太宰府・宝満宮竈門神社・風鈴

最近「竈門神社」(かまどじんじゃ)が賑わっているというので、訪ねてみました。 竈門神社は「太宰府天満宮」の背後に聳える、宝満山の麓にあります。 なのでまずは、おきまりの天満宮参拝から。 先日七夕祭が行われたばかりですが、…

太宰府天満宮・催涙雨

少し前の話ですが、太宰府天満宮の七夕祭に行ってきました。 7月7日のこの日は、熊本人吉地区を襲った大水害のなごり雨が、この後の久留米・日田由布地区の筑後川氾濫へと続く、その合間のことでした。 風雨もそこそこ激しく、人影も…

太宰府天満宮・或日

氏神様へのいつものご挨拶と、コロナ終息を願い太宰府へ。 あの賑やかだった参道もシャッター通りとなり、ただただ閑散としていました。 音が消えた太宰府天満宮。 騒々しい人で溢れていた時は心底うんざりしていましたが、賑わいのな…

北野天満宮(久留米)

久留米にある「北野天満宮」にやってきました。 北野天満宮といえば京都ですが、久留米にもあったとは知りませんでした。 神社へはまっすぐに道が伸びていて、春分の日と秋分の日には、夕暮れにここも「光の道」ができるのだとか。 雅…

太宰府・坂本八幡宮

大宰府政庁跡のすぐ裏手にある小さな神社が、にわかに賑わいを見せています。 この賑わいは辺りに咲く桜のせいばかりではない、「坂本八幡宮」です。 「わが岡に さ男鹿来鳴く 初萩の 花嬬問ひに 来鳴くさ男鹿」 (わがおかに さ…

太宰府天満宮・榎社

日本全国に10万社を超え鎮座するという各神社、そして祀られる八百万の神々、その中で僕にとって最も特別な神社が「太宰府天満宮」。 父の実家が天満宮から僅か500mほどの場所にあり、僕のお宮参りは太宰府天満宮と宇美八幡宮でな…

太宰府天満宮・朝雨

「朝雨に傘要らず」 久しぶりに誰にも邪魔されず氏神さまと語り合いたい、そう思い立ち、早朝の太宰府天満宮を訪れました。 少し肩を湿らせましたが、朝の雨はすぐにあがるというので、傘は車の中へ。 朝7時前、さすがにひと気はなく…

太宰府天満宮・飛梅

「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 左遷に際して、愛しい梅の木に語りかけるように詠んだ菅原道真。 その想いに応えるように、紅梅殿の梅の木は大宰府の道真の元へ、一晩かけて空を飛んできたのでした。 …

太宰府天満宮・夜菊

竈門神社の秋の紅葉ライトアップを見にきたついでに、夜の太宰府天満宮へ立ち寄りました。 異国語飛び交う雑多になってしまった昼の天満宮とは打って変わって、夜の天満宮は、不気味なくらいに静かです。 鬼灯のような外灯を頼りに、太…

太宰府・紅姫供養塔

「姉たちは家に留め置かれ、兄たちは遠くへ追われた。 今ここには、幼い姉弟だけが共にいて、いつでも語りあうことができる。 昼食の時はいつも眼前にいて、夜は同じ部屋で寝る。 暗くなれば灯りがあり、寒い時は暖かい衣がある。 昔…

太宰府天満宮・天神伝 / 天拝

晩年、道真は無実を天に訴えるため、七日七夜「天拝山」山頂の岩の上で爪立って、身の潔白を書いた祭文を読上げ、天に祈り続けました。 すると、祭文は天高く舞上り、帝釈天を過ぎ梵天まで達し、天から『天満大自在天神』と書かれた尊号…

太宰府天満宮・天開稲荷神社

最近では、太宰府天満宮授与所内でも、竈門神社(かまどじんじゃ)と合わせて「天開稲荷神社」(てんかいいなりじんじゃ)の特別授与所がもうけてあり、その存在がクローズアップされているようです。 天開稲荷神社は今や知る人も増えた…