出雲の商店街「サンロードなかまち」で、6月23日の夜に大火事が発生していたと聞いて、驚きました。 と、いうのも、この3月に1回、5月に2回、僕は出雲に来ており、6月23日も奥出雲を通って米子方面に来ていたからです。 火災…
津留年之神社/市下神社(八面社):満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 27
熊本県阿蘇郡高森町の一角に、「御矢石」(みやいし?)と呼ばれる石が置かれています。 表からは植えられた樹の影になって、よく見えません。 回り込むと、ありました。 この石の存在は、以前「高森阿蘇神社」を調べていたときに知り…
永野祖母嶽神社:満天ニ鳴ル花 神門天狼篇 26
こりゃまたどん詰まりになるんじゃないかって、不安になるような山の細道を車を走らせて来ました。 熊本県阿蘇郡高森町、その永野集落と呼ばれる場所の一角です。 この「永野祖母嶽神社」(ながのそぼだけじんじゃ)は以前、アシュラさ…
矢櫃神社跡:八雲ニ散ル花 35.5
民家の西に高さ三丈横七間計の巌窟あり、里老語て云、むかし神原村に長者あり、此窟を宝蔵とせり、故に岩倉と号す。 ー『雲陽誌』岩倉 『奥出雲”変態”巡礼』の2日目、この日は雨の予報が出ていましたが、シズさんとモモさんが古墳ハ…
金屋子神社:八雲ニ散ル花 番外
古代出雲の製鉄の神は金山彦神であったが、物部式精錬は屋内炉であったので、「金屋子神」と呼ばれた。 伝説では、「むかし鷺(さぎ)が月から、桂(かつら)の枝をくわえて来た。その枝に金屋子神(金山彦ではない)が乗っていた」と。…
縄久利神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 10
大山祇神には二人の娘がいた。姉をイワナガヒメ、妹をコノハナサクヤヒメと言った。 二人は年頃になり、それぞれの宮を定めることとなった。 しかし姉のイワナガヒメは目を患い、歩くこともおぼつかない。そこで妹のコノハナサクヤヒメ…