幻の三瓶そば と さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林)

三瓶町池田の「浄善寺」(じょうぜんじ)に立ち寄りました。 そこにある大銀杏(おおいちょう)の木が、見事な黄金色に色付いていました。 浄善寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来となっています。 元は石見銀山百ヶ寺の…

御碕神社

天を覆う、美しい紅葉。 その葉はまるで、天狗のうちわのよう。 そして僕は今、「御碕神社」(みさきじんじゃ)というお社の前に立っています。 シズさんとモモさんに連れられて来たわけですが、またとんでもないところを知ってるよね…

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 2025

「バルーンさが駅」は、佐賀の嘉瀬町大字荻野にある「九州旅客鉄道」(JR九州)長崎本線の駅で、毎年行われる『佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』観覧客のために設けられる臨時駅です。 と、いうわけで、2025年文化の日、…

椎葉・天之高原:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 20

Aさんという人もまた変わった方で、独特な魅力を持つ人です。 「金沢市からシイタケ栽培の研修で椎葉村に来ています」 と言っていたAさんは、それまでシイタケや農業に縁のなかった人で、なんなら金沢もゆかりなく、今はたまたまそこ…

向山神社:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 17

椎葉村の向山日当、集落の少し手前に「白水の滝」(しらみずのたき)があります。 昔、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の残党が御池に本陣を構え、その時にこの滝の上流が昼の休憩場所となり、川の水で米をとぎ昼食を準備しました。 そのとぎ…

仲塔・尾前:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 15

五ヶ瀬から椎葉村に入るメイン道路265号線はこのような道です。 カーブは多いですが、そこそこ快適に走れます。 路肩補修のための交通規制等には、注意が必要です。 椎葉村観光協会の公式ページ内に、「2025年10月椎葉村現在…

綾野ファーム

「宿ですが、鶴富屋敷ももちろん良いのですが、 今回は、綾野ファームでお願いします。 五条様に了承いただければ予約しておきます。 (お氣に召さなかったら、帰りに深くお詫びします。)」 ・・・えっ?・・・鶴富屋敷・・・じゃな…

十根川神社:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 13

椎葉村「十根川」(とねがわ)地区。 重要伝統的建造物群保存地区に指定されるこの山村集落は、谷間の南斜面に水平を生み出すように石垣が築かれ、その上に「椎葉型」と呼ばれる独特の建築様式の平家と馬屋や蔵が、列を為すように配置さ…

椎葉村:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 道草

「五条さん、日本各地に平家の落人伝説というのがあるよね。実はあれ、出雲サンカなんだよ。昔は”俺様は富家だー”といっていた人たちがね、”平家だー”っていった方が箔がつくからと言い始めてね。追っ手の源氏の将校と平家の娘の恋物…

椎葉厳島神社:満天ニ鳴ル花 天之高原篇 12

「もうこの辺りで良いのではないですか」 「いや、ここ鞍岡は古くから人に知られていて危険だ。この先の山を越えれば、追っ手もやっては来まい。もう少しだ、行くぞ」 奢れるものは久しからず。 世の栄華を極めた平氏であったが、元暦…