ダンダダンノダイラに行ってきました。 餃子屋さん、福岡にもあるので今度行ってみよう。おいしそ♪ で、久しぶりに奥不動まで車走らせたのですが、やっぱ林道、激こわ。 生きた心地がしませんわ、くわばら、くわばら。 今回再びダン…
カテゴリー: 八雲ニ散ル花
大行事社:八雲ニ散ル花 番外
出芽のSUETSUGUさんから、平等寺の裏手に「大行事社」(だいぎょうじしゃ)というのがあって、その写真が『偲フ花』に見当たらないとのことでしたので、行ってきました。 いやぁ、知らんかったな、こんな神社。 何でもは知って…
朝倉彦神社:八雲ニ散ル花 番外
噂のからあげ棒「キラチキ」は見た目以上のボリュームで、食べ応えあり。 多岐町のいちじくを使った調味料が使用されているとのことでしたが、それはよく分からんかったな。 「海鮮たこやき」は蛸のほかに海老とホタテがそれぞれ入って…
揖夜神社 一ツ石:八雲ニ散ル花 10.5
島根県松江市町揖屋の袖師ヶ浦沖にあるという「一ツ石」を訪ねてきました。 出芽のSUETSUGUさんに教えていただくまで、僕はここの存在を知りませんでした。 全国をざっくり旅しておりますが、意外と見過ごしている場所も多くあ…
熊野大社鑽火祭『亀太夫神事』(出雲散家譚):八雲ニ散ル花 53.45
令和6年10月15日の朝10時、僕は島根県松江市八雲町熊野鎮座の出雲国一之宮「熊野大社」に来ていました。 それは念願の鑽火祭『亀太夫神事』(かめだゆうしんじ)を拝見するためです。 前もって申し上げておきますと、今回、神事…
宗像大社 高宮神奈備祭:八雲ニ散ル花 海祇ノ比賣巫女篇 03.7
聖域にあるのは、夜の虫の音と木の精のささやき、神を讃える言の葉のみ。 「宗像大社 辺津宮」に戻ってきました~っ! 今日は宗像大社で、ブラキリコ! PM 2:00 と、まあ、昼飯食べるために8kmほど歩いてきましたので、こ…
宗像大社 秋季大祭:八雲ニ散ル花 海祇ノ比賣巫女篇 03.6
2023年10月3日 今日はのんびり、たっぷり、宗像大社 辺津宮で過ごすことにしました。 AM 8:20 福岡県宗像市田島の「宗像大社 辺津宮」(むなかたたいしゃ へつぐう)にやってきました。 毎年10月1日~3日の3日…
宗像大社 みあれ祭:八雲ニ散ル花 海祇ノ比賣巫女篇 03.5
夏の終わり、しかし秋はいつになったらやってくるのか。 宗像大島の先、遠く広がる水平線には、煌めく無数の白い影。 影は本土鐘崎へと流れ、 急反転。 こちら、宗像神湊へ進路を切ります。 キタ~! 宗像大社の最重要神事「秋季例…
鳥屋神社(鳥屋崎神社):八雲ニ散ル花 愛瀰詩ノ王篇 道草
宮城県石巻市に鎮座の「鳥屋崎神社」(とやさきじんじゃ)が気になったので、まあまあな雨が降る中、折り畳み傘を広げて参拝しました。 当社の正式名称は「鳥屋神社」(とやじんじゃ)になるそうですが、通称の鳥屋崎神社の名が扁額にも…
保護中: 参)出雲王家と古代氏族 系図:八雲ニ散ル花 付録
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
入鹿神社と野神さん:八雲ニ散ル花 道草
奈良には「野神」「農神」と呼ばれる信仰があり、木や森がその神聖な場所とされています。 その中の、橿原市五井町にある「野神さん」を訪ねてみましたが、 まんま出雲の藁蛇ですね。 結構上の方まで、巻き付いています。 蛇は水神と…
吉祥草寺:八雲ニ散ル花 道草
萌神降臨☆ 奈良県御所市茅原にある「吉祥草寺」(きっしょうそうじ)を、豪雨の中、参拝してきました。 大和盆地の南部に位置し、西に金剛・葛城の山並を間近に望む場所に伽藍を構える吉祥草寺は、山号が茅原山、金剛寿院吉祥草寺と称…