珈道庵 三瀬山荘

2018年最後の休暇に、行きつけの「ひさ屋」さんで美味しい蕎麦をいただき、ふと思いつきで「珈道庵 三瀬山荘」(こどうあんみつせさんそう)さんへ行ってみることにしました。 珈道庵はその名の通り、喫茶店です。 が、背振山麓の…

葛城神社

当ブログにも度々ご来訪いただいています「nakagawa様」のブログで、以前紹介されていた三養基郡みやき町天建寺にある「葛城神社」が気になり、訪ねてみました。 そばに筑後川流れる、田園と集落広がる中に、ポツンとある神社。…

レストガーデン・ミニ

御船山楽園に行くついでに、ふらり立ち寄った喫茶店が素敵でしたので、紹介します。 武雄市山内町にひっそりとある「レストガーデン・ミニ」さんです。 写真がイマイチ、その素敵さを伝えきれていないのが残念。 北欧風の建物の中は、…

チームラボ かみさまがすまう森 in 御船山楽園

佐賀県武雄市にある「御船山楽園」にてここ数年、夏の期間に『チームラボ かみさまがすまう森』というライトアップが行われているので、訪ねてみました。 御船山楽園といえば、仙境を思わせる岩山「御船山」の麓にある庭園で、特に春の…

田手神社:斎王 番外

佐賀県神崎郡吉野ヶ里田手、車通りの多い34号線から入り込んだ住宅街に「田手神社」はぽつんとありました。 この小さな神社は天照大神の荒御魂とされる「撞賢木厳之御魂向津媛命」(ツキサカキ イツノミタマ ムカツヒメノミコト)を…

鎌倉水・多久聖廟(孔子廟)

馬場の山桜から多久聖廟に向かう途中に目についた場所があります。 「鎌倉水」という井戸です。 「寿永2年(1183年)、壇の浦の戦のおり源頼朝は武雄神社に戦勝祈願をしました。 文治元年(1185年)平氏が滅び翌年頼朝は武雄…

馬場の山桜

佐賀県武雄市に美しい桜があるというので、行ってみました。 そこはのどかな山里にありました。 そこへはすぐそばまで車で行けますが、片側に寄せて路上駐車するように指示がされています。 今以上に来訪者が増えると、大変かもしれま…

十可苑:佐賀の嵐山

九州の嵐山「十可苑」(じっかえん)へ出かけてみました。 佐賀の奥座敷とも称される十可苑は、1万5,000坪の敷地を持つ日本情緒あふれる庭園です。 佐賀藩の藩主鍋島候の別荘「十可亭」とその敷地を使って庭園が造られ、春と秋の…

新北神社:筑秦ノ饒速日 07

有明海の海岸からほど近い、小高い丘の上に男はいた。 側には彼の妻だけが寄り添っていた。 深く刻まれた顔のしわには、永い年月の旅の苦労が見て取れる。 その男は、この地で「饒速日」と呼ばれた。 一帯には彼のもたらした、稲作が…

吉野ヶ里遺跡:筑秦ノ饒速日 06

徐福は祖国と見間違うほど似た干潟の大地、佐賀平野に降り立った。 彼はそこを永住の地と定めた。 「肥前国風土記」に「むかし三根の群と神埼の群は、合わせて一つの群であった。…むかし、この群に荒れる神がいて、往来の人が多く殺さ…

海童神社:筑秦ノ饒速日 05

秦の始皇帝を騙した男「徐福」、彼は秦に滅ぼされた母国「斉」の子供達3000人を連れ出し、東シナ海の大海原に船出し、遠く蓬莱の国日本を目指します。 船は100人ほど乗れた構造船だった可能性はありますが、それでも荒海に全員が…

櫛田神社と櫛田宮:筑秦ノ饒速日 04 外伝

【櫛田神社】 博多の街は、夏がやってくるとそわそわします。 それは7月1日から7月15日にかけて「博多祇園山笠」(はかたぎおんやまかさ)があるからです。 博多祇園山笠は「櫛田神社」にまつられる「スサノオ」に対して奉納され…