
北九州にもう一つあるうなぎの名店「川淀」さんを訪ねました。

どこにあるの?って探し回ったら、いかにも怪しげな路地裏商店街にありましたよ。

これは超名店の予感♪

こちらは息子さんとお母さんで切り盛りされているよう。

うちわで炭火を仰ぐ店主。
こんなん絶対旨い。

お母さんがずっと守り続けている「100年床のぬか漬け」、超絶品!

そしてうなぎ、やっぱり最高♪
田舎庵さんと違って、程よいうなぎの泥臭さというか、タレに負けないうなぎの味がしっかりします。
そして先代から守り受け継いでいるタレが旨い。
今まで食べたうなぎで一番旨いかも。
web情報では川淀さんは同名の暖簾分け店がもう一店小倉にありますが、そこは店こそオシャンティらしいが味はいまいちだとか。
ぜひ鳥町食道街の「川淀」さんに足を運ぶべし!
というか、コロナ危機をなんとか生き延びて欲しい名店です。

本当ですね、早くコロナ禍が去って、こういう名店がつらい思いをしないで済む世の中になって欲しいですね。。
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店主の佇まい(後ろ姿)からしてもう間違いない案件ですね(^ν^)
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はい、このコロナ禍において、ぜひとも生き残って欲しい名店です。
ひと騒動落ち着いたら、また訪ねたいですね。
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