島根県隠岐島の中ノ島、田園広がる宇受賀に鎮座する古社があります。 「宇受賀命神社」(うづかみことじんじゃ)です。 大正の頃の社蔵記録によると、かつては現在地から北方150間(およそ270m)隔たった、海面から36、7尺程…
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中ノ島(隠岐島 島前三島)
みなさん、おはようございます。五条です。 今の時刻は朝の5時。良い子のみんなはまだ、お布団で大好きなママの夢を見ている頃かな。 そんな早朝に僕は何をしているかって?それはね、 チャリで島を爆走しています♪ 何故そんなこと…
渡津神社:常世ニ降ル花 由良朗月篇 03
正月二十六日。 まことであろうか、海賊が追ってきているというので、夜中ごろより船を出して漕いで来た。 船路の途中、神へ手向けをする場所があった。 そこで船頭にぬさを奉納させたところ、ぬさが風で東へ散ったのを見て、船頭は「…
天佐志比古命神社:常世ニ降ル花 由良朗月篇 02
隠岐郡知夫村の海に面した一角に鎮座する「天佐志比古命神社」(あまさしひこのみことじんじゃ)を訪ねました。 扁額に「一宮神社」とあるのも気になりますが、参道に設けられた滑り台も気になります。これはもしや。。 参道入口の横に…
姫宮神社:常世ニ降ル花 由良朗月篇 01
隠岐諸島の知夫里島北部、「古海」(うるみ)と呼ばれる小さな漁村にやって来ました。 そこの小さく突き出た岬の上に、「姫宮神社」(ひめみやじんじゃ)が鎮座しています。 こちらの鳥居は、奥の参道が消滅しかけており、謎の鳥居と化…
知夫里島(隠岐島 島前三島)
そうだ、隠岐へ行こう! 隠岐島(おきのしま)は、実際には約180を数える島々の総称で、隠岐諸島(おきしょとう)または隠岐群島(おきぐんとう)と呼ぶのが正しいと思われます。 その中でもメインとなる有人島が4つあり、島後水道…
船林神社:常世ニ降ル花 和奈佐薄月篇 03
船岡山。郡家の東北甘一里一百歩。阿波枳閉委奈佐比古命の曳き来りすえましし船。則ち此の山是れなり。故、船岡と云う - 出雲風土記 大原郡 ということで、島根県雲南市大東町鎮座の「船林神社」(ふなばやしじんじゃ)を訪ねました…
和奈佐神社:常世ニ降ル花 和奈佐薄月篇 01
松江市来待町に「和奈佐神社」(わなさじんじゃ)という、ちょっと変わった神社があります。 松江市と奥出雲町を結ぶ県道25号線沿いの、田園と私有地らしき畑の間に参道があります。 いきなり通せんぼ!かと思いましたが、ご安心くだ…
久良弥神社 国引き考:常世ニ降ル花 阿波朔篇 02
意宇(おう)と号(なづ)くる所似(ゆゑ)は、国引き坐(ま)しし八束水臣津野命(やつかみづおみづぬのみこと)、詔りたまひしく、 「八雲立つ出雲の国は、狭布(さぬの)の稚国(わかくに)なるかも。初国(はつくに)小く作らせり。…
美保神社 末社めぐり 東編:八雲ニ散ル花 08.6
美保神社からぐいっと東に足を伸ばし、美保関灯台(みほのせきとうだい)を訪れました。 島根半島の最東端。 隠岐島も望めると言いますが、 まあ、僕の心と同じ、こんな有様です。 この美しい山陰最古の石造灯台は、明治31年(18…
美保神社 末社めぐり 西編:八雲ニ散ル花 08.5
美保は良い。 松江に宿をとっていた僕は、早朝に島根半島の東端に向けて車を走らせていました。 少し時間にゆとりがあったため、いつもはスルーしてしまう「男女岩」(めおといわ/みょうといわ)に立ち寄りました。 男の子、 女の子…