松本市の里山辺に、八坂神社がある。 その参道を進むと、境内の右側に二本の大木があり、その間から鉢巻を締めたような男石がのぞいている。 …その横に妻神のホト石がひっそりと、寄り添っている。 この夫婦石神は大事にされ、大木に…
カテゴリー: 八雲ニ散ル花
諏訪大社 上社『御頭祭』前宮篇:八雲ニ散ル花 番外
そして、その中で、最も注目しなくてはならないのは、「前宮」で行われていた「御頭祭」における「神使」の密殺である。 アイヌ民族における熊祭と似た儀式として、神に選ばれ、神となった童児(男巫)が、祭の最中に殺され、そのことに…
諏訪大社 上社『御頭祭』本宮篇:八雲ニ散ル花 番外
2026年4月15日 僕はnarisawa氏と共に「諏訪大社上社」(すわたいしゃかみしゃ)の『御頭祭』(おんとうさい・おとうさい)に参列してきました。 nari氏はお休みを合わせてくれたばかりか、松本空港までの送迎からn…
美保神社 沖之御前・地之御前:八雲ニ散ル花 08.7
島根県松江市美保関(みほのせき)に鎮座する「美保神社」(みほじんじゃ)。 その飛地境内である「地之御前」(ちのごぜん)、「沖之御前」(おきのごぜん)は、美保関灯台から望むことはできますが、沖之御前は3.2kmの沖合いにあ…
”おさひめさん”めぐり 後編:八雲ニ散ル花 番外
多根から「佐比賣山」(さひめやま/三瓶山)へ向かう途中、上多根字立石原(かみだねあざたていしはら)という所に、「立石神社」というものがありました。 神社とは言っても、小さな小屋と磐座があるばかりです。 『島根県安濃郡誌』…
”おさひめさん”めぐり 前編:八雲ニ散ル花 番外
石見銀山の佐毘売山神社は、全国一の規模の山神社という位置付けであったようです。佐毘売山神社が現在の形になる前は、かつては須勢理毘売命に寄せた信仰があった様です。穀物神であり、水神であり、三瓶山の多根にシャーマンの伝承が残…
保護中: 伊夜彦神社/中原若宮神社:八雲ニ散ル花 番外
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物部神社『鎮魂祭』:八雲ニ散ル花 番外
モモちゃんへ。 おはようございます。 &…
安房口神社:八雲ニ散ル花 忌部番外篇 13.5
千葉県館山市洲崎にある「洲崎神社」(すさきじんじゃ)の霊石”コーヒー豆”。 彼の相方に会うため、三浦半島に出かけてきました。 神奈川県横須賀市吉井に鎮座の「安房口神社」(あわぐちじんじゃ)です。 ここは、明神山の山頂にあ…
美保神社『神迎神事』:八雲ニ散ル花 番外
沖の御前 地の御前 事代主命が 治国の大権を奉還して 天下の和平を一垂の糸に 繋ぎ止め給ひし 神蹟地 ”まめ”さんが白い錠剤は脳ミソに効くっていうから、ドーピングしてみたらさ、 まあなんと、眠気・脳疲労に負ける事なく、行…
高森神社:八雲ニ散ル花 東ノ国篇 番外
OSAMARUさんの情報を元に、神奈川県伊勢原市の「高森神社」(たかもりじんじゃ)を訪ねて来ました。 (今回の情報源はOSAMARU様からのものでしたが、三九郎さんからいただいたものと勘違いしておりました。お二人に深くお…
美保神社『青柴垣神事』後篇:八雲ニ散ル花 番外
「宮灘」とは、朝に見た、2艘の船が停められた港のことです。 神職がそれぞれの御船を祓い、波剪御幣(なみきりごへい)とともに分乗します。 そのあと、御棚に供えてあった供物を乗せ、小忌人以下順次分乗していきます。 最後に両當…