多根から「佐比賣山」(さひめやま/三瓶山)へ向かう途中、上多根字立石原(かみだねあざたていしはら)という所に、「立石神社」というものがありました。 神社とは言っても、小さな小屋と磐座があるばかりです。 『島根県安濃郡誌』…
カテゴリー: 島根
”おさひめさん”めぐり 前編:八雲ニ散ル花 番外
石見銀山の佐毘売山神社は、全国一の規模の山神社という位置付けであったようです。佐毘売山神社が現在の形になる前は、かつては須勢理毘売命に寄せた信仰があった様です。穀物神であり、水神であり、三瓶山の多根にシャーマンの伝承が残…
幻の三瓶そば と さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林)
三瓶町池田の「浄善寺」(じょうぜんじ)に立ち寄りました。 そこにある大銀杏(おおいちょう)の木が、見事な黄金色に色付いていました。 浄善寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来となっています。 元は石見銀山百ヶ寺の…
藤憑祠:鶴岡南八幡神社
明治三十年頃、石見国大田町なる南八幡社の石崎社司が、境内の裏手にある石宮の台石が腐触したので、氏子の田原嘉惣兵衛なる石工を傭うて、台石の修繕をさせることにした。 その日、嘉惣兵衛は道具を携帯して八幡社へ行き、何気なく右の…
保護中: 伊夜彦神社/中原若宮神社:八雲ニ散ル花 番外
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物部神社『鎮魂祭』:八雲ニ散ル花 番外
モモちゃんへ。 おはようございます。 &…
“静之窟の藻塩”と”高江洲製塩所”
このキラキラの結晶は、モモちゃんからもらった藻塩。 それはまるで宝石のように、海の命が結晶化したものでした。 先の”きなこ餅”の記事でモモちゃんちの藻塩を紹介したところ、いくつかのレスポンスがありましたので、二つの過去記…
島根+島根+島根×島根=HEAVENという話
少し前の話ですが、この春、高校を卒業して通信生として入店したマイちゃんが、初任給で僕にマグカップをプレゼントしてくれました。 月に帰ったそらくんの話をしたことがあったからでしょうか、彼女が僕に選んでくれたのは、可愛いうさ…
伊甚神社:常世ニ降ル花 神門如月篇 24
松江市宍道町伊志見、田園の先にある「伊甚神社」(いじみじんじゃ)を訪ねました。 『出雲風土記』にある「伊自美社」(いじみのやしろ)に比定され、かつては「三社大明神」と言われていました。 社記によれば、往昔に伊志見國造の祀…
宇留布神社:常世ニ降ル花 越智弦月篇 番外
松江市八雲町平原に鎮座の「宇留布神社」(うるふじんじゃ)を訪ねました。 『出雲国風土記』に記載の「宇流社」、式内社の「宇留布神社」に比定される社で、宇留布山(室山)の中腹にあった三島神社を、明治期に宇留布神社と改称し、国…