朝近稲荷 ~ 狐の嫁入り ~:白姫 24

朝近の瞳は不思議な色を湛え、私の姿を映しだしていた。薄茶色の虹彩に、灰色がかった銀色が混じっている。きれいな、とてもきれいな瞳だ。透き通るような白い肌は滑らかで、ほんのり赤みが差している。顔に乗った小粒な鼻の下には、赤い…

神服織機殿神社/神麻続機殿神社:斎王18

「機殿の由来」 機殿の祖先は、伊勢神宮神領神機殿神社の祭儀とのかかわりの中で「機殿の里」を誇りに幾多の苦難に耐えて生活し文化が根付いてきた。歴史は古く井出郷といわれ、麻績氏一族の領域で御系郷とも言われた。大化二年(646…

花の舞

お尻に火がついてはいるのですが、休日に引きこもっていても仕事に差し障るので、ちょいとお出かけ。 まるで花弁が舞うような水しぶき。ここは僕のお気に入りの場所の一つ。 この日の花弁は特に美しく、いつまで見ていても飽きさせない…

buttocks on fire

爽やかな日曜日の朝、営業の準備をしていると、電話が鳴った。 ♪♫♪ 神様:「もしもし、私、神様です。五条桐彦さんのお宅でしょうか?」 わい:「っ!は、はい、五条です。大変ご無沙汰いたしておりますっ!」(床上正座) 神様:…