うのこの滝:常世ニ降ル花 天之高原篇 06

五ヶ瀬町にある「うのこの滝」も、重要な場所であったと佐織さんは言います。 うのこの滝へ行くには、「五ヶ瀬の里キャンプ村」の向かいから細い道に入っていきます。 駐車場からは5分ほど、ぐいぐいと下に降りる遊歩道。 傾斜はそこ…

一水神社:常世ニ降ル花 天之高原篇 05

宮水神社に行ってきたことを報告したら、Bruchollerieさんがおっしゃいました。 「薄暗い宮水神社から少し歩いたところに、一水神社があり、古文書には瀬織津ひめを祀っていたことが記されています」 ・・・なんですとーっ…

宮水神社:常世ニ降ル花 天之高原篇 04

三毛入野命、宮崎より御引き戻し、鬼八退治のため同勢33人引き連れ、団子宮に御入りになった。堂社祭神は事代主神、天児屋命である。 三毛入野命その神元へ御入りになった際、空腹だったため、「何か食べ物はないか?」と聞くと「食べ…

二神神社:常世ニ降ル花 天之高原篇 02

2024年12月23日、令和6年の辰年も間際の頃、僕は佐織さんと出会い、そこら辺にいた白い猫に導かれて、この地へとやってきました。 - 皆さんが、神話伝説にされてしまった常世の人達や、封じられた神達に興味を抱き、共感して…

古戸野神社:常世ニ降ル花 天之高原篇 01

その聖地は、美しすぎた。 九州の神話の里といえば高千穂が思い浮かびますが、古代から延々と守り継がれた神々の地は、もう少し西寄りであると、彼女は言います。 そこは山深い高千穂よりも更に山深い、宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町の「桑野…

桑野内:常世ニ降ル花 天之高原篇 序

「高千穂の雲海は秋ですが、桑野内は夏なんです」 『雲の上に住んでいた』と話す彼女の言葉に「このコ、ちょっと天然はいっているよな」と僕は思っていたけれど、 なんだ本当にそうだったんだ。 …そこに高天原は、在った。 2025…

八體龍宮神社

高千穂町の山中で道に迷っていると、偶然「高山彦九郎 宿泊地」という標識に出会いました。 高山彦九郎(たかやまひこくろう)氏は、江戸時代後期の武士で、尊皇思想家だった人です。 福岡に彼の墓があり、彼を祀った神社が群馬にあり…

瀬織津比賣神社(天岩戸)

天の岩戸にも瀬織津姫がいた~っ! どこへん? 真ん中へん。 ね。 場所はこの辺り。 ここは、永ノ内川(ながのうちがわ)と岩戸川が合流した場所にあたるそうで、普通より多くの瀬が折り重なっている所なんだそうです。 岩戸川とい…

台風14号による高千穂の現状

なんてこったい! あの美しい渓谷が この有り様です。 しかし被害を受けてなお、神々しいと感じるのは不謹慎だろうか。 写真はこちらからお借りしました。 一日も早い復旧を願っております。とりあえずどれか寄付しようと思うけど、…