姉埼神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 07

ヤマトタケル伝承の「姉埼神社」(あねさきじんじゃ)を訪ねてみることにしました。 そこは千葉県市原市姉崎になります。 参道に入ってすぐ左手に鳥居がありました。 その先にあったのはなんと「龍宮神社」。 祭神はあの「豊玉姫」で…

鷲宮神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 06

古来よりこの池には、龍神様がお住まいになられていると言い伝えられてきました。しかし、永い年月の間に風雨等により土砂が流れ込み、池が埋もれておりました。 境内整備事業の一環として、平成十一年より、古来の御神池に復元すべく土…

前玉神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 05

埼玉県行田市埼玉に鎮座する「前玉神社」(さきたまじんじゃ)を訪れました。 社名の「前玉」が「埼玉」の由来であると伝わります。 前玉神社の創建は不詳ですが、千数百年の歴史を持つともいわれています。 それは当社が、高さ8.7…

石室神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 03

伊豆半島の最南端に位置する石廊崎の聖地を訪ねました。 遊覧船乗り場に広い有料の駐車場がありますが、早い時間であれば、店先の無料駐車スペースに駐めることもできます。 石廊崎(いろうざき)まではしばし歩くことに。 10分ほど…

月間神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 02

南伊豆町手石にある「月間神社」(つきまじんじゃ)を訪ねてみました。 雰囲気の良い、爽やかな参道です。 横の小池には弁天社のような社が浮かんでいます。 月間ゆえに祭神は「月読命」かと思いきや、「事代主」となります。 実は伊…

伊古奈比咩命神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 01

吹きすさぶ風の中、岩に寄せる波は飛沫を上げ、水の塊が砕ける轟音を響かせていた。 ゴツゴツとした岩山に大きな窪地があり、その穴には海水が流れ込んでいる。 女は岩の上に坐し、火を吹く島々の神に問う。 ここは眼前に荒海、背後に…

和氣神社:八雲ニ散ル花 龍宮ノ末裔篇 番外

「我獨慙天地」(われひとりてんちにはず) ……… 「道鏡様を皇位にお就かせになれば天下太平となると、宇佐八幡神のご神託にございます」 神護景雲3年(769年)7月、大宰府の主神(かんづかさ)・中臣習宜阿曾麻呂は重臣が集ま…