皇子原:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 07

宮崎県西諸県郡高原町にある「皇子原神社」(おうじばるじんじゃ)、霧島北斗七星・第7の磐座を目指します。 ここは、霊峰・高千穂峰の麓にあたり、登山口の一つでもある「皇子原公園西」の高台になります。 そして当地は、神武天皇誕…

霞神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 06

霧島北斗七星・第6の磐座、幸運の「白蛇様」が棲まうという「霞神社」(かすみじんじゃ)も、平成27年(2015年)の記事のリライトになります。 宮崎県西諸県郡高原町に鎮座しています。 傾斜のきつい参道添いには、昭和な雰囲気…

東霧島神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 05

霧島北斗七星・第5の磐座、霧島六社権現のひとつ、宮崎県都城市高崎町東霧島鎮座の「東霧島神社」(つまきりしまじんじゃ)です。 ただ、この記事は、平成21年(2009年)に参拝した時の記事をリライトしたものです。 あれからも…

母智丘神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 03

宮崎県都城市横市町に鎮座する「母智丘神社」(もちおじんじゃ)は、桜の名所として知られる母智丘公園内の小高い丘の頂にありました。 小高いとは言っても、そこそこの高さ。 なるほど、ここから登って行けと・・・ 「石段を登るのは…

金峯神社:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 02

霧島北斗七星・第2の磐座を求めて、鹿児島県曽於市財部町の「金峯神社」(かねみねじんじゃ)を訪ねました。 どえらい山の中の細道の先に、ポツンと鎮座していました。 創建は不詳。 案内板には、金峯ではなく金峰の文字が使われてい…

住吉神社(末吉):満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 01

鹿児島県曽於市末吉町に鎮座する「住吉神社」(すみよしじんじゃ)に来ました。 参道、長っ! この長い参道では、11月の第三日曜日に、流鏑馬(やぶさめ)が行われるようです。 そういや、流鏑馬ってまだ一度も生で見たことないな。…

やはり古事記・日本書紀では満足できないあなたへ 〜星祭祀と神門王家考察への誘い

おおよその旅を終えたと感じる僕は、心に少々空白を抱いています。 かつてのような情熱は、確かに薄らいできたと。 古代出雲王家・富家の存在を知り、その伝承地を訪ねることから始めた旅は、気がつけば9年ほどになっていました。 や…

さらに古事記・日本書紀では満足できないあなたへ 〜月神祭祀と常世考察への誘い

むかしむかし古代には、太陽の神と同じくらい、月の神は信仰された。当時は夜空に浮かぶ月の形で暦を読んだので、月読尊と称え、これを崇めた。 月の暦はとても複雑である。新月から満月を経て、再び新月へと至る過程をひと月とすると、…

古事記・日本書紀ではもう満足できないあなたへ 〜富王家伝承考察への誘い

約700万年前にアフリカに誕生した人類の祖先は、6万年前アフリカを旅立ち、4・3万年前に日本に到達したと云われています。そこから縄文期・弥生期を経て、今の「日本人」の礎が築かれていくわけですが、その過程で様々な渡来人の移…

初瀬路は かしこき道そ 恋ふらくはゆめ 〜『人麿古事記と安万侶書紀』の世界

日頃より『偲フ花』を応援いただき、ありがとうございます。そして私「五条桐彦」の初となる著書『人麿古事記と安万侶書紀』をお買い上げいただいた方、心から感謝申し上げます。この本を書くきっかけとなった、斎木雲州氏との奇跡のよう…

海ならず たたへる水の底までも 〜太宰府ノスタルジア

「海ならずたたへる水の底までに清き心は月ぞてらさむ」 海ほどに深く湛える水の底にあろうとも、私の心が清きことは月が照らし明らかにしてくれるであろう。「東風吹かば…」と双璧をなす菅原道真の名歌です。 この世界はどうにも、ず…