北野天満宮(久留米)

久留米にある「北野天満宮」にやってきました。 北野天満宮といえば京都ですが、久留米にもあったとは知りませんでした。 神社へはまっすぐに道が伸びていて、春分の日と秋分の日には、夕暮れにここも「光の道」ができるのだとか。 雅…

太宰府・坂本八幡宮

大宰府政庁跡のすぐ裏手にある小さな神社が、にわかに賑わいを見せています。 この賑わいは辺りに咲く桜のせいばかりではない、「坂本八幡宮」です。 「わが岡に さ男鹿来鳴く 初萩の 花嬬問ひに 来鳴くさ男鹿」 (わがおかに さ…

太宰府天満宮・榎社

日本全国に10万社を超え鎮座するという各神社、そして祀られる八百万の神々、その中で僕にとって最も特別な神社が「太宰府天満宮」。 父の実家が天満宮から僅か500mほどの場所にあり、僕のお宮参りは太宰府天満宮と宇美八幡宮でな…

太宰府天満宮・朝雨

「朝雨に傘要らず」 久しぶりに誰にも邪魔されず氏神さまと語り合いたい、そう思い立ち、早朝の太宰府天満宮を訪れました。 少し肩を湿らせましたが、朝の雨はすぐにあがるというので、傘は車の中へ。 朝7時前、さすがにひと気はなく…

太宰府天満宮・飛梅

「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 左遷に際して、愛しい梅の木に語りかけるように詠んだ菅原道真。 その想いに応えるように、紅梅殿の梅の木は大宰府の道真の元へ、一晩かけて空を飛んできたのでした。 …

太宰府天満宮・夜菊

竈門神社の秋の紅葉ライトアップを見にきたついでに、夜の太宰府天満宮へ立ち寄りました。 異国語飛び交う雑多になってしまった昼の天満宮とは打って変わって、夜の天満宮は、不気味なくらいに静かです。 鬼灯のような外灯を頼りに、太…

太宰府・紅姫供養塔

「姉たちは家に留め置かれ、兄たちは遠くへ追われた。 今ここには、幼い姉弟だけが共にいて、いつでも語りあうことができる。 昼食の時はいつも眼前にいて、夜は同じ部屋で寝る。 暗くなれば灯りがあり、寒い時は暖かい衣がある。 昔…

太宰府天満宮・天神伝 / 天拝

晩年、道真は無実を天に訴えるため、七日七夜「天拝山」山頂の岩の上で爪立って、身の潔白を書いた祭文を読上げ、天に祈り続けました。 すると、祭文は天高く舞上り、帝釈天を過ぎ梵天まで達し、天から『天満大自在天神』と書かれた尊号…

太宰府天満宮・天開稲荷神社

最近では、太宰府天満宮授与所内でも、竈門神社(かまどじんじゃ)と合わせて「天開稲荷神社」(てんかいいなりじんじゃ)の特別授与所がもうけてあり、その存在がクローズアップされているようです。 天開稲荷神社は今や知る人も増えた…

太宰府天満宮・天神伝 / 地

たまたま訪れた「太宰府天満宮」。 最近は、侘びた風情よりも、異国語飛び交う国際観光地としての様相が印象的な当社ですが、この日は違った騒々しさがありました。 慌ただしく走る神職と巫女さん。 何事か?と足を向けると、境内から…

太宰府天満宮・天神伝 / 人

今や年間800万人が訪れるという「太宰府天満宮」。 数ある天満宮、数ある神社を見ても、これほど年中参拝者で賑わう神社は稀です。 そこに祀られるのは言わずと知れた「菅原道真」(すがわらのみちざね)。 学問の神様として広く認…

太宰府・伝衣塔

太宰府天満宮の細道に、ひっそりと知る人ぞ知るパワースポットがあります。 すっかり観光地化した太宰府天満宮は、今では異国の声が飛び交い、風情を楽しむのは難しくなっています。 しかし参道を一本外れると、そこには昔と変わらぬ静…