うなぎの原田

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うなぎの「原田」。
今回のうな彦シリーズの大本命が、こちらです☆

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お正月2日、11時営業開始と聞いていたので、その時間を目指して向かいましたが、すでに車がいっぱい。

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受付番号20番目。
待ち組数6組とありますが、受付をして一旦外に出て、適当な時に戻ってきても良いシステムなので、実際には「呼び出し済みの受付番号」の9組が、それにプラスされます。
まあ、1時間ほど待って席に通されたのは、幸運な方で。

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気候が良ければ、外で待つのもアリなんですが、さすがに寒いね。

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福岡県柳川市大和町中島にある、「うなぎの原田」さんのことは、年末に柳川出身のお客様から教えていただきました。
その方も知らなかったそうですが、地元でも知る人ぞ知る名店なのだそうで、最近テレビに出ちゃって、知れ渡りそうなのだとか。
原田のご主人も、本当はテレビに出たくなかったそうです。
まあ、いわゆる、人には教えたくない名店ですな😋

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待合で待っていた時も、柳川のおばあちゃんとお話ししましたが、

「わしゃぁ、ずっとここ。原田さんしか来たことなかけん」

と、とても誇らしそうにおっしゃってました。
これは期待値が上がります。

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待ちに待った順番が来て、2階の部屋へ通していただきました。
現在のご主人は5代目で、創業は200年前といわれる店内は、シックさとモダンさを掛け合わせたような感じ。
もちろん国産うなぎだけを使い、特に焼き立てにこだわって提供されているのだとか。

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お値段も手頃。
せいろ蒸し大盛り¥200、薬味セット¥250、ひつまぶし風だし+薬味セット¥500などもあります。

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アルバイトの可愛い女の子が「だしセットがおすすめですよ」と可愛い笑顔で言うので、”特上せいろ”と”だしセット”にしました。

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せいろなので、”上”でも十分かと思いますが、特上だとこれまた美味しい”うざく”が付いてきます。
このうざく、めちゃウマでしたよ。
今までうざくって、完全なおまけでしたが、これは主役を張れる役者です。

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そしてついに運ばれてきた、僕のせいろ。
なんと屋形船のようなせいろがやって来ました。
これは、映える!

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パッカ~ン☆おお~っ!!

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蓋を開けると、広がる香ばしさ。
これぞ U ☆ NA ☆ GI。

「うなぎが一番美味しいのは焼き立てです。お客様にも、焼き立てを味わってほしい」

と語るご主人のせいろ蒸しは、蒸しを浅くして焼き立ての香ばしさを保つのが秘訣なのだそうです。
しっかりと焼かれて、程よく染み込んだタレの味とのハーモニーは、絶妙でした。
ご飯もせいろにありがちな、ベチャっと感がなくて、ほんとふっくら♪
これはうな重派、蒲焼派の人も、納得の旨さ。人気のほど、確かに理解しました。

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柳川にも、九州にも、うなぎの名店は数あれど、せいろ蒸しに関してはグンバツ☆だと思います。
1時間、待った甲斐がありました😭
おばあちゃん、あんたの言いよったこつは本当やったばい。

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このね、出汁茶漬けもめちゃウマなの。
可愛い店員さんの言うことは、間違いないのです。

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ということで、あっという間に完食。ごちそうさまでした。
お会計をしていると、先ほどのおばあちゃんはまだ待合で待っておられました。
丁寧にご挨拶し、👍ポーズで、原田さんを後にしたのでした。

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