延喜式内小社の越後國 三島郡 鎮座「石井神社」(いわいのかみのやしろ)論社は、出雲崎に1社、柏崎に3社、長岡に1社鎮座しています。 そのうち、柏崎の西山町、北条の2社は、御島(御嶋)石部神社が隣接して鎮座しているわけです…
岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」:八雲ニ散ル花 番外
三国国造のオホド王が大王になったのを見て、筑紫国造家の岩井が野心を起こし、ヤマトの大王に対抗しようとした。 しかしヤマトの軍勢に攻撃され、岩井は国造の職を失った。岩井は生前に、自分の古墳を築いていた。それが福岡県八女…
樺木岳:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 10.5
令和8年7月28日に発生した「2026年熊本地震」は、またも大きな被害を各地にもたらしました。 私はご縁のある、五ヶ瀬や南阿蘇の方々に連絡を取り、ご無事であることを知ることができました。 それで、震災復興のお邪魔にならな…
妻木晩田遺跡:八雲ニ散ル花 番外
出雲では綺麗な形の奥山に、祖先神が宿ると今でも古老は言う。その山を神名備山と呼び拝む。その山に向かって、古代には銅鐸を使う幸の神の祭りが行われた。それには、縁結びと夫婦円満・子孫繁栄の祈りが込められた。田圃の前で祭られ…
天神垣神社と石馬:八雲ニ散ル花 番外
上淀廃寺跡と上淀白鳳の丘展示館の間に、「天神垣神社」(あめのかみがきじんじゃ)があるので、学芸員さんに連れていっていただきました。 この時はちょうど紫陽花の頃で、花が美しく咲いていました。 ここは米子市淀江町福岡という場…
上淀廃寺跡:八雲ニ散ル花 番外
向山古墳群の丘から見える高台と、何かしらの建物。 そこは鳥取県米子市淀江の福岡地区にある、「上淀廃寺跡」(かみよどはいじあと)と呼ばれる遺跡になります。 ここにあった寺院は、飛鳥時代の終わり(683年頃)に建てられて、平…