
島根県松江市東出雲町にやって来ました。

その林道のような道の一角に、異世界への入口がぽっかりと開いています。

イヤ~っ!怖すぎでしょ~!!

結界のようにしめ縄が張られた奥には、小さな社があるばかり。
やや拍子抜けか。

「いえ、五条さんにお見せしたいのは、この竹林の奥にある磐座ですよ」
と、おっしゃるizume氏。マヂカ~。。
磐座までの距離は、数十メートルってところでしょうか。
社のある境内からでも一応目視できるのですが、なんせ竹が邪魔で全貌が見えません。

磐座をはっきりと確認するには、この荒れた竹林の中を登る必要があり、さらにその斜面は、壁か!というくらいに急勾配となっています。

まあ、行ってみますか。

磐座までのはっきりとした道というものはなく、竹林の急斜面を、慎重に足場を探しながら歩み進めます。
足元は滑り、油断すると下まであっという間に滑落します。そんな場所。
少し登ったところで、巨木に背を預けると、その姿が見えて来ました。

さらに近づきます。

巨大な岩が3つほど確認できます。

左側の石に接近してみます。

おお、

おおっ、

おーっ!!
これは完全に、女夫の磐座ですね。
最初に見た右手の岩が男神で、左手前が女神という構図。

以前ここに来た時は、下からしか見ることができなかったというizume氏。
今回は僕に付き合って、なんとかここまで登って来ました。
しかし
わい「まだまだ行きますよ♪」
izume氏「えーもうむり!!」
わい「立て!立つんだizumeぇ!」

izume氏「うぉおおおおおおおおおー」

ということで、女神岩の上にある男神岩まで近接することにしました。

ほら、もう、これ男根じゃん🤭

これは、「立石神社」(たていしじんじゃ)と呼ばれる神社の神体岩です。

島根の「立石神社」というと、島根半島坂浦町のものが有名になりましたが、この東出雲町のものはほとんど情報がありません。
唯一と言って良い情報は、やはり『松江の花図鑑』さんのもの。
先日”八雲養蜂”さんからいただいた『松江の神社&その旧社地』の著者でもありますが、野津貴章先生の情報量はすごいね。

と、ここから先は、izume氏には無理そうだったので、僕だけで更なる近接を試みます。

おお、すげーっ!

雲陽誌には「岩崎明神、杉谷明神、立岩明神 三神 社なし、古木高岩に注連をひき九月十九日祭事をつとむ」とあり、「立岩明神」とあるのは、この神社のことではないかと思われます、と野津先生は書かれています。
あるいはこの3つの磐座が、三明神なのではないでしょうか。
「立石」の読み方については、上意東公民館の館長さんに尋ねると、「昔から『たていしさん』と呼んでいる」とのこと。

しかしまあ、男根の先端部は「亀の頭」などと言いますが、これは爬虫類のそれ。
神様のイチモツは、マグナムどころかゴジラ級、だったのでした。

こんにちは。
十二株山神屋敷とか
たくさんコメしたかったけど
体調不良でなかなか💦
ゴロゴロ横になりながら
このブログ読むの至福〜♬
ありがとうございます💕
その節は悲願の急勾配よじ登りを叶えてくださりありがとうございました。
なによりも
ズボンが破れなくてよかったってくらい、ワシは下りはオチリから滑って降りるしかありませんでしたよね、ほんとにまあ。拭いても拭いても泥だらけ😭
しかし。。あの後、あんなオチリで
しれっと
シャレオツな東岩坂珈琲店で優雅に珈琲って😅💦
ところで、主祭神て武甕槌神説あるんですが。。どうなんでしょね
情報少なすぎますね
武甕槌はどうでしょうかね。
磐座をみても、サイノカミ三神ではなかろうか、と思いますが。
ご体調、早く良くなりますように、ファイト〜っ!😌
😭😭😭
五条桐彦様 おはようございます。
まさに「すごい!」としか言いようのないド迫力の磐座ですね!
感動もの・・・。
見えているのに辿り着かない😅聖地でした。
身の危険も相まって、対面した時の感動はひとしおでした😌