大浪池

投稿日:

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薩摩は韓国岳の南西の麓、そこに見目麗しい乙女がいました。
その娘は村一番のお金持ちで有名な、庄屋の娘でした。
庄屋の夫婦はお金には不自由しませんでしたが、年老いて子宝がないのがとても寂しく、毎日毎日山の神様にお祈り続けていました。
そうして日々を過ごしていると突然妻が身篭り、生まれた娘が「お浪」だったのです。

年老いて儲けた、花のような娘を老夫婦はたいそう可愛がり、大切に大切に育てました。
やがてお浪は姿ばかりでなく、まこと心も清らかな乙女へと成長してまいりました。

月が欠け、再び満ちるように時が過ぎていきます。
気がつけば、お浪も年頃の十八の春を迎えていました。
しとやかで美しい娘に育ったお浪には当然のこと、あちらからも、こちらからも、たくさんの結婚の申し出がありました。
その中には申し分のない、高貴な殿方もおられました。

「どうじゃ、お浪、先ほど見えられた殿君など、とてもお優しそうじゃぞ」

庄屋夫婦はお浪を気遣いつつも、とても良い縁談のお話だと娘に勧めました。
ところが、肝心のお浪は結婚の話となると花のような顔を沈ませ、ただただ寂しく微笑むばかりでした。
それでも毎日のようにやってくる結婚の申し出に、太陽のように明るかったお浪は次第に病となって床に寝込んでしまうようになりました。
庄屋夫婦は国中の高名なお医者を呼び寄せ、娘を診てもらいますがお医者も首を傾げるばかり、病は治るどころかますますお浪の顔はやつれ細っていきました。

ある夜、空に美しい月が浮かぶ夜更のこと、お浪の側にいた父親もうとうととしていた時のことでした。

「父様、山の奥の池に行きたい」

お浪のか細い声が聞こえました。
庄屋の父親は、はっと目を覚まします。

「父様、山の奥の池に行きたい」

お浪は繰り返します。
しかし夜も更け、山道もけっして楽な道ではありません。
父親は体の弱った娘に思いとどまるように言い聞かせますが、あれほど聞き分けの良かった娘がこの時ばかりは譲りません。
お浪の懇願する姿を哀れに思った父親は、願いを聞き入れ、一緒に山を登ることにしました。

外に出ると満月がことのほか明るく道を照らし、二人を山頂まで導きました。
そこには大きく、静かに水を湛えた鏡のような青い池がありました。
それを見たお浪は瞳を輝やかせ、父親の手を振り切り「ざぶんっ!」、池の中に身を投げたのです。
とっさのことに庄屋の父親は何が何だか分かりません。
大きな波が小さな波と変わり、再び池に静寂が戻るころ、我に返った父親は気も狂わんばかりに叫びました。

「お浪~ぃ!」
「おなみ~ぃ!」

しかしそこには静かにたたずむ池があるばかり、何の返答もありませんでした。
父親は一晩中、娘の名を呼び叫びながら、池の周りをとぼとぼと歩き回りました。
やがて夜が明け、お日様が空に顔を出しても、父親はそこから離れようとはしなかったのでした。

庄屋夫婦が願いをかけて生まれた花のような娘は、この池に棲む龍の化身でした。
それから誰かがこの池を「お浪の池」と呼び、いつしか「大浪の池」となったのです。

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鹿児島県霧島市の北東部、霧島山の最高峰「韓国岳」の南西にある「大浪池」(おおなみのいけ/おおなみいけ)を訪ねてきました。

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中腹までは車で行くことができ、十数台分の駐車スペースがありますが、人気スポットのためすぐに一杯になります。

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またこの駐車スペースにトイレがありますが、この日は落雷の影響で水回りが故障しており、使用不可となっていました。
山頂の避難小屋に携帯トイレの使用スペースはありますが、通常のトイレとしては使用できないので、予め済ませておくのが良さそうです。

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登山口から山頂の大浪池までは、普通の人で40分ほどの登山となります。

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山頂までの道は綺麗に整備されており、ピクニック気分で登頂できるのも人気のポイント。

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とは言っても山は山、侮ってはいけません。

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道はいつしか石畳から石の階段となり、

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鈍った体に悲鳴を上げさせます。

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心が折れそうになったら、道脇の岩清水の音に耳を傾けてみます。
清らかな音が、ひび割れた心を優しく癒してくれるでしょう。

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がんばれ俺、がんばれ!

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そうして登っていると、何か建物が見えました。
家?誰か住んでんの?

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いえ、これが避難所兼、休憩所です。
ピッカピカの休憩所は環境省が約5000万円をかけて整備したもの。
握りこぶし大程度の噴石飛来を想定し、屋根と外壁3面に強度が高い繊維シートが使われているのだそうです。
そう、ここは火山地帯。
携帯トイレ用のブースが併設されていますが、トイレはなく、宿泊や火の使用もできません。

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いやそんなことよりも、休憩所があるということは、着いた?もう!

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ありました、大浪池。

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山頂に静かに佇む龍の池。

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もう少し時間がかかるだろうと踏んでいましたが、僕はちょうど30分で登頂しました。

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汗ばんだ体に、朝の風が心地よい。

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池の左右を見ると木道が続いています。

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ここから池を周回することができるようになっています。
僕はもうここに到達したことで満足でしたが、せっかくなので大浪池の別のアングルを撮影するために、右の東回りで少し歩いてみることにしました。

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ここからは南方面の霧島の街が見えます。
空気が澄んでいると桜島なども見えるのだとか。

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すぐに木道はなくなり、普通の山道になります。

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細い脇道から覗き込むと、

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素晴らしい大浪池の全貌が見えました。
奥に見えるのが韓国岳、たぶん。

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ところで何故この時期に登ったかというと、紅葉が見頃だろうと考えたからでした。
ありゃ、紅葉終わってるじゃん。

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まあ、それはそれとして、その時の景色を楽しむのがCHIRICO流。
ちょっとフィルターで遊んでみましたが、きっと紅葉の頃はこんな感じでしょう。

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葉の落ちた侘びた佇まいも大好きです。

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それにしても青い。

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突き出た崖の岩の上に立ち、カメラを構えます。
先ほどまでは心地よかった風が、谷底へ誘う追い風となって僕の背に襲いかかってきます。

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ちょっと下がって、僕もフレームイン♪

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さてどこまで進もうか。

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猿岩なるものがあるそうなので、そこまでは行ってみることにします。

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遊歩道から外れて淵の方に向かえば、至る所に”TAMAHYUN”スポットが潜んでいます。

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大浪池の東側の遊歩道は普通に歩いているとなかなか絶景スポットにありつけませんが、脇に逸れる小道が隠れているので、それを探し出して進むと楽しいです。

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そして見つけました。
空に向かって突き出した個性的な岩、これが猿岩です。
確かに口を尖らせて叫ぶ、猿のように見えます。

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お浪を探して池を歩き回った庄屋の父親はここまで歩いてきたのでしょうか。

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その姿は池に向かってお浪の名前を叫ぶ、父親の姿に見えなくもありませんでした。

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随分と歩いてきました。
一際高い岩崖の上に登ると、

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池と反対の方には、新燃岳から高千穂峰へと続く、勇壮な景色が見えます。

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なんというジオパーク、大地の鼓動が聴こえてきそうです。

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神々が降り立ち、坂本龍馬がおいたをしたという高千穂峰。

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気がつけば外周の1/3ほどやってきていました。
一番窪んだ部分が休憩所がある登頂口です。
ここまできたら、もう思い切って一周してみようと思います。

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大浪池は霧島山中の標高1200mのところにある火口湖です。

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池の直径は630m、周囲約2km。

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ほぼ円形の火口湖で、古くは大波池とも書かれていました。

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池の深度は約12m。

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霧島四十八池のひとつに数えられ、お浪伝説も相まってとても神秘的な山上湖となっています。

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ところでこの大浪池、何かに似ていると思いませんか?
そう、2016年に大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」に出てくる湖にクリソツなのです。

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登ってきた窪地と反対側に立つと、遠くに霧島の街並みも見えて、聖地感が際立ちます。

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霧島山の火山活動によって約4万年前に形成された火口の跡。
そこに水がたまってできたのが大浪池です。

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透明度の高い暗青緑色で、水質はpH5.20の強い酸性。

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しかしながらフナが生息しているといいます。

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池から流出する川はないそう。
登山道の岩清水はこの池から漏れ出たものではないということでしょうか。

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火口から噴出した大量の軽石は「イワオコシ軽石」と呼ばれ、周辺の地層を形成しています。

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池の西側、最後の高台の岩に人影が見えます。
そこへ向かいましょう!

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岩と土の高台をよじ登っていくと、

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ヒャッッ

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ッホーィ!!
絶景です♪

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池を擁する火山の標高は1412m、水面の標高は1241mであり、常時水を湛える火口湖としては日本で最も高い場所にあるとのこと。

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右手に振り向くと、スタート地点の登頂口も見えてきました。

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「ずっと何か、誰かを探している」
「そういう気持ちに取り憑かれたのは多分、あの日から」
「あの日、星が降った日。それはまるで」
「まるで夢の景色のように、ただひたすらに」
『美しい眺めだった』

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いやあまた観たくなっちゃいますね、「君の名は。」

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さて再び歩いていると、磐座のような岩を発見!
まるで熊野の丹倉神社磐座の小型版!

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女岩か

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王蟲か!

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命の神秘を感じます。

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結局2時間あまりで大浪池を一周しました。

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登頂口が窪地ですので、周回コースは最初は割とキツめです。

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しかし一旦登ってしまえば、あとは程よいアップダウン。

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周回しても大して変わらない景色しか見れないだろうと高を括っていましたが、なんのなんの、多彩な表情を見せてくれるお浪の姿に夢中で歩き回り、あっという間の一周でした。
大浪池に来たなら、周回しないともったいない話なのです。

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さて、ここで下山して帰路に着く、というのがセオリーです。

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しかし僕は、ここから湖畔まで降りられるのだという情報をゲットしていました、ぐふふ。
しからば、レッツゴー!

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と踏み込んだのは良かったのですが、道なんてない、雑木の急斜面を転げ落ちる道筋でした。
しかも足元めちゃすべる。
すべりこけました。

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ひいぃ、このままお浪の懐へロケットダイブ!

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とあわや木枝に助けられ、ドザエモンにはならずに済みました。

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おそるおそる足を淵に下ろすと、龍神を祀る小さな祠があります。

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これはお浪を祀る祠でしょうか。

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大浪池に絡む別の龍の話もありました。

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祁答院町にある伊牟田池に仲の良い夫婦の龍がいました。
しかしオスの龍は大浪池のメス龍と浮気をして、そこでウハウハに暮らすようになっちゃいました。
これに激怒した女房のメス龍は、夫を追って大浪池に向かって地下を掘り進みます。
女の執念ここにあり!
が、誤ってなんと途中の住吉池に出てしまったとさ。
・・・あ、はい、こんなオス龍のあそこはちょん切ってしまいましょうね。。

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大浪池の湖畔も周回できるそうですが、今回はここまでにしておいてやりましょう。

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不埒なオス龍のことは忘れて、花のように美しいお浪に想いを馳せて、後にします。

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さて、いったいここからどうやって戻ったものか。
木の根、草の根を掴みながら、這いつくばるようによじ登ったのでした。

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宮崎の西都市に「麟祥院」(りんしょういん)というお寺があります。

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ここにはお浪の両親、庄屋夫婦の後日談がありました。

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ここではお浪はその正体が大浪池の白蛇だったと伝えられています。
そして庄屋夫婦の故郷は当地、西都であるということです。

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駐車場の東側にある祠は、大浪池の白蛇を祀っていました。

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故郷に戻った庄屋夫婦は、大浪池に行くために杖代わりに使った銀杏の枝を寺に植えました。
すると、その枝はみるみる大きくなり、立派な大木になったと云います。

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この木が、麟祥院の「銀杏の木寺」の由来ともなっている銀杏であると伝わっており、今は幹周り約9m、高さ17mあまりの巨木となっています。

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この銀杏の木の根元は大きな空洞となっており、小さな木彫りの観音菩薩が祀られています。

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観音像はこの銀杏の木を彫って作られており、足元から腰にかけて一匹の蛇が絡みついています。
かつてお浪の両親は銀杏の木の根元に娘の墓をこしらえたと伝わっており、そこに鎮座する観音像は、お浪を弔うものか、はたまたお浪そのものなのか、ただただ静かに銀杏の木の虚の中で瞑想しているのでした。

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6件のコメント 追加

  1. 本当に青く美しい湖ですね~。
    庄屋さんにとっては悲しい伝説ですが、この湖のようにとっても嫌いな娘さんだったんでしょうね(^.^)

    いいね: 1人

    1. CHIRICO より:

      近くにも、まだまだ見たことがない綺麗な景色があるものです。
      そういえば伊勢は椿大神社も良いですよ。
      夫婦のお守りが可愛いです♪

      いいね: 1人

      1. 椿大神社は鈴鹿ですよね?
        子供の時に行ったことがあります(^.^)
        夫婦御守り、調べました!!
        ちょっと欲しくなりました(^^;

        いいね: 1人

        1. CHIRICO より:

          そう、鈴鹿です。
          可愛いでしょ♪
          もちろん必要ないのですが、僕も思わず買っちゃいました笑

          いいね: 1人

          1. 何とコメントしていいのか…(^-^;
            かわいいから、それだけでOKですね(^_-)-☆

            いいね: 1人

          2. CHIRICO より:

            OKです♪^ ^

            いいね: 1人

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