岩屋神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 08

旧記に景行天皇当国の賊徒を討伐あらせ給ひし時、麻剥の徒山中の洞窟に屯集し皇命に従わず帝親ら此れを討伐し給ふ 福岡県田川郡福智町に鎮座の「岩屋神社」(いわやじんじゃ)を訪ねました。 参道から階段を少し昇ると 社殿が見えてき…

鹿毛馬神籠石:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 07

飯塚市鹿毛馬の田園地帯にぽつんと厳島神社が鎮座しています。 細い参道の先に社殿が見えました。 社家の庭と思われる場所にも小さな祠。 階段を登って、立派な拝殿に至ります。 祭神は「市杵島姫命」(いちきしまひめのみこと)、「…

シエスタキャン

なんちゃってデイキャーンっっプ! デイキャン自体がなんちゃってキャンプですが、さらになんちゃってを加えてみました☆ 今回ご用意したこちらのアイテム、 サン☆セツ☆コン ではありません。 担架でもありません。 足を装着して…

若八幡神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 06

風が心地よい。 香春の三峰から吹き降ろす秋風は、稲穂を撫でて、我が屋敷の中まで通り抜ける。 屋敷の窓から見える空は、どこまでも青く、高く澄んでいた。 同族の長らの命と引き換えに、無様にも生き延びてしまった妾の余生は、皮肉…

アクマノ果実

「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻…

古宮八幡宮:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 05

福岡県田川郡香春町に聳える三峰の神奈備「香春岳」(かわらだけ)。 しかしその一ノ岳は無惨にも、石灰石採掘により見事平らに削られてしまっています。 いやはや人の業の深きこと。 その上、ニノ岳も採掘が始まりつつあるというので…

パパもにっこり、ママもにっこり

『光のお供え』ってやつを買ってしまいました。 こんなやつです。 小っちゃっ! 皿はお供え用の一番小さなサイズです。それに3個入っちゃいます。 ガチャの小ぶりの景品くらいの大きさです。 これは「水」。 アクリルの中に閉じ込…

小鳥神社:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 04

行橋市大谷にある「小烏神社」(こがらすじんじゃ)を訪ねました。 が、参道の入口がとにかく分かりにくい。 58号線を神社と反対の方に曲がり、そこへ車を止めて、改めて58号線の上の橋を渡ります。 そして参道が長い。 二の鳥居…

青龍窟:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 03.5

福岡県苅田町の平尾台にある「青龍窟」(せいりゅうくつ)、そこにも土雲の伝説がありました。 心地よい晴天の下、車を走らせ細い山道をのんびりドライブ。 目的地まであと2kmというところまでやってきましたが、ここで車両通行止め…

帝踏石:八雲ニ散ル花 土雲歌譚篇 03

「景行帝はついに筑紫に至り、豊前国の長峡県に着いて行宮を立てた。 その場所を名づけて京(みやこ)という」 福岡県北九州市小倉南区朽網西、そこの住宅街の中に不思議な光景があります。 「帝踏石」(たいとうせき)、何じゃこの磐…