龍鎮神社:八雲ニ散ル花 龍宮ノ末裔篇 02.5

室生の海神社(かいじんじゃ)を訪ねたついでに、ぶらり「龍鎮神社」(りゅうちんじんじゃ)を訪ねました。 が、それはぶらりなんて気分を吹き飛ばす、驚くべき場所でした。 深谷渓谷の奥地に鎮座するその入口は、赤い龍鎮橋が目印です…

海神社:八雲ニ散ル花 龍宮ノ末裔篇 02

山なのに海神社。 長らくお待たせしてしまいましたが、asamoyosiさんの宿題に、僕なりの回答をお伝えする時が来ました。 京奈和自動車道・紀の川ICの西(農免道路沿い)に鎮座する「海神社」(かいじんじゃ/うながみのやし…

奥垣内遺跡:八雲ニ散ル花 出雲屋敷篇06

出雲屋敷と呼ばれるところは、「狭井神社」(さいじんじゃ)の奥にある「山ノ神遺跡」のところだと云われています。 しかし地元の人が言う、出雲屋敷があった場所というのはもうひとつ、別の場所にありました。 三輪山の麓、大神神社に…

ダンノダイラ:八雲ニ散ル花 出雲屋敷篇05

山ノ神遺跡の反対側、第二の鳥見山霊畤と直線で結んだ三輪山の8合目付近にある出雲族の聖地「ダンノダイラ」を訪ねました。 三輪山の南側麓に「十二柱神社」(じゅうにはしらじんじゃ)が鎮座します。 ここは桜井市の出雲地区のほぼ中…

白石の神域:八雲ニ散ル花 出雲屋敷篇04

弓月岳山頂付近にあったという上社「穴師坐兵主神社」、その神域に「白石の神域」と呼ばれる神跡があるというので訪ねてみます。 ネットで調べてみると、出雲族の聖地「ダンノダイラ」への入り口である三輪山の「奥不動寺」から登山で巡…

穴師坐兵主神社:八雲ニ散ル花 出雲屋敷篇03

奈良県桜井市、三輪山の北部に鎮座する「穴師坐兵主神社」(あなしにますひょうずじんじゃ)を訪ねました。 細い道を入り込んだところに駐車場があり、そのそばに「相撲神社」があります。 立派なお相撲さんの石像の先に、 神社があり…

笠山荒神社:八雲ニ散ル花 出雲屋敷篇 02

三輪山の北東、鬼門の方角に『日本第一』「笠山荒神社」(かさやまこうじんじゃ)が鎮座します。 3000年の歴史ある神社で荒神出自の源と伝えられています。 参道は北側と南側にあり、北側には十分な駐車スペースも設けられています…

山ノ神遺跡:八雲ニ散ル花 出雲屋敷篇 01

往古に誕生した葛城・大和王国、その初代大王「天村雲」は、登美家クシヒカタの妹「蹈鞴五十鈴姫」を后に迎えた。 大王は、聖なる三輪山の最初の姫巫女として、その后を指名した。 太陽の女神を祀る彼女の姿は美しく、人々はその神々し…

天太玉命神社:八雲ニ散ル花 忌部番外篇 03

奈良県橿原市忌部町(いんべちょう)にある「天太玉命神社」(あめのふとだまのみことじんじゃ)はその名の通り、忌部氏の祖「太玉命」を祀る神社です。 忌部氏は出雲の玉造で王家の祭祀を始めとして祭具作製・宮殿造営を担っていました…

篠畑神社:斎王〜倭姫命世記を追う 04

奈良県宇陀市榛原にある「篠畑神社」(ささはたじんじゃ)は、『倭姫命世記』にある「佐佐波多宮」の比定地のひとつです。 篠畑神社を探していると、棚田が広がる細い道に入り込みました。 たまたまいらっしゃった、地元の方にお願いし…

劔主神社:斎王〜倭姫命世記を追う 03

元伊勢「宇多秋宮」に比定されると云う、奈良県宇陀市大宇陀宮奥の「劔主神社」を訪ねました。 細い車道の一角に鎮座します。 こじんまりとした境内に、巨木が立ち並んでいます。 見渡すと、やや寂れた感じを受けました。 祭神は「剣…