離島にとって水は命そのもの。 貴重な水源には、たくさんのヤカンがぶら下がっていました。 島根県隠岐諸島、知夫里島(ちぶりじま)に来たら、ここは外せません。 青い海の先に浮かぶメルヘン神社「渡津神社」(わたつじんじゃ)です…
カテゴリー: 聖地巡景
天王原神社:常世ニ降ル花 由良朗月篇 02.5
忘れ物を~拾いに行くよ~青い海を越えて~・・・ と、いうことで、島根の海に浮かぶ隠岐諸島、島前の知夫里島に再びやって来ました。 ここに来るまでのハードルの高さは、もうね、折り紙つき。 今回も真夜中のハイウェイをすっ飛ばし…
「宮﨑茶房」と水神様:常世ニ降ル花 天之高原篇 番外
「歴史は分からないけど、お茶は沢山あるので来てください」 世の高天原と謳うにふさわしき郷、「桑野内」(くわのうち)。 “冷涼な気候、豊かな雨量、良質な土壌、そして霧が広がる自然環境。 この地は、高品質な茶葉の生産に理想的…
三ヶ所神社 海馬祓にて:上州逢引物語 番外
2026年は午年(うまどし)なので、宮崎県五ヶ瀬の「三ヶ所神社」(さんがしょじんじゃ)へ参拝しようと思いつきました。 すると、三ヶ所神社入口の道路を挟んだ対面に、小さな石の祠があるのに気がつきました。 ここは昭和31年ま…
米良神社/兒原稲荷神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 09
一ツ瀬川と小川川との合流域の対岸、児湯郡西米良村大字越野尾に鎮座する「兒原稲荷神社」(こばるいなりじんじゃ/児原)を訪ねました。 この兒原稲荷神社は、イワナガ姫終焉の地とされる小川川上流域・米良神社の入口を守るように鎮座…
狭上稲荷神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 08
「葦原の中つ国は我が子が統治すべきであろう」 高天原を統べる天照大神は、地上の荒れ様を嘆き、自らの孫であるニニギにその国を治めさせようと思い立つ。 彼女が使者を送って、中つ国の王と交渉をした「国譲り神話」の舞台は島根・出…
白鬚神社:常世ニ降ル花 豊受繊月篇 07
宮崎県児湯郡川南町の「白鬚神社」(しらひげじんじゃ)を参拝しました。 一の鳥居から境内までは少々離れており、直線距離で2kmほどになります。 境内入口の社標には「大本宮」の文字が刻まれます。 白鬚神社といえば、琵琶湖畔に…
都萬神社:常世ニ降ル花 抓津夏月篇 13
宮崎県西都市に鎮座する「都萬神社」(つまじんじゃ)を再訪しました。 当社は式内社で、日向国総社の論社、日向国二宮の論社とされています。 「都萬」の社名について、「妻萬」(つま・さいまん)とする説が古くからあり、「さいまん…
速川神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 番外
せっかくなので、一ツ瀬川流域にある「速川神社」(はやかわじんじゃ)に久しぶりに立ち寄ってみることにしました。 こちらもかれこれ、12年ぶりの参拝ということになります。 前はこんな石像、なかったよね。 速川神社も人気がでて…
手力男神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 07
銀鏡(しろみ)の里をうろついていると、「お伊勢の岩屋」という場所を見つけました。 岩屋とあるように、岩の洞窟があるようですが、情報が非常に少ないです。 当地で行われる神事は山神の神事で、東米良の山々に伝わる「鹿倉祭」にな…
銀鏡神社:常世ニ降ル花 石長雨月篇 06
世の中では、女神といえば、アマテラスさんとか、セオリツ姫さんとか、コノハナサクヤ姫さんなどがたいへん人気のようですが、だからこそ僕は伝えよう。 「イワナガ姫、そなたは美しい」と。 宮崎のど真ん中を流れる聖なる川「一ツ瀬川…
初瀬路は かしこき道そ 恋ふらくはゆめ 〜『人麿古事記と安万侶書紀』の世界
日頃より『偲フ花』を応援いただき、ありがとうございます。そして私「五条桐彦」の初となる著書『人麿古事記と安万侶書紀』をお買い上げいただいた方、心から感謝申し上げます。この本を書くきっかけとなった、斎木雲州氏との奇跡のよう…