島根県松江市鹿島町佐陀本郷にある「恵曇神社」(えともじんじゃ)を訪ねました。 民家をすり抜けて、なだらかな坂道を登ります。 この神社、どんなとこにあるかというと、 こんなとこ、島根半島の日本海側に鎮座していました。 (磐…
カテゴリー: 島根
あそこの磐座:八雲ニ散ル花 03.5
「あの裏にも磐座ありますよね」 「えっ?ほんと?」 ビーチコ天女のmomojiさんとの会話の一節。 来たで。 ここは、とてもとても、大切な神社。 こうした貴重な神跡が、今なお残り続けているのは、誰のおかげなのだろうか。 …
須我神社:八雲ニ散ル花 00.5
「五条さん、須我神社のスガって、スガノヤツミミ王のスガじゃないですかね」 あんでぃさんにそう言われ、それもそうだよなと思い、再訪しました。 「須我神社」(すがじんじゃ)は、島根県雲南市大東町須賀にある神社で、須佐之男命が…
日原神社:八雲ニ散ル花 番外
雲南市大東町に鎮座する「日原神社」に参拝してきました。 ここに立ち寄ったのは、『出雲大社の歩き方』というサイトの記事を見て、とても興味を持ったからです。 境内に足を踏み入れてすぐに目につくのが、天然記念物の「海潮のかつら…
御代神社:伝・八岐大蛇(11)
島根県雲南市加茂町に鎮座の「御代神社」(みしろじんじゃ)に立ち寄りました。 素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際に、その尾が地に落ちた場所が三代だと伝えられます。 つまり、三種の神器の一つ「天叢雲剱」(あめのむらくものつるぎ)…
鮭神社:常世ニ降ル花 土雲歌譚篇 番外
福岡県嘉麻市にある「鮭神社」(さけじんじゃ)再訪です。 山に近い、内陸部にある神社。 何故ここが鮭神社なのでしょうか。 今の福岡人には理解できませんが、かつてはここまで鮭がやってきており、それを奉納していたからだというの…
船津神社:八雲ニ散ル花 番外
「お久しぶりです。 遅くにすみません。」 そう言って、彼がメッセージをくれたのは、2年前のことでした。 彼は昭和初期に編集された「村史」を読んでいて、思いがけない発見をし、嬉しそうに僕に報告してくれたのです。 彼が教えて…
荒神:八雲ニ散ル花 番外
今回の出雲旅の大きな目的のひとつが、X友で出雲在住の「あんでぃ@トリセツシマネ」さんとお会いすることでした。 「令和の小泉八雲にオレはなる!」 あんでぃさんは、他県から島根移住され、温泉旅館を経営されつつ、雲文化の魅力を…
熊野大社 上の宮跡:八雲ニ散ル花 53.4
2023年裏盆。 まずは出雲王国8代目大名持「大国主・八千戈」王の御魂へご挨拶に伺いました。 ならば同じく出雲王国8代目少名彦の「事代主・八重波津身」副王の御魂にも、謹んでご挨拶に伺わなければ片参りとなります。 本来は天…
伊弉冊の岩柵:八雲ニ散ル花 番外
仁多郡阿井村には、神代に因む地名が少なからず現存して居る。奥内谷には夫婦掘、伊弉冊と云ふ地名がある。伊弉冊には岩柵があって、其下廣さ十畳敷位あらう。尊が此處に居住せられたと伝えられて居る鯛巣山の五合目には、籠岩(こもりい…