
天の岩戸にも瀬織津姫がいた~っ!
どこへん?
真ん中へん。

ね。

場所はこの辺り。

ここは、永ノ内川(ながのうちがわ)と岩戸川が合流した場所にあたるそうで、普通より多くの瀬が折り重なっている所なんだそうです。
岩戸川というと、あの天安河原から流れてきている川、ということか。

で、先ほどの鳥居の場所が神社、ではもちろんなくて、

ぐいぐい階段を降りていくわけです。

「めずらしい、くだり宮です♪」って案内板に書いてあったし。

そして途中、なんともいたたまれない橋を渡ります。板だけに。

岸壁の圧よ。
お社はまだか~。。

十分スリルをご堪能いただきましたら、

ありましたね、お社が。

振り返れば、絶景。
よくこんな場所に、神社を造りますわ。

所狭しと鎮座する瀬織津比賣さん。

愛されていますね。

みんな大好き瀬織津比賣ですが、ここはとても狭いので、スピさんたちが長時間、わちゃわちゃするのはやめて欲しい。
自分は特別だ、と思っているのかもしれませんが、そんな傲慢さを、この禊祓いの女神が好むはずもなく。

お社の裏手には、日月の祠と小ぶりな洞穴がありました。

この穴が御神体なのでしょうが、奥はさほど深くはなさそうです。
社家の方に、昔は修行などしていた穴でしょうか、とお尋ねしたら、否定されました。

感度を上げて撮影してみたら、一応奥にお供物が置かれているのが見えました。

雰囲気もあって面白い神社でしたが、歴史的にはそう古くない聖地なのかな、と思った次第です。

