しらいしうなぎ

熊本県人吉の町中に2軒並ぶ”うなぎ屋”。 「上村うなぎ屋」と「しらいしうなぎ」さんです。 この二つのうなぎ屋さんは、いつも行列ができる名店です。 今回は2軒はしごしても良いくらいの気持ちでやってきたのですが、 なんと、上…

高橋稲荷神社

陽が沈む直前、熊本県熊本市西区にある「高橋稲荷神社」(たかはしいいなりじんじゃ)にすべり込んできました。 すっげ、お城みたい。 竜宮城か!と思わず声が出てしまう高橋稲荷神社は、日本稲荷五社や、日本四大稲荷や九州三稲荷の一…

誾千代姫を訪ねて

可憐にして気丈、戦場に咲く凛とした花。 「立花誾千代姫」(たちばなぎんちよひめ)とは正に、そういった男顔負けの武勇伝をもった女性でした。 豊後の大友宗麟(おおともそうりん)の重臣のひとりに「立花道雪」(たちばなどうせつ)…

馬見原:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 07

「馬見原ハ シャレタ町ナリ」 明治35年(1902年)に当時17歳の歌人”牧山牧水”が延岡から熊本までの旅の道中、馬見原の若松屋に泊まり、日記にそう記しました。 「馬見原」(まみはら)は熊本県の北部、阿蘇郡にかつてあった…

一関八坂神社:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 20

『辛亥年七月中記乎獲居臣上祖名意富比垝其児多加利足尼其児名弖已加利獲居其児名多加披次獲居其児名多沙鬼獲居其児名半弖比』 『其児名加差披余其児名乎獲居臣世々為杖刀人首奉事来至今獲加多支鹵大王寺在斯鬼宮時吾左治天下令作此百練…

高森阿蘇神社:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 19

阿蘇山のギザギザ顔の山は「根子岳」(ねこだけ)。 「根」は異国人を表し、「子」は貴人を表すのだと。 そして顔とおっぱいの間を繋ぐ尾根を「日ノ尾峠」と言います。 「尾」は王を意味し、つまり「日の王」であると。 「古墳に登っ…

赤水神社(吉松宮):満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 18

熊本県阿蘇市赤水の国道57号線沿いに、「赤水神社」(あかみずじんじゃ)が鎮座していました。 阿蘇の赤水神社で検索すると、生きた白蛇さまがいらっしゃる「赤水蛇石神社」ばかりがヒットします。 僕も随分前に行きまして、ここはこ…

乙姫神社:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 17

大地に横たわる大地母神「阿蘇」。 熊本県阿蘇市の西寄りに、「乙姫」と呼ばれる一角があります。 乙姫地区の山寄りの場所に、子授かり・安産・安全祈願にご利益があるという「乙姫子安河原観音」(おとひめこやすかわらかんのん)があ…

草部吉見神社(漆間氏考):満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 16

南側から望む、阿蘇五岳。 根子岳をこれほど間近で、マジマジ見たことはなかったかもしれません。 顔に見えますね。 オッパイ岳はなだらかなカーブを描いています。 古来より、阿蘇五岳の涅槃像は、男神か女神かの論争が絶えませんで…

国造神社(多氏王朝説考):満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 15

阿蘇は凄い。 この外輪山を見る度に、思います。 壮大な地形は、古代から、畏怖と崇敬の対象であったことは明らか。 外輪山の内側が本来の阿蘇山の火口であり、やがて火口にできた平地に、人々が国を作りました。 2025年の成人の…

八角トンネル

熊本県下益城郡美里町に「八角トンネル」と呼ばれる場所があります。 割と山の中ですが、駐車スペースもあって整備されています。 山の中なので、龍神さんもいらっしゃいます。 そしてこれが八角トンネル。かっけぇ。 八角トンネルは…

姫石神社

以前、天草の姫浦神社を訪ねた時、その由来の元となった神社があると知って、ずっと気になっていました。 それが姫石神社です。 姫戸町の地名発祥の基となる神社で、祭神は女神、としか分かっていません。 「故老たちの談によれば、美…