伊佐爾波神社:白姫 05

愛媛県松山市の温泉郷「道後温泉」(どうごおんせん)。 その道後山山腹に鎮座する「伊佐爾波神社」(いさにわじんじゃ)を改めて参拝いたしました。 ずっしりとした石の階段。 この伊佐爾波神社の階段でひと汗かき、そして道後の湯に…

一之宮神社

日尾八幡神社で知ってしまった、伊予比売の2度の悲劇。 彼女は当初、夫と共に久米郡神戸郷古矢野神山に祀られていたそうです。その場所は現在の松山市小野町にあたるそうで、そこには一之宮神社がありました。 そこから水に流され、平…

日尾八幡神社:白姫 番外

伊豫豆比古命神社を訪ねてみて、愛比売のことはなんとなく分かりました。 がそれは僕が違和感を感じていた常世織姫事件の真相には応えていません。 すると写真を撮っている僕に話しかけてくる地元の方がいらっしゃいました。 「神社が…

伊豫豆比古命神社:白姫 04

愛媛県松山市居相町に鎮座の伊豫豆比古命神社を訪ねてきましたが、その前に東に1kmほど離れた場所にある「大山祇神社」を参拝しました。 境内入口に大きな伊豫豆比古命神社の幟が立っていますので、境外摂社のようなものでしょうか。…

多伎神社:白姫 03

「竹取物語を知っているか、与四郎」 夕餉のさ中、朝日丸が私に聞いてきた。 「たけとりの翁、竹を取るに、この子を見つけて後に竹取るに、節をへだてて、よごとに、黄金ある竹を見つくることかさなりぬ」  私が幼い時、母がよく話し…

大山祇神社:八雲ニ散ル花 番外

伊予国の風土記に曰ふ。乎知の郡。御嶋。坐す神の御名は大山積神、またの名は和多志大神なり。 是の神は、難波高津に御宇しめしし天皇の御世に顕れましき。 此神、百済国より度り来まして、津国の御嶋に坐しき。云々。御嶋と謂ふは、津…

海の見える駅:四国鉄道 下灘駅

改札を抜けると、そこは海だった。 愛媛県の瀬戸内側を走る国道378号線、通称「夕やけこやけライン」と並走するJR四国予讃線にも、海の見える駅がありました。 「しずむ夕日がたちどまる町・双海町」にたたずむ「下灘駅」(しもな…

野坂神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 番外

岬の御籠島にある鰯碆(いわしばや)という岩礁の先に、海中から光が放たれている。 「速吸の瀬戸で船が度々遭難するのは神さまが咎めているのかもしれない。確かめてみよう」 と海士の兄弟が海に潜ってみて見ると、巨大なタコが光る金…

道後温泉

石鎚山登拝をやり遂げた僕の、疲弊しきった心と体を癒すにはこれしかない! 四国・愛媛県松山市・旧伊予国、 来たよー「道後温泉」(どうごおんせん)! ・ ・ ・ ・ ・ あれっ? ま、まさかの工事中。。 そういえば道後温泉本…

石鎚山:後編

試しの鎖でイキった挙句、大量にHPを消費してしまうという失態を犯した僕は、果たして最後まで辿り着けるのか。 いや正直もう帰りたい、そんな気持ちになっていました。 しかしこの先、またこの霊山にトライできる機会があるとは限り…

石鎚山:前編

すめろきの 神の命の 敷きいます 国のことごと 湯はしも さはにあれども 島山の 宜しき国と こごしかも 伊予の高嶺の いざ庭の 岡に立たして 歌思ひ こと思ほしし み湯の上の 木群を見れば 臣の木も 生ひ継ぎにけり 鳴…