筑後・ミシマめぐり ㊂

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⑪ミシマの「筏溝三島神社」です。
三潴郡大木町筏溝にあります。

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創建は不詳ですが、『大木町誌』によれば建仁元年(1201年)に蒲池村の三島神社を勧請したとあります。
この辺りのミシマは、蒲池城主の何某かが、崇徳天皇天治2年(1125年)に伊豆国の三島神社(三嶋大社)から蒲池にミシマ神を勧請(③蒲池三島神社)し、そこからさらに勧請されまくった、ということのようです。

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それは蒲池でのミシマ神の霊験の評判が高く、「ワシの村にも呼んどくれ~」ということで、これだけの社ができたということなのでしょうか。

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それはそうと、当社の祭神は「與止姫命」「事代主神」「大山咋命」「菅原神」となっています。
事代主は良いとして、オオヤマツミではなく、オオヤマクイとなっているところが面白い。
単なる勘違いでオオヤマクイが祀られたのかもしれませんが。

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そしてなぜか與止姫が祀られているという不思議。
蒲池からミシマを勧請する前に祀られていた、本来の産土神なのかもしれません。

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三潴郡大木町はとにかくミシマ密集地帯で、もうどこがどのミシマだったかわからなくなりそうです。

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⑫ミシマは三潴郡大木町上牟田口の「三嶋神社」です。

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社名に「三島」と「三嶋」があるのは、何か意味があるのかどうか。

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当社創建は不詳。
事代主命を祀るとあります。

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ちょっと角張った狛犬さん。

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このケツの持ち上げ方は、出雲式に似ています。

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⑬ミシマは大川市下木佐木の「木佐木三嶋神社」です。

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ここはクリークという水路に囲まれた神社になっていました。

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クリークに面した鳥居は、「三嶋神社の春日鳥居」と説明され、奈良の春日神社にある一の鳥居を典型とした鳥居であるとのことです。

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この鳥居の高さが低く釣合いがとれていない感じに見えるのは、柱の下部が1m位沈下しているためである、とあります。
が、なにゆえ沈下しているのかの説明はありません。

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隋神門の中には、

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あらかわいい。

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思わずお持ち帰りしたくなるような愛嬌があります。

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当社は建仁元年(1201年)の、今からおよそ770年前に建てられた宮で、その後、柳河城主、蒲池鑑盛(かまちあきもり)が再興したと伝えられます。

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祭神は「事代主命」「住吉大神」「春日大神」。

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他に「天満宮」や「観音堂」などがありました。

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⑭ミシマ、三潴郡大木町上木佐木の「三島神社」です。

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ぱっと見は分かりませんが、ここもクリークで囲まれています。

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公民館の横を通り抜けると、

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社殿がありました。

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祭神は「事代主命」のようですが、その他不詳。

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御神木にこれは、いただけません。

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⑮ミシマ、上木佐木にもう一社「三島神社」がありました。

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参道の手前にあったこれ、どこかで見覚えがあります。

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こちらのミシマは田園の中に参道が伸び、

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クリークの川を渡った先に社殿がありました。

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祭神は「事代主命」「住吉大神」「春日大神」を祀ります。
この辺りのミシマ社は、このパターンで祀られたところが多いです。

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その他、由緒は不詳。

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年代物の狛犬さんがいらっしゃいました。

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いや、そんな目で見つめられても、今回はうなぎ食べてませんって。。

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