私的考察 超緊張マックスなう😳 投稿者: 五条 桐彦 投稿日: 2021/11/072021/11/07 隣に斎木様と富士林様😳 もうぶっ倒れそうです😇 8まんさん、綺麗なお花をありがとうございます。この花が唯一の癒しです♪ Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
お、花は無事に届いていましたか。何より。五条先生緊張してらっしゃいましたか(笑)
こちらもなんとか日程調整してお伺いしたかったんですが、担当部署の休日出勤者の欠員が多く抜けられませんでした。(汗。)
熱意と情熱で生まれた本。歴史を知る人の集まり。んー熱いです。(笑)
緊張を楽しむそれもまた良し。今後も継続するから慣れますでしょう、きっと。そんな予感がしています。
私の予感はお金が関わらなければ結構当たるので。(笑)
欲深い予感は当たりませんが、おかげで楽しい人達には恵まれてる。そう今ですね。(笑)
CHIRICOさん、もとい五条さん「処女作デビューおめでとう。」
今後も楽しみながら頑張って下さいませ。
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集まってあった方は皆さん熱気ムンムンでしたよ😊
古代史好きは皆さん情熱的ですよね。
もう僕なんかより、皆さんの方が先生と呼ぶに相応しい方ばかりでした!
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桐彦先生、本日はお疲れさまでした。
山辺赤人の位置づけがどうしても柿本人麻呂と重なるので、安麻呂、人麻呂、どっちが本当の赤人なのという私の疑問が氷解する内容となっていました。
古事記と日本書紀、二つの影法師が、彼ら二人のその後の亡くなり方まで折り重なるようにして居たのですね。
そして古事記の序文に安麻呂が出ていたことも理解できる内容になっていました。
凄い本が出来たものですねぇ。
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せ、先生はやめてくださいまし。むずがゆいですので😅
narisawaさん、本当にありがとうございました。ブログの常連さんがいてくれるという思いだけで、立っていられました。何度か息が止まっていましたが。
今、宿であのお弁当を食べているところです。
またお会いしましょう!今度は僕が会いに行きます!!
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