脊振神社とはちまき石

え~、本日も写真多めです。情報てんこもりよ、重ったいよ~、無理して開かなくても良いよ~(笑) 「はちまき石」というものがあります。 はちまき石とは石の周囲を白や黒の筋が、はちまきをしているように一周している石を言います。…

杵島炭鉱変電所跡

有明海沿岸の海童神社群めぐりの途中、「杵島炭鉱変電所跡」(きしまたんこうへんでんしょあと)という場所に立ち寄りました。 丘の上の民家の中にぽつんとあります。 杵島炭鉱変電所は昭和2年より稼働された赤レンガ造りの変電所で、…

海童神社(龍王社):筑秦ノ饒速日 番外

前回の海童神社群巡りの際、もう一社訪ねた海童社がありました。 佐賀県武雄市北方町志久焼米に鎮座の同名社です。 34号線沿いに建つ一の鳥居から北に向かって参道を登ります。 右手には滔々と水を湛えた焼米溜池(やきごめためいけ…

海童神社群:筑秦ノ饒速日 番外

以前、古代史大好き出雲の高校生さんとやりとりした中で「海童神社」について盛り上がり、その際に有明海沿岸に海童神社が集中して鎮座していることに気がつきました。 そこでぼちぼち参拝してみることにしてみました。 最初に訪れたの…

三瀬カフェ CARBAY(かぁべぇ)

福岡県福岡市早良区と佐賀県佐賀市との境、国道263号三瀬峠(みつせとうげ)は交互2車線ではありますが、急カーブが連続する峠道です。 1986年に有料道路「三瀬トンネル」が建設されましたが、まあ有料であることと、三瀬峠の景…

豊玉姫神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 終

景行帝巡幸時、この里に、大白・中白・少白の三人兄弟の土雲がいた。 彼らは砦を作って隠れ住み、服従しなかった。 そのとき、従者で紀の直らの祖・穉日子を派遣し、罰し滅ぼさせようとした。 大白ら三人は叩頭て自分達の罪を述べ、と…

見借:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 30

昔、この里に土蜘蛛あり、名を海松橿姫といひき。天皇、国巡りしましし時、陪従、大屋田子をやりて、誅ひ滅ぼさしめたまひき。 霞、四もを含めて物の色見えざりき。因りて霞の里といひき。今、賀周の里といふは、訛れるなり - 『肥前…

おつぼ山神籠石:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 29

景行帝が行幸した時、この山の山頂に八十女という土雲がいた。八十女は帝の命令を拒み、背いて降伏することも無かった。 そこで、帝は兵に奇襲させてこれを滅ぼした。これにより嬢子山と呼ばれるようになった。 小城の南西、多久市に聳…

小城:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 28

昔者、此村に土蜘蛛あり。小城を造って隠れ、皇命に從わず。日本武尊が巡幸のおり、皆ことごとく誅ひたまう。それでここを小城郡という - 『肥前国風土記』 佐賀の小城市といえば「小城ようかん」ですが、その老舗の前にある 「須賀…

巨石パーク:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 27

三瀬峠を越えて佐賀市内へ向かう嘉瀬川(かせがわ)沿い、佐賀大和I.Cからほど近いところに「巨石パーク」と書かれた、巨石の看板があります。 そこには、下流にある豊玉姫にゆかりの「與止日女神社」(よどひめじんじゃ)の奥宮があ…

與止日女神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 26

一は云う。郡の西に川あり。名を佐嘉川と曰う。年魚あり。其の源は北の山より出で、南に流れて海に入る。山の川上に荒ぶる神有り。往来の人、半ば生き半殺にき。ここに県主らが祖大荒田、占問いき。時に土蜘妹の大山田女、狭山田女といふ…