海童神社(龍王社):筑秦ノ饒速日 番外

前回の海童神社群巡りの際、もう一社訪ねた海童社がありました。 佐賀県武雄市北方町志久焼米に鎮座の同名社です。 34号線沿いに建つ一の鳥居から北に向かって参道を登ります。 右手には滔々と水を湛えた焼米溜池(やきごめためいけ…

海童神社群:筑秦ノ饒速日 番外

以前、古代史大好き出雲の高校生さんとやりとりした中で「海童神社」について盛り上がり、その際に有明海沿岸に海童神社が集中して鎮座していることに気がつきました。 そこでぼちぼち参拝してみることにしてみました。 最初に訪れたの…

立花山:八雲ニ散ル花 龍宮ノ末裔 安曇番外編01

一書に曰く、 スサノオが言うには、「韓郷の嶋には、是金(こがね)銀(しろがね)がある。それを輸入するのに我が子らの治める国に浮宝(船)が無ければ困るであろう」 そうして鬚髯(ひげ)を抜き散らすと杉に、胸の毛を抜き散らすと…

高岡神社:八雲ニ散ル花 番外

いよいよイツセひきいる大船団が、東に進む日がきた。 すべての軍勢が笠沙の湾に集結したあと、東へ向かった。佐多岬(鹿児島県)と足櫂岬(高知県)を過ぎ、土佐国の南岸ヘ進んだ。 高知県高岡郡窪川町の高岡神社には、モノノベ王国の…

大山祇神社:八雲ニ散ル花 番外

伊予国の風土記に曰ふ。乎知の郡。御嶋。坐す神の御名は大山積神、またの名は和多志大神なり。 是の神は、難波高津に御宇しめしし天皇の御世に顕れましき。 此神、百済国より度り来まして、津国の御嶋に坐しき。云々。御嶋と謂ふは、津…