撃沈寸前で帰還しました😌

投稿日:

img_7807-2021-11-7-21-30.jpg

まず、言わせてください。
ありがとうございました!!!

img_7810-2021-11-7-21-30.jpg

唯一の心のオアシスであった、8まんさんのお花、ありがとうございます。今回はお会いできませんでしたが、いつかきっとお会いできるだろう予感はしています。
れんげさん、お越しいただいてありがとうございます。サインの時しかお話しできずに残念でしたが、オフ会しましょう!行きます!ぜったい!(第1・第3月曜ならば。。。)
narisawaさん駆けつけてくださり、本当にありがとうございます。どこまでも話が盛り上がっていく予感はありましたが、僕の体がひとつなせいで途中で切り上げてしまいました。でもまたきっとお会いできるはずです!行きます新潟!
市川@さん、お会いできて嬉しかったです。事前にご挨拶をいただいておりましたので、直接お話をする時もすごくすんなりと言葉が出ました。「日本列島祈りの旅」に参加された時のお話、とても興味深かったです。またどこかでお会いできると思いますので、さらに深い情報交換ができると良いですね!
たくさんの来ていただいた皆さま、ありがとうございます。名刺もたくさんいただきました。興味深いお話も山ほど聞けてとても楽しかったです。僕が楽しませなければならないのに、僕が楽しんでしまいました。きっとまたどこかで、ご縁があるものと信じています。
そして『偲フ花』にコメントのエールをくださった方、Twitterで応援くださった方、フェイスブックで励ましてくださった方、本当にありがとうございました。
無事やり遂げた!か、どうかは分かりませんが、なんとか生還してきました。途中何度も心臓が止まりかけましたが、頑張れました、たぶん。

そして僕のサインに並んでくださり、ありがとうございました。
サインの練習をした甲斐があったというものです。話の内容は、全くノープランでしたが、サインだけは死ぬほど練習してきました。その甲斐がありました。
しかしお一人、美しい女性にサインを求められて、すみません、サインはしっかり書けたのですが、日付を書き損ねてしまいました。あの閉鎖された会議室で、一瞬花のような美しさに心を奪われて、書き間違えてしまいました。それは一瞬僕の心をあなたが奪った証ではあるのですが、この先2度とサインで書き損なうことのないように必ずやり遂げるのでそれはとてもレアなサインとなるのですが、「んなもん求めてねーよ」とおっしゃるのであれば、あらためて間違いなくサインしたものをお送りしますので、ご連絡いただけると幸いです。でもぜったいにレアモノにしてみせます!

それでなんと、あの『天外伺朗』様までお越しくださいました!!!☆☆☆
もちろん斎木雲州さんにお会いに来られたのでしょうが、感激でした!
今日の講演会にあたって、スタッフの女の子が、「よく観客はイモかカボチャと思うといいって言うじゃないですか~♪」って励ましてくれましたが、
ムリやろ、そんなん!
神様クラスの方々を、現人神さまを前にして、ムリやろ、そんなん!

そして講演会でたくさんの情報をくださった方、ひとつだけお詫びしなければなりません。
僕はどうやら理系脳なのです。つまり記憶力に著しい欠如があります、たぶん。
接客業をしていながら、しかも僕をご指名のお客様でありながら、よくあります。裏に行って若いスタッフに「あ、あの人、名前なんだっけ?」みたいな。
なので情報をくださった方、一応少しはメモってきたのですが、この『偲フ花』に辿り着かれてこの記事を目にしてくださったら、コメントでまた教えていただけるとまことにもって幸いです。
そしてひょっとすると、また皆さんとどこかでお会いして、僕のことですから、そんな大切な皆さんに気づかず大変な失礼をしてしまうかもしれません。
ぜひ皆さまから気軽にお声かけいただけると、空気を読んで、ああそうでしたね♪みたいな、その場を取り繕う才能は高いと思いますので、そんな感じでお願いしたい。

あと今日、何を話したんでしたっけ?僕。
本のことはほとんど喋っていない自信だけはあります。店で話している営業トークを延々と喋ってきたような気がしています😱
せっかく会費と交通費とお時間を使わせてしまったのに、これでよかったのかどうか、考えることは放棄しました😅
大元出版に寄付をなさったと思って諦めていただき、こっそりどこかで悪口でも言ってください。絶対にエゴサーチはしないと、僕は心に決めました😎

img_7813-2021-11-7-21-30.jpg

あと大事なお知らせです。
本、ゲットしてきましたぜ、ぐへへ。
10冊ほどではありますが、私の方から販売させていただきます。サイン本です。
サインいらねー、とおっしゃっても書きます!強く!
サインいらねーさんは、通常の通販か近隣の書店からお買い求めください、僕の心が折れますので、ぽっきりと。
お申し込みは下記アドレスからメールでお願いします。
メール便か何か、そんな感じで発送させていただきますので、万全を望まれるなら通常のルートで。
なる早でお送りしますが、少し時間がかかるかもしれません。
料金は税込2200円となっておりますが、本が届いたのちに、お振り込み手数料を差し引いて、指定の口座にお振り込みください。
口座番号もメールの返信でお知らせします。

数が無くなり次第、僕からの販売は終了とさせていただきます。僕のHPが、たぶん10冊くらいが限界かなぁということで。
あとは通常の通販か近隣の書店でご注文ください。

※たくさんの方、ご注文のメールありがとうございました。注文数が予定した冊数に達しましたので、ひとまず僕からの販売は終了させていただきます。
引き続き、通常のルートでご注文いただけると幸いです。
またご注文いただきました皆様への、本の発送等はもう少しお待ちください。

※大元出版では直接の販売をされないことになったようです。通販等でのお買い求めをよろしくお願いします。

そして、一番感謝を伝えないといけない方。
斎木雲州様、こんな路傍の石のような私にお声掛けいただいただけでなく、これほどの機会を、このような会を与えてくださり、私はどのように感謝申し上げて良いか分かりません。
なぜ斎木雲州様が私をこのように可愛がってくださるのか。
心から、心から感謝申し上げます。
斎木雲州様こそが、私のサイノカミ様です。本当にありがとうございます。
斎木様に喜んでいただけるよう、これからも頑張りますので、どうぞ末長くご壮健でいらしてくださいませ。

- てへっ、神さまのサイン、いただいちゃった♪

img_7812-2021-11-7-21-30.jpg

37件のコメント 追加

  1. 市川@武州荒木(横浜在住) より:

    五条先生、「人麿古事記と安万侶書紀」のご出版おめでとうございます!また「人麿古事記と安万侶書紀」出版記念講演会の後の懇親会では、いろいろなお話をお聴かせ頂き、誠に有難う御座いました。

    先月下旬、92歳を一期として、私の母が亡くなり、母の死去に伴う各種手続きに追われていたので、本日まで、コメント出来ませんでした。失礼の段、平にご海容ください。

    「人麿古事記と安万侶書紀」、じっくり読ませていただいております。斎木先生の「古事記の編集室」など、同じテーマを扱った大元出版刊行の先行書籍を踏まえて、さらに読みやすい文章となっており、大変、参考になりました。

    斎木先生からの宿題で、五条先生は、さらに新たなテーマで本を書かれるとのこと。更なる御健筆をご祈念申し上げます。

    ちなみに、駿河の由比家は、古代氏族としては大宅氏族で、更に遡ると「紀姓」の氏族の様です。そうすると、武内宿禰に繋がりますね。

    明智氏も一般では、美濃源氏土岐氏の分家とされますが、実は、美濃の土岐氏そのものが、清和源氏ではなく、美濃の古代氏族出身であるという説も、一般レベルの学問でも存在します。

    五条先生が、斎木先生から与えられたテーマも、古代からの系譜からさらに読み込むと、深みが更に増すものと思います。

    長文失礼致しました。

    今後とも、宜しくお願い申し上げます。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      市川様、先日は足をお運びいただき、ありがとうございました。
      92歳といえば大往生ですが、誠にご愁傷様でした。
      しっかりとお見送りされたことと存じます。

      由比家、さらに明智氏の情報ありがとうございます。
      講演会の時もお聞きしたと思うのですが、なにぶん記憶力に欠けるもので、こうして文章にしていただけると嬉しいです。
      また江戸の話はこれまでの分野外のことで腰が重いのですが、そこに出雲が絡むとなると俄然気概が違ってきます。
      すでに多くの人に書かれている話であれば、そこに深みを添えるのは出雲においてなし、というところです。

      ところで講演会は天外様もお越しになって、驚きました。
      まあお目当ては斎木雲州氏なのでしょうが、それでも最後まで私の話を聞いてくださっていたことに感謝の意を隠せません。

      人生とは全く何が起こるかわからないものです。
      死も、いつかは誰もがそこに至るのですが、その時までは悔いることのないように生き、そして迎えるときは潔くありたいと思っています。
      あたりまえにあった人を失うことは、胸に穴が開くようなそんな思いでしょうが、どうぞ市川様、心温かにお過ごしください。

      いいね

      1. 市川@武州荒木 より:

        五条先生

        あれから、由井正雪の出自についてネットで検索して調べてみましたが、由井正雪の生家は、農商兼業の岡村家に生まれたとのことで、今も生家は残っているようですね。

        丹羽基二著「姓氏」387ページの記述によりますと、坂東八平氏の一つである相模の三浦氏庶家との記述があるそうです。

        正雪につき、由比(由井)の苗字から、駿河国の古族である大宅姓の由比氏との関連を考えてしまいましたが、どうやら検討外れで、生家は、相模国三浦氏庶家の流れの様です。

        ホームページ「古樹紀之房間」姓氏氏族概観試論(2)桓武平氏概観の記述によると「相模国造の流れには三浦一族」とあり、三浦一族が桓武平氏の流れを称するのは系譜仮冒で、実際は、古代の相模国造の流れを汲むという所見を記しています。

        富家伝承では、南関東の諸国造は、西出雲王家の神門家の分家で、相模国造も神門家分家とされていますから、由井正雪は、遠く西出雲王家の神門家の血を引いていたということになろうかと思います。

        明智氏ですが、明智氏は、美濃国の清和源氏一族の土岐氏の庶家一族で、美濃土岐氏の実質的初代ともいえる土岐光衡の妻が、美濃の古代氏族である礪杵(とき)氏一族の女性で、この美濃の古代氏族の礪杵氏は、大津皇子事件で、皇子に加担したとされて捕らえられ、伊豆に流刑となった礪杵道作を出した一族と思います。土岐氏そのものは、清和源氏出身で間違いない様ですが、礪杵氏の女性を妻としたことで、礪杵一族の地盤を継承したものと推定されます。

        先日の私の投稿したコメントには、やや、資料手放しで書いたため、記憶違いから間違いがありましたので、由井正雪の出自及び明智氏の本家である美濃土岐氏の出自について、以上の通り、訂正いたします。

        いいね: 1人

        1. CHIRICO より:

          市川様、詳しいコメントありがとうございます😊

          由井正雪の生家についてはいくつかの説があるようで、富氏から勧められた駿府の正雪紺屋へ少し前に行ってきました。
          今も御子孫の方が継いでおられると言う紺屋さんでは、奥様がお話を聞かせてくださいましたが、他家に憚りながらお話しされている印象でした。
          正雪の出生から江戸に出るまでの記録がほとんどなく、出雲と繋がると個人的には嬉しいのですが、まだまだ考察が必要です。

          明智氏は大津皇子に関わるのですね。貴重な情報として、保存させていただきます!

          いいね

  2. momoji より:

    あ~~~☆
    いつの間にそんな素敵な事に…
    サイン本欲しかった~(T▽T)
    書店で探してみますね

    出版おめでとうございます☆

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      momojiさん、こんにちは♪
      ありがとうございます。
      今回の本の取材に、石見方面にも行きました。
      静の窟のそばにある小さく祀られた石神様、とてもたいせつにされてありますね😊
      僕の本は果たして書店に並ぶでしょうか。
      なぜか千葉の方では書店にあったようですが。

      いいね

  3. おぉ~、しばらくブログから離れていたらすごいことに!!
    今までの記事も絶対本にするべきだと思っていたので、当然のことだと思いました(^^)/
    公演会、近かったら行きたかったです!!

    先日、BSで聖徳太子が再放送され、CHIRICOさんだったら詳しいんだろうな~って話してたとこだったんです(*^^)v

    本、楽天ブックスで検索したら手に入るみたいでした。
    ただ、メーカー取り寄せが難しい場合、キャンセルになりますとなってました…(^-^;

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      旅する栄養士さん、ありがとうございます😊
      なんでかこんなことになってしまいました😅
      聖徳太子!邪馬台国に次ぐ、デリケートなテーマですね。僕は聖徳太子のモデルである上宮太子は悲劇の王であったと聞いています。聖徳太子の時代から後の話が、今回の本の内容でもあります。

      楽天ブックスには僕も10冊ほど注文していますが😅たぶんまだ、出版元の販売体制が整っていないのではないかと思います。キャンセルになってほしくないな〜。。

      いいね: 1人

      1. そうなんですね!!ますます読みたくなりました。
        届くのが楽しみです(*^^)v
        というか、ご自身の本なのに、楽天ブックスで注文されたんですか~??(笑)

        そうそう、以前いろいろ情報を教えていただいてた熱田神宮、近々行きます。
        CHIRICOさんのブログをガイドブックに行ってきます(^^)/

        いいね: 1人

        1. CHIRICO より:

          熱田神宮いいですね〜!!僕は今、静岡です♪次本のための取材です。
          裏の禁足地、行ってくださいね♪

          店のお客様が買ってくださるので、楽天ブックスで仕入れてます😄お代は僕の前を素通りするだけです!大元出版に栄光あれ〜😁

          いいね: 1人

          1. 静岡ですか!!いいですね~。
            次作も期待です(*^^)v

            そうだったんですね。お客様が(^^♪
            出版社にお金が入れば、CHIRICOさんもどんどん本が書けますね(^_-)-☆

            いいね: 1人

          2. CHIRICO より:

            どんどん書けるかはわかりませんが😅僕のようなものに執筆のチャンスをいただきましたので、少しでも貢献できれば幸いです。

            静岡でうなぎと桜エビ、独り出版祝いで派手にやってきました😄

            いいね: 1人

          3. 静岡記事、拝読しました!!
            美味しそうで羨ましい限りです(*^^)v

            いいね: 1人

          4. CHIRICO より:

            今日から当分の間は粗食です😅

            いいね: 1人

          5. 緩急あっていいことです(笑)

            いいね: 1人

  4. 高市 より:

    ご多忙の中、遠方から講演に来て頂き誠に有り難うございました。

    以前からの偲フ花ブログの熱烈ファンとして、先生のお話を間近に拝聴出来る時間は夢の様でした。

    いずれ天智・天武両天皇にテーマを絞った本を執筆頂ければと思います。

    今後の更なるご活躍を祈念申し上げます。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      高市様
      こちらこそ、お時間を作っていただき、私の講演にお越しいただきありがとうございます。
      もっと濃い話もできたらよかったのですが、あの時の僕は、あれが精一杯でした😅

      天智・天武両天皇の時代は日本の歴史が動いた、重要なターニングポイントの一つであると認識しています。まずは斎木雲州氏からいただいている課題をこなさなくてはなりませんが、古代の本を書くときはぜひ、私の知らない情報などアドバイスいただけると幸いです。

      いいね

  5. 蜜月稀葵 より:

    CHIRICO様

    おめでとうございます!!
    乗り遅れております💦

    本を買いたいです!!もちろんサイン付きで!
    申し込みのメールアドレスが見つからず、、教えていただけるとありがたいです!!
    よろしくお願い致します。

    もうなくなっちゃったかな、、、

    いいね

    1. CHIRICO より:

      蜜月様、ありがとうございます!
      一応予定していた分は終了したのですが、多分都合つけられると思うので、よろしくお願いします。
      アドレスはこちらに、送付先を記入してメールください。
      よろしくお願いします♪

      a.kushihikata@gmail.com

      いいね

      1. 蜜月稀葵 より:

        CHIRICO様

        ありがとうございますー✨😭✨

        早速メールさせて頂きます!!

        いいね: 1人

  6. れんげ より:

    昨日は大変お疲れ様でした! 生CHIRICOさん、生事代主の末裔を拝することができ、本当に感激でした。

    アリーナ席はブログの読者さん方で占められていたのですね!それがわかって、直会を遠慮したのは失敗だったと思いました(^^;)。皆様遠方から来られたようで、私は県内故の覚悟の甘さがありました…。でも、サイン本がgetでき、お話が聞けて、少しですがお話ができて、大満足です♪♪♪

    帰る前に、ちょっとだけ読者仲間(←これがまた嬉しくて)の方とお話しさせていただきました。同じものが好きな仲間と話すって何て楽しい…。今回、行きたかったけど行けなかったという方もたくさんいたはず。やはりオフ会必要です〜。どこでやるかが悩ましいですが。

    次の本だけでなく次の次の本まですでに計画されているとはびっくりです。銀の卵、さすがです。富士林氏が金の卵ということですよね?つまり神様の2番弟子じゃないですか!!

    それにしても、斎木氏にとっては、昨日の講演会も父上様の遺言に答え、ご先祖さま方の願いに叶うようにとの神事に相当するものなのでしょう。その後の会は「直会」が正しいのだ、と実感しました。

    本も読ませていただきました。これから広く皆さんに行き渡り、このブログ内で補足していただけるというコーナーが開設され、より深く味わうことを楽しみにしています。

    ところで、昨日最初にお話しされていた、”(会場に)来る前に、ここから10km程西に行ったところにアラハバキが祀られているのを見てきた”というのは、どのあたりでしょう?近くに何か目印になるようなものはありましたか? …と、言うのは、私は住まいは有鹿神社のある市ですが、職場は藤沢の西隣の市でして、そんなところが??と気になりました。

    毎度長ったらしいコメントですみません。
    最後にもう一つ今回判明したこと。CHIRICOさんは絶対自分と同世代だな、かなり近いだろうな、と思っていましたが、本のプロフィールにて同学年であったことがわかりました。私は早生まれなので生まれ年は違いますが。

    だから何?ということもありませんが(^^;)、同じ時代に生まれたご縁で、今後ともよろしくお願いいたします。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      れんげさん、ありがとうございました😭
      今もそうですが、なんでしょう、逃げ出せるのなら一直線に逃げ出したい気分です。。
      ハードルがどんどん上がってくな〜

      でもあの会は、僕にとっても幸せな時間でした。
      多くの方にお会いできましたし、すごい方達ともお話しできました。富士林さんともたくさん話せて嬉しかったです。
      また、聞きに来られていた方同士で古代史の話が盛り上がっているのを見て、僕の講演の内容はさておき、こうして集まるきっかけとなったのは良かったなと思いました。これも斎木雲州先生のご人徳ですね😊

      2番弟子!そう、なぜそれが僕なのか、未だに良くわからんのです。
      こんなに可愛がってもらって良いのでしょうか。恩を返したいと思いますが、とても返しきれないほどのご恩です。

      アラハバキは、あれ、僕嘘言ってますね、東というか北東方面の「横浜市栄区公田町627−14」になります。
      もうテンパって方向感覚おかしくなってますね。
      Googleマップでそこに、「アラハバキ神祠」と表示されています。
      写真も撮ったので、近いうちに上げます。
      逆になにか由来とか、分かるようなことがあったら教えてください。

      有鹿神社良いとこですよね〜、3回くらい行きましたが、パンダの宮司さんに会いたかったなー
      同年代、それ大事です!こちらこそ、これからもよろしくお願いします!!

      いいね

  7. 五条先生ご苦労さまでした。また、これからも古代史のあたらしい扉を開いてくださることを楽しみにしております。
    お土産のみかんは修験の里、山北町のみかんでした。酸っぱくて甘くて古風な味のみかんで旅の疲れを癒やしてくださったらと
    袋に詰め込んでおきました。あたらしい企画でまたご相談させて頂けたらと存じます。今後ともどうぞ宜しくお頼みします。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      これはこれは、この度はありがとうございました!
      もう少し上手く喋れると思っていましたが、自分があんなにアドリブが効かない人間だとは思いませんでした😅
      泊まった宿は部屋にこたつがあり、久しぶりにまったりとした雰囲気で美味しいみかんをいただきました。
      水気たっぷりでとても懐かしい味がしました。
      次なる課題も頂いておりますので、なんとか頑張って参ります。
      どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

      いいね

  8. 翔子 より:

    おつかれさまでした。
    私もお花贈れば良かったと、後から思いました。
    会いに行けなくても、そういう気持ちの届け方もあったんですね。
    サイン入り希望です。メールさせていただきました。
    まだ残ってたらお返事ください。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      翔子さん、お気持ちだけで、十分ありがたいです!
      本はもう少しありますので、後ほどメールしますね♪

      いいね

      1. 翔子 より:

        会場は藤沢だと聞いて、調べたところ、片道2時間半。
        会場のお部屋全体を写した写真が載っていました。
        私は神社好きですが、歴史はとんと苦手で、コアなファンの方に混じって座っている自信がありませんでした。私はただのCHIRICOファンです(笑)
        本当に話を聞きたい人に席は譲った気分です。
        でも、本当はお会いしたかったです。
        後ろでCHIRICOさんの顔だけ眺めていれば、満足でした(笑)
        遠慮しましたが(笑)

        苗字からお分かりになるように、何か縁のある世界です。
        興味はあるんですが、同じ苗字の人たちがたくさん出てくる歴史が苦手でした。
        少し発達障害のようなムラが脳にあります。

        神社に行って空気を感じて、神木や緑や大木に触れるのが好きです。
        空気の変わる瞬間が好きです。
        出雲大社に行く前に、素戔嗚尊を祀った神社に行きましたが、
        本気で膝ががくがくふるえて。目に見えない物を感じずにはいられませんでした。

        もし次の機会があったら、参加して、ここの常連さんとも仲良くなれたら嬉しいなぁって。勝手に想像して楽しんでます。
        次は行けなくてもお花か何かサプライズ送りたいですねぇ(*゚▽゚*)

        ハッピーなニュースをありがとう。
        笑顔が浮かびます。

        一足早いクリスマスプレゼントですね!。

        体調整えて、また美女を量産してくださいね(^^)

        いいね: 1人

        1. CHIRICO より:

          神社というのは謂れはさておき、永い時の中で人々の想いや願いが紡がれてきた場所です。
          僕も時には歴史を忘れて、その空気を感じることだけを楽しむことも多くあります。
          実は僕も大勢で過ごす時間が少し苦手で、同窓会のようなものにもほとんど参加したことがありません。接客業をしている反動でしょうか、プライベートはごくごくソロに近い空間で過ごしたいようです。僕もそうですが、翔子さんも強いカラーに圧されるのが苦手なのでしょうね😊
          旅も不自由になってきましたが、関東方面にもまだまだ訪ねたい場所が残っています。なんなら書き忘れたものを書きに、出かけても良いですね😁

          いいね

  9. 改めておめでとう㊗️ございます🎊

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      ありがとうございます😊
      奥様にもよろしくお伝えください♪

      いいね: 1人

      1. はーい‼️
        ありがとうございます♪♪♪

        いいね: 1人

  10. narisawa110 より:

    帰りの新幹線で一気読みさせていただきました。
    お気に入りのHPとしては偲フ花ともう一つありまして、SorafullさんのSOMoSOMoブログです。
    お父様が独自に研究なさってて、人麿の無念や、思いに対して深堀りなさってた方の様です。
    知らせたい~、けど連絡手法がないんですよね、あのブログ。
    今、富士林先生の本を読んでます。執筆の切っ掛けをお伺いしたところ、弟子入りだったそうです。
    弟子入りさせてくださいと言ったら、斉木先生編集長が「それなら本をかけ」とwwww

    あの熱気のある雰囲気の中に居ると、私も頑張れば書けちゃうのかなとか妄想しながら帰途につきましたwww

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      SOMoSOMoブログさんは、私も以前、参照させていただいたことがあります。
      人麿についても検証されておりましたか、それは興味深い。
      富士林先生とは会の後、少しお話させていただきました。思っていたよりもずいぶん気さくな方で、安心しました。素晴らしい方です!
      narisawaさんも弟子入りされてみてはいかがですか?ご推薦させていただきますよ😊

      いいね

  11. 8まん より:

    講演会お疲れさまでした。ブログで繋がった人達に会えたようで何よりです。
    なんでしょうか・・・こちらの方が感慨深くなってしまって・・・(笑)
    このコロナ禍で人々の心の孤立が少しずつ浮き彫りになってきているなか、他生の縁で繋がっていられるのは幸せですな。
    本を購入しますよ。もちろん。
    ふふふ、お花を贈ったのには下心ありました。(笑)本の郵送先の住所も名前も公表しておけば後は本を代引きで送って下さいと依頼するのみ。(爆)
    癒しのオアシスには腹黒な8まんの下心。(笑)
    スマホからそちらのメールに連絡します。ではでは。

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      お花はちゃんと持ち帰り、店の方で飾らせていただきます。しかしそれで・・・メールに返信いたします。。
      そう、このコロナ禍が招いた危惧のひとつは、心の分断ではないでしょうか。しかし我々日本人には”ご縁”という気持ちがありますので、また繋がっていけるものと思っています。
      そして僕のご縁の一端は、間違いなく8まんさんがくださったもので、とても感謝してもしきれないのですよ。

      いいね

  12. 匿名 より:

    CHIRICO様
    お疲れさまでした。そして、本当におめでとうございます。
    ひとつの大仕事を成し遂げられ,、感慨一入のことと存じます。
    これからも第二作、第三作と、美し国・日本を国の内外に発信されていかれますよう心から祈念しております。
    取り急ぎお祝いまで・・・。
                                asamoyosi

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      asamoyosi様、ありがとうございます。
      とにかく神クラスの方々もいらっしゃり、無我夢中でした。
      動画撮影は禁止となっておりましたが、あれが映像として残らず、ホッとしております😅

      美しい景色も命も、儚いからこそ愛しく、尊く輝くのだと思います。これからも精進して参ります。

      いいね: 1人

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください