金刀比羅宮・奥社

785段の石段を登って、香川県琴平町の象頭山中腹に鎮座する「金刀比羅宮」(ことひらぐう)本宮まできました。 全国に約600ある金刀比羅神社、琴平神社あるいは金比羅神社の総本宮となります。 本宮に向かって右手には「神饌殿」…

金刀比羅宮・本宮

「一生に一度はこんぴらさん」 ということで行って来ました、金刀比羅宮へ。 「こんぴらさんはきついよ~」とお客様との会話の中でも何度か聞きました。 言うても神社でしょ、皆んな登ってるんでしょ、と僕は心の中でほくそ笑ます。 …

石鎚山:後編

試しの鎖でイキった挙句、大量にHPを消費してしまうという失態を犯した僕は、果たして最後まで辿り着けるのか。 いや正直もう帰りたい、そんな気持ちになっていました。 しかしこの先、またこの霊山にトライできる機会があるとは限り…

石鎚山:前編

すめろきの 神の命の 敷きいます 国のことごと 湯はしも さはにあれども 島山の 宜しき国と こごしかも 伊予の高嶺の いざ庭の 岡に立たして 歌思ひ こと思ほしし み湯の上の 木群を見れば 臣の木も 生ひ継ぎにけり 鳴…

垂水遺跡(裏山寺)

修験の聖地「山形」、その懐は深い。 「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」で有名な山寺には、裏の聖地があるというので訪ねてみました。 そこで僕は、驚くべき自然の造形を目の当たりにします。 あ、トライポフォビア(集合体恐怖症)の…

立石寺(山寺):後編

そこにあるのは、嘉永元年(1848年)に再建されたけやき材の優美な門です。 門の中には朱塗りの厳つい仁王像が鎮座します。 左右に安置された仁王尊像は運慶の弟子たちの作といわれ邪心をもつ人を見抜き、この先への立ち入りを拒む…

立石寺(山寺):前編

「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」 「立石寺」(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院で、「山寺」(やまでら)の通称で知られています。 詳しくは「宝珠山阿所川院立石寺」(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称…

比婆山御陵:後編

さていよいよ御陵に向けて出発です。 ブッシュが深くなってきたので、熊除けの鈴を装着。 標識は細かく設置されており、道に迷うことはありません。 ただどこまでも、道は続きます。 比婆山(ひばやま)は、広島県庄原市にある標高1…

比婆山御陵:前編

ヒ☆バ☆ヒバゴンっ☆ そうだ!ヒバゴンに逢いに行こう♪ –––––––– ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が…

雄山神社:峰本社

文武天皇大宝元年、帝の夢に阿弥陀が出現し告げた。 「佐伯有若を越中の国司にすれば、国家は安泰となろう」 帝はすぐに、有若に勅命を出し、彼は嫡男・有頼とともに、越中国へむかうことになった。 ある日、辰巳(東南)の方角から白…

雄山神社:祈願殿

前立社壇から立山方面へ進む途中、立山連峰の玄関口に「芦峅寺」(あしくらじ)と呼ばれる場所があります。 そこに鎮座するのが雄山神社「中宮祈願殿」です。 祈願殿は神仏習合の時代、中宮寺・芦峅寺とも呼ばれていました。 境内には…