諏訪大社 上社『御頭祭』前宮篇:八雲ニ散ル花 番外

そして、その中で、最も注目しなくてはならないのは、「前宮」で行われていた「御頭祭」における「神使」の密殺である。 アイヌ民族における熊祭と似た儀式として、神に選ばれ、神となった童児(男巫)が、祭の最中に殺され、そのことに…

諏訪大社 上社『御頭祭』本宮篇:八雲ニ散ル花 番外

2026年4月15日 僕はnarisawa氏と共に「諏訪大社上社」(すわたいしゃかみしゃ)の『御頭祭』(おんとうさい・おとうさい)に参列してきました。 nari氏はお休みを合わせてくれたばかりか、松本空港までの送迎からn…

narisawa in the 椎葉村

桑野内の亀戸ツアーのおまけですが、narisawa氏が椎葉村に「とても行きたい」というので、一緒に行ってきました。 お宿はもちろん、例のとこ。 「綾野ファーム」さんにその日たどり着いたのは、夜の8時を過ぎていました。遅く…

亀戸(甕土):子持勾玉篇

昨年、鈴さんのお参りが叶い、その流れかどうかは分かりませんが、明けに五ヶ瀬の三ヶ所神社に参拝し”海馬祓い”を受けることになりました。 その後、宮崎茶房の亮社長にお会いし、なんと後日、鈴さんの弟君であり、サオリ嬢の叔父様で…

菜の花の道”むしろうち”

“北斗の水くみ”が見える海岸散策の帰りに、福岡県古賀市筵内(むしろうち)の菜の花畑に立ち寄りました。 春になるとあちこちで菜の花畑を見ることができますが、むしろうちの菜の花畑は規模が違いました。 …

海ならず たたへる水の底までも 〜太宰府ノスタルジア

「海ならずたたへる水の底までに清き心は月ぞてらさむ」 海ほどに深く湛える水の底にあろうとも、私の心が清きことは月が照らし明らかにしてくれるであろう。「東風吹かば…」と双璧をなす菅原道真の名歌です。 この世界はどうにも、ず…

あふれる日常ではもう満足できないあなたへ 〜和郷ぶらりロマンス旅のすすめ

日本という国は、まことに良い国である。 人が良い女が良い男が良い 宿が良い湯が良い食が良い物が良い 文化が良い風情が良い景色が良い 良い国なのだから、当然外国の人にも人気がある。日本へ訪れるその多くの人は、礼儀正しい人た…

続・誾千代姫を訪ねて

13年ぶりに”ぼたもちさん”を訪ねたら、立派な駐車場ができていました。 玉名郡長洲町にあるここは、「立花誾千代」(たちばなぎんちよ)の墓と伝えられ、その形から、通称「ぼたもちさん」として親しまれています。 誾千代は立花道…

誾千代姫を訪ねて

可憐にして気丈、戦場に咲く凛とした花。 「立花誾千代姫」(たちばなぎんちよひめ)とは正に、そういった男顔負けの武勇伝をもった女性でした。 豊後の大友宗麟(おおともそうりん)の重臣のひとりに「立花道雪」(たちばなどうせつ)…

蟲師展

およそ遠しとされしもの 下等で奇怪 見慣れた動植物とはまるで違うと思しきもの達 それら異形の一群を人は古くから畏れを含み いつしか総じて「蟲」と呼んだ 「博多マルイ」でも『蟲師展』が開催されているというので、行って来まし…

幻の三瓶そば と さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林)

三瓶町池田の「浄善寺」(じょうぜんじ)に立ち寄りました。 そこにある大銀杏(おおいちょう)の木が、見事な黄金色に色付いていました。 浄善寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来となっています。 元は石見銀山百ヶ寺の…

御碕神社

天を覆う、美しい紅葉。 その葉はまるで、天狗のうちわのよう。 そして僕は今、「御碕神社」(みさきじんじゃ)というお社の前に立っています。 シズさんとモモさんに連れられて来たわけですが、またとんでもないところを知ってるよね…