白山 後編 常世行:白姫 24

オレって愛されてるじゃん! はい、翌朝の姫のご機嫌がこれ。真っ白け。 まあ分かってはいたけどね。 ちなみに昨夜の夕食がこれです。おかずは肉か魚かを選べました。 山小屋はカレーが定番ですが、これ程のおかずを用意していただけ…

白山 前編:白姫 23

麗しき常世の姫君・菊理姫に逢いたい。 いつの頃からか憧れの聖地となっていた越の白嶺「白山」(はくさん)へ、想いを遂げるため、ついに僕は旅立つことにしたのです。 白山は石川県と福井県、岐阜県にまたがる標高2,702mの活火…

葦嶽山

『日本の山をピラミッドとする説は多々あり、長野県の皆神山や秋田県の黒又山などが知られている。無論、これらの説に考古学的な裏付けはない。』by Wikipedia ・・・でしょうね。 長年のトラウマと決別するべく、僕は広島…

溟く赫い月

そらくんもさぞビックリしたことだろう。

阿波土柱

土柱(どちゅう、earth pillar、hoodoo)は礫や砂からなる段丘礫層(土柱礫層)が風雨により侵食され柱状になったもの。土柱が生成される条件としては直立した崖をつくる礫層があることや、頂部に侵食抵抗性のある地層…

伊尾木洞

高知県安芸市の神秘、「伊尾木洞」(いおきどう)に行って来たっちゃ。 伊尾木洞は高知市から車で40分、55号線のすぐそばにある洞窟です。 以前この伊尾木洞内には、なぜか白肌の生まれたままの姿の女性があちこちにいらっしゃった…

北川村「モネの庭」マルモッタン

四国・高知県の外れに、「モネの庭」があるというので行ってみました。 そこにはまるで時が止まったかのような、光の画家が愛した風景があったのでした。 モネの庭がある北川村は、とにかく遠い。遠いのです。 高知市内から車で1時間…

剣山:後編

再び宝蔵石の元へ戻ってきました。 しわしわで重厚感のある岩。 上に小さな社が乗っています。 郵便ポストのような空の箱と賽銭箱。稲荷を連想させる真っ赤な色が印象的です。 賽銭箱の下には水溜まりがあり、穢れ厄払いの人形祓いが…

剣山:前編

賢見神社で思わぬ出会い(剣の交差紋)があり、いざ剣山登拝へ。 ミステリアス剣山には、三種の神器が眠っているという伝承もあります。 しかも三種の神器といっても日本のそれではなく、ユダヤの三種の神器だと云う、なんじゃそりゃ~…

蟠竜湖

島根御礼の旅の帰路、清水さんに教えていただいた蟠竜湖に寄らせていただきました。 蟠竜湖(ばんりゅうこ)は島根県益田市の高津柿本神社のそばにあり、海岸からの飛砂がたまってできた砂丘が谷の出口を塞いだことによってできた堰止め…

佐比売山:八雲ニ散ル花 beginning

出雲王国時代は、ヘビのトグロに似た円錐状の山を神名備山と呼び、信仰の対象とした。大山は伯者富士と言われるように先のとがった円錐状の形をしており、元々は火山であったので、出雲王国時代は火神岳と呼ばれた。また大神山とも呼ばれ…