらいがあります。」 直会。講演会の流れで直会という言葉は、私は使ったことも聞いたこともなかったので、何か…さすがです。
直会はまだ検討中ですが、講演会と本と今後のブログ、それと本の第2弾❗️ どれも楽しみです!
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れんげさん、ありがとうございます♪こんな私のためにストーキングまでしていただいて光栄です😁
なかなか周知できなかったのは、僕自身あまり情報を知らなかったからで、はっきりしたことも分からないまま告知もできないでいました。
今日、新聞と手紙をいただき、その詳細がやっと分かった次第です😅
そして直会ですか💦手紙にはサイン会の後でお弁当を食べながら話す会を予定していると書かれていましたが、これのことでしょう😄
ああ、いろいろとハードルが上がっていく感じがします。胃痛と腹痛でぶっ倒れるかも😅
それにしてもなかなかなお値段ですね、本も思ったよりもお値段がついていておどろいたものです。いや困った。
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ああ、そうだ、どうせ3000円も払うのならば、いつか機会がある時に別口で”直会”してもよいですね😊
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講師に詳細が伝わっていなかったこと、この記事で理解しました(^^;)。なかなか凄いですね。
私は講演会があるらしい、と知った時に思ったのは、”このブログのオフ会になるのでは?”ということでした。
しかし、ここまで日が迫っていると、遠方の方多数でしょうし、ご都合もつきにくいですよね…。
勝手な憶測ですが、斎木氏が主催する講演会は、すでに一定数のファンやお仲間がいらっしゃって、ガツガツ周知しなくても集まるのかもしれないですね。「直会」も、斎木氏が使った言葉を、湘南アカデミアの方はちょっと戸惑いながらも尊重してそのまま使ったという感じもします。
と、なると、この「直会」は斎木氏がお仲間にCHIRICOさんをご紹介することが主な目的の場かな?
推測ばかりで全然違うかもしれませんが、推測が当たっている可能性もなくはないので、やはり私は講演会に紛れ込むに留めるのが良さそうだ、との結論に至りました。「いつか機会がある時に別口で”直会”」、こちらへの参加を希望します!!
受講者側がおかしいかもしれませんが、CHIRICOさんと斎木氏の生ツーショットの場に行くことに、私はかなり緊張しています。
正直なところ、このブログの読者仲間がいてくれたら心強いのだけど(> <;;)、という変なビビり方をしています(^^;)。
そんな変な受講者も混じっていますので、大変かとは思いますが、どうぞ気楽に楽しんでやっちゃってください❗️
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なるほど、れんげさんのご推察の通り、直会が示すのはそういうことなのだと、今更ながらに実感しています。それはそれでとても身に余る光栄なのですが、僕の居場所があるのかどうか。
まあ最終的には気楽な僕ですので、なんとかなるでしょう。
どのような会になるのかわかりませんが、機会があれば気軽にお声かけください。ブログのオフ会、それ良いですね、いつか実現できると良いです😄
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チリコさん、出版おめでとうございます。ぜひサイン入りでお願いします。
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Yopioidさん、ありがとうございます♪
富氏にちとかけ合いますので、そちらの告知はもう少しおまちくださいm(_ _)m
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ウオ〜〜〜〜〜〜
やりましたね〜〜
素晴らしい😆😆😆😆👍
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ありがとうございます♪
The RNOZISの大躍進には全く及びませんが、とりあえずなんとか、やり遂げました😅
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いや〜〜
本当に良かったです😆
素晴らしいです〜
心よりおめでとうと言わせてください〜〜😆😆😆🙏
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ありがとうございます😊
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イエイ〜〜😆😆👍👍
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そういえば、髭、似合ってますね😁
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マジでー??🤣🤣🤣🤣
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👍☆👍☆👍☆👍☆👍
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僕はきれいに生え揃わないので、全然似合わんのです😅
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そうなの〜〜??
作家さんなんだから髭いいんじゃないのーーー😆😆
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髭はムリだから、ベレー帽でも被ります😎
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あ‼️
それいいかも〜🤩🤩👍
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☆👍
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CHIRICO様 ご出版おめでとうございます。
拝読させていただく日が待ち遠しいです。
今日、御所市にある日本武尊白鳥稜と土蜘蛛窟に行ってみました。白鳥稜へはなんとかたどり着いたのですが、土蜘蛛窟はどうしたことか途中に金網のフェンスが道を遮っていてたどり着くことが出来ませんでした。
今度は羽曳野市にある白鳥稜へ行ってみようと思っています。
asamoyosi
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asamoyosi様、ありがとうございます♪
御所市の琴弾原白鳥陵もなかなか分かりにくい場所にありますが、高天原の土蜘蛛窟も少々難しい場所にあります。
「鶯宿梅」をまっすぐ進むとフェンスにぶつかりますが、そちらの方向ではありません。フェンスも開けて進むことができますが、私は最初、その先に進んで迷ってしまいました。
「鶯宿梅」のところから、田んぼのあぜ道のような道を少し進むと、途中で左手に折れる道があります。ここで左手に折れて進むと、同じくフェンスがあり、そこからちょいと山の中に入ると蜘蛛窟があります。
asamoyosi様が間違いなく向かわれたのなら、何らかの事情で立ち入り禁止になっているのかも知れませんね。私が行ったのも、随分前になります。
本の方は、もう穴があったら入りたいくらいの気持ちです😅
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CHIRICO様 詳しい情報ありがとうございます。
CHIRICO様のおっしゃるようにその田んぼの中の小径を進んでいってぶつかったフェンス、実は少しずらして中に入って行ったのです。しばらく進むと、左手にまた門のようは柵があり、関係者以外立ち入り禁止と書かれているのを見て諦めました。多分土地の持ち主と御所市?のあいだで何かもめ事でもあったのではないかと伴侶は言っていました。二上山や安土城などでそういったもめ事が起きていましたし・・・。その上、その田んぼの小径の入り口にはなんだかそういったことを思わせるような新しい石碑が立てられていました。
またどこかに抜け道はないか再挑戦してみようと思っています。
お忙しいのに、お手を取らせて申し訳ございません。
asamoyosi
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そうでしたか、土地の所有者もいるでしょうから、仕方のない話かも知れませんね。
私も奈良に行く機会があれば、ちょっと様子を見に行ってみます。
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おめでとうございます!島根ではどこで買えるのでしょうね。買いたいです。
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kunatoさん、ありがとうございます♪
どこまで書店に並ぶか、全く分からないんです。
なぜか千葉ではすでに並んでいるのだとか。
おそらく地元九州は絶望的でしょう😅
島根には並んでいて欲しいです。。。
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こんばんは⤴
素晴らしいです。
おめでとうございます🎉🎉🎉
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taiyouさん、ありがとうございます♪
人生は何があるか、わからないものですね😊
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おめでとう㊗️ございます。楽しみにしております
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ありがとうございます♪
畏れ多いことをしでかしてしまったと、胃が痛い日々です😅
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