豊受大山津見神社/大元神社/三柱神社

陽が落ちる前に、桜島北部の神社をざっと巡ります。 案内板もなく、この知らなければ決して上ろうとは思わない階段を上った先に、 神社がありました。 鳥居の扁額の位置には「豊受神社」とありますが、鹿児島県神社庁のサイトには「豊…

腹五社神社(黒神埋没鳥居)

薩摩富士といえば開聞岳のことになりますが、桜島も郷土富士名がないのだろうかと思っていたら、ありましたね。 「筑紫富士」だそうです。 なんで筑紫なんだろ。筑紫島だから? 噴煙止むことのない活火山の桜島御岳は、間近でみるとす…

佐多岬/御崎神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 番外

ようやく着いたかと思いきや、まだあと8kmもあるのか。 目指す先は鹿児島大隅半島の南端「佐多岬」(さたみさき)。 桜島に渡ってしまえばピョイっといけるかと思いきや、下道95km、約2時間の道のりとは参りました。 信号も少…

姫宮神社/荒平天神

桜島から大隅半島を国道224号線に沿って南下していると、道路下に「姫宮神社」(ひめみやじんじゃ)があったので降りてみました。 南国の雰囲気と共にひっそりと祀られる神社。 緑の中の赤い社殿が、鮮やかです。 祭神は「枚聞神社…

月讀神社(桜島):満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 03

鹿児島港から桜島に向けて、「桜島フェリー」に乗り込みます。 桜島フェリーは鹿児島市街と桜島を結ぶ公営のフェリーで、薩摩半島と大隅半島を結ぶ海上の交通機関として、日本国内で唯一24時間運航を続けています。 車での乗り込みも…

伊邇色神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 02

「宇佐氏の祖先に出てくるイニシキイリヒコですが、なんと式外社で鹿児島に彼を祀る神社がありますね」 と、B氏がおっしゃるので訪ねてみましたが、鹿児島市下伊敷の高台の住宅街の、とんでもなく狭い道の先にありましたよ、「伊邇色神…

亀戸(甕土):磐座篇

さ:「Mさんが、五条さんを”かめど”に案内してくれるそうです」 桐:「なんと、嬉しい!」 さ:「五条さんと行きたいなぁ・・・か・め・ど❤️」 桐:「・・・い、一緒に行きますか?」 さ:「いきます‼️」 とロマンチックな雰…

亀戸(甕土):子持勾玉篇

昨年、鈴さんのお参りが叶い、その流れかどうかは分かりませんが、明けに五ヶ瀬の三ヶ所神社に参拝し”海馬祓い”を受けることになりました。 その後、宮崎茶房の亮社長にお会いし、なんと後日、鈴さんの弟君であり、サオリ嬢の叔父様で…

鹿児島神社:満天ニ鳴ル花 五月雨隼人篇 01

鹿児島で最も大きな神社、鹿児島市の総氏神という触れ込みでしたので、鹿児島市照国町にある「照国神社」(てるくにじんじゃ)を参拝しました。 祭神は「照國大明神」、薩摩藩第11代藩主の島津斉彬(しまづなりあきら)公、確かに立派…

八尾神社:常世ニ降ル花 刺国朧月篇 08

大元出版の書籍にも関わられ、たびたび助言をいただくB氏の勧めで、宮崎県小林市野尻町三ケ野山にある「八尾神社」(やつのおじんじゃ)を訪ねました。 小さな集落の中に鎮座する、とてもローカルな神社です。 創建年代は不詳。 境内…

“北斗の水くみ”が見える海岸

“肌にすこし冷たく感じる秋冷の夕べ、玄海の広々とした浜辺に起つと、海が黒く見え、遠く外洋船が行き交い、ゆっくりとした灯火の動きを目で追うと黒い海と空の境界を確かめられます。今、夕日の照りが微かに残る西空に、ふと見上げると…

山王岳環状列石:満天ニ鳴ル花 鬼星七支篇 09

ポラリス(Polaris) 北天の極星は満天の中心で輝き、夜海を渡る者のしるべとなる。 少し前のXで、マックイーンさんからこんなコメントを。 確かにね。古代の先祖はどのくらい、天体のことを知っていたのか、疑問です。 天動…