
福岡県大野城市南ケ丘にある「壱州苑」(いっしゅうえん)、ほんとはね、ここは人に教えたくない焼肉屋さんなんですよ。

「ちっす、おやっさん、やってる?」

壱州苑はご主人と奥様、お二人でされている小さなお店です。
なので予約は必須なのですが、その予約もなかなか取れなかったりしてね。

「壱州」というのは、壱岐島の古い呼び名。
なので、あの幻の壱岐牛が食べられる!のかと思ったら、違いました。
伺ってみると、ご主人の出身地が壱岐だとのことです。

でもでも、壱州苑さんはお肉の名ブランド、鹿児島・宮崎産の黒毛和牛を使っているんですよね。

そしてお値段が信じられないくらいリーズナブル。

上ロース2人前と30%増量カルビ3人前を注文すると、

ktkr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一番リーズナブルなノーマル・カルビでも、このサシ、この美しさ、これが壱州苑クオリティ。
これで旨くないはずがないよね。

昨年入社のKくんが失恋しちゃったので、元気づけに連れてきたよ。

食え、とにかく食って、あんな身勝手な女のことは忘れるんだ!

壱州苑イチオシに骨付カルビがあったので、これもオーダー。

いやもう、これ美味しいでしょ、間違いないヤツ。

うちで15年働いてくれた、クラみっちゃんの送別会でも、みんなで来たよ。

みんな食えー、タン食えー!

とにかくお肉が美しくて、旨い。
牛さんを育ててくれた、牛農家の方にも感謝。
そして牛さん、ありがとう、いただきます。

そういや、どっかの学校で、「いただきます」「ごちそうさま」はしないことにしたって話だけど、バカなの?
そんなこと言い出した教師って、もう教師やめた方がいいよね。

トドメの特上ロース、キター♪───O(≧∇≦)O────♪
これはもう、ステーキやね、上等の。
一人一切れずつで十分なやつよ。

食べるって、とても残酷なことだけど、とても幸せなことでもあるんだよね。
だからちゃんと、感謝の気持ちを忘れてはいけない。

壱州苑さんはとてもリーズナブルだけど、牛農家さんが大切に育ててきれいなお肉にしてくださっているので、高い備長炭を使って、きちんと美味しく食べさせてくれる。
そういうことをちゃんと教えるのが、教育だよね。

大事な命を、こんなに美味しく、幸せに頂いたのだから、自分の命も大切に生きていかなくてはならないね。
今日もごちそうさまでした。
そして、若者たちの新たな人生に、乾杯!
