「まあ気にすんなよ、青年。世界なんてさ、どうせもともと狂ってんだから」
2019年の人気アニメ映画『天気の子』終盤のワンシーンで、「K＆Aプランニング」なる会社を営む中年男性「須賀圭介」が主人公の「森嶋帆高」に告げるセリフです。
ジブリ名作『天空の城ラピュタ』では、卓越した科学力により全地上を支配していた空中帝国人は、700年前に免疫力を破壊する疫病が発生し地上へ逃走、天空の城は廃墟の城になったと設定されています。
毎年のように大災害に見舞われる日本列島。
各国で叫ばれる温暖化現象。
そして2020年、パンデミックに認定されたコロナウィルスの猛威。
ついに「世界」は終焉を迎えるのか。
人は先人たちの絶え間ない努力と、その恩恵を忘れて、「文明」が自然を破壊する悪のように言い放ち、自分は責任をとらず他人ばかりを責めようとます。
もし「文明反対！エコロジー！」などと叫ぶのなら、先ずは自分から、全てのエネルギーを手放し、明日から朝日とともに鍬を手に地面を耕し、川に水を汲みに行き、枯れ木をこすって火を起こし、日が暮れれば真っ暗な中で何者かに襲われるかもしれない恐怖の中で睡眠をとる生活を送るべきです。
もちろん、必死に、厳しい自然の中で生きるすべを勝ち取るために築き上げた先人たちの文明は、多くの空気や水を汚すものでした。
ありがたいことに、恵まれた環境の中にいる今の僕らには生きるゆとりがあります。
知恵ある僕らが再び自然への畏敬の念を思い出し、慎ましい日々を送る努力を惜しまないなら、今すぐ自然が僕ら人類を滅ぼすことはありません。
気候なんて昔から、暑くなったり寒くなったり、してきたのです。
ところが近年の大地震や大型台風やウイルスといったものには、これまでとは違った異質なものを感じ取る人は多いでしょう。
それに乗じて、やたらニュースやワイドショーが民衆を煽っていることに気が付いているでしょうか。
違和感に鈍感になってはいけません。
まずは落ち着いて、頭と心をクリアに保ち、神経を研ぎ澄ませます。
世界の中に違和感を感じる時、そこには作為が隠されています。
つまり今の天変地異には作為があるということ、これは演出されたチープな人類滅亡劇場なのです。
僕らは気付くべきです、「マネー」を世に生み出して以来、浅ましく欲に狂い続けてきた人類の果てが、今なのだと。
人はいつか滅亡するでしょう。
人が消失した世界で、人の創り出した文明が自然に呑み込まれて行く姿の何と美しいことか。
それはたぶん、僕の深層に、人類は滅亡した方が正しいのだという肯定の意識があるからだと思います。
しかしそれは今ではない。
今のカタストロフィには美学がない。
戦うべき相手は文明でもなければ自然でもない。
安い思惑などに乗ってやるもんか。
「まずはこの混沌を生き抜いてみようじゃないか友よ、笑顔いっぱいの見栄を張って。」
霊仙寺跡
軍艦島（端島）
河内堰堤
曽木発電所遺構
旧志免鉱業所竪坑櫓
沈堕発電所跡
佐世保要塞 石原岳堡塁
池島：炭鉱施設跡
池島：新店街通り・郷地区
池島：炭鉱住宅
片島魚雷発射試験場跡
杵島炭鉱変電所跡
大岩神社
八角トンネル
大久野島 〜豊玉バニークイーンとウサーアイランドの黄昏〜
天空の道（ラピュタの道）
猿橋
東赤谷連続洞門（東赤谷連続隧道）
海の見える駅：島原鉄道 大三東駅
しまてつの黄色い列車と青い理髪館
海の見える駅：四国鉄道 下灘駅
浅尾沈下橋
阿波土柱
大歩危・小歩危と小便小僧
祖谷のかずら橋
ジブリのバス停
六甲山・神戸ベイクルーズ
高千穂あまてらす鉄道
北沢浮遊選鉱場（佐渡島のラピュタ）
佐渡金山 道遊抗
佐渡金山 宗太夫抗
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 2025
さんべ縄文の森ミュージアム（三瓶小豆原埋没林）
偲フ花 
本書は、現代世界、私たちの不安、そして自然と歴史との関係における人類の役割について、深い考察に満ちた一冊です。文化的な言及と個人的な思考を巧みに融合させ、不確実な時代に生きる感覚を伝えています。批判的な口調でありながらも、冷静さを保ち、明晰に考え、意識的に前進するよう促してくれます。本書は、読者に立ち止まり、新たな目で世界を見つめさせてくれる一冊です。
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コメントありがとうございます😊
これから人類が生き残っていくために、考えなければならない事が、たくさんありますね😌
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ご意見をお寄せいただきありがとうございます😊。
まさにその通りです。より良い未来を望むなら、もっと深く検討すべき問題はたくさんあります。大切なのは、一歩一歩、意識を高め、それぞれの視点からできることを積み重ねていくことです。
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横スレの横スレの横スレ（っていうんですか💦）失礼しますw(自分自身なのに)
まるで”裏の裏は表”みたいな…(笑)
土中環境に関して、話を発展させると『ナラ枯れ、シイ枯れの現場から～高木枯れと土中環境』という、高田宏臣さんの記事があります。造園家で能登の被災地や、伊豆山の土石流はじめ、各地で精力的に土地の再生やレポートを行われている方です。
https://chikyumori.org/2020/10/09/%e3%83%8a%e3%83%a9%e6%9e%af%e3%82%8c%e3%80%81%e3%82%b7%e3%82%a4%e6%9e%af%e3%82%8c%e3%80%81%e3%83%9e%e3%83%84%e6%9e%af%e3%82%8c%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%a0%b4%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bd%9e%e9%ab%98%e6%9c%a8/
この記事内の真ん中あたりで出てくる、『かつての山際民家の水脈環境』のイラストが、どうやって雨水や空気が循環すべきかを理解するのに分かりやすいので、そこだけでも一見の価値はあるかもと😊
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最近の、熊（に対する排除的な日本人の言動）が異常だと思います。
実はこれも、現代人の感性が土から離れ過ぎた、成れの果てだったり…というのも考えてしまいます。
以前貼り付けた、インスタ投稿の方の”熊の件”に関してのリールですが、二つのリンクを失礼いたします🙇🏻♂️
https://www.instagram.com/reel/DQQ9R1rE-0g/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
https://www.instagram.com/reel/DQTiHmKkgNR/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
ハニワットの武富健治 先生も、里山保全が大切だとの投稿をXにてされていましたが、まさにその通りで、緩衝地帯（バッファゾーン）は、地政学の話だけでなく、野生動物と人間の関係性にも通じます。
一個人単位だって、「0・100」だったり「白・黒」と価値観を固定したらメンタルが疲れてしまいます。「なんとな～くの塩梅」で「グレーゾーンを設ける」のマインドが一番心身ともに健康だったりしますね。
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熊問題にはさまざまな要因が絡んでいるようで、一筋縄ではいかないようですね。
最も大事な事は里山保全・再生である事に変わりありませんが、熊は保護されてきたが故に驚異的に増えすぎていると言う話も聞きます。
熊問題は、近い未来、あるいは現在進行形の人の問題のようにも思えます。
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熊避けスプレーの中途半端な使用や、観光先での車からの餌付けなどで、「人間ちょろい」って思わせるのも、複合要因の一つだと思います。
餌付けされた熊は、たとえ一回限りでも学習して人間に対する恐怖心が無くなるので、だいたいは地元の方によって駆除されるという…そう言う結果になってしまいます。
自然の事象は、一つの側面だけで語れず、また結果が出てくるのに時差が生じるので、統計に反映されるまでの人間側の忍耐力も試されていると思います。
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気になるのは、なぜ今年になって急に、という事です。
以前から問題にはなっていましたが、あまりに今年は極端に思えます。
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良い情報ですね😊
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何処かの媛様が言いました。
「なるようにしか、ならんよ。 もともとの自然の意思ならば、受け入れるまで」
「何か不穏なものがあったとしても、やれるだけのことはやってみて」
「私らにできる範囲は手伝うから」
「今を、ちゃんと生きてね」
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神（自然界）は、僕らを滅ぼそうと思えば、今この時にでも簡単にそれを為し得ます。
そうしないのは、僕らに生きていて良いと、そういう事なのだと思っています。
だからといって、今のままの傲慢、強欲な人生で良いとは思えませんが、ちゃんと生きることは僕らの義務なのだと思います。
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追記
三九郎さんの貼ってくださったリンク拝見してふと思いついたことあります。横スレ？と言うんですかすみません。
土木業界で、セメントミルクと呼ばれる地盤改良のための建造物の下に流し込むもの。これ、地盤改良とは人間の住むための建造物のための改良であって、自然のためにはこれ、実はかなり良くないってこと。。あるのかしらん。。
確かにやたら一時的な雨、豪雨増えてますよね。。なるほど考えたこともなかったです。
土に何かを投入しすぎなのかもしれませんね。
インフラ整備って大事だけど、侵してはならない領域がどこまでなのか、私達は知らない。建設、電気⚡️、機械、情報電子、全て大事な我が国ニッポンの誇る産業社会とものづくり。ものづくりの精神、私は大好きです。工場見学とかして製鋼技術。砂型鋳造とか感動します。
でも。。どこまでが自然の精霊、神の領域を侵すのか、学ばないといけないのかな。沈黙の春とか、レイチェル・カーソン？難しすぎて寝落ちしました。
あ〜こういうの知らないでこの世を終えるんだろうなあきっと。
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横スレの横スレ？失礼します（笑）
わたくし、建設業界の端っこあたりを生業としています。
セメントミルクによる地盤改良ですが、セメントと土砂（特に火山灰）との反応で、毒物である六価クロムが溶出されることがあります。なので六価クロムが発生したら大惨事になることが想定されるような場所では、セメントを使わずに生石灰を改良材として使用したりします。
近年の降雨については、少し前に調べたことがあるのですが、日本の年間総降水量は微増しているくらいで大きくは変わっていません。問題なのは連続降水量、特に三日間降水量が増えてきています。このことは、全く降らない時期とまとまって降る時期が極端になってきていることをあらわしています。
また、皆さんがおっしゃっているように、地面をアスファルトやコンクリートで覆ってしまった結果、降水が地下浸透せず内水氾濫の原因となったりしています。
豪雨で土石流災害が発生した現場の映像を見ると、山地のギリギリまで宅地化しており、出芽のSUETSUGUさんのおっしゃる『自然の精霊、神の領域』を侵してしまっているのだろうなと思います。
だいぶ元からズレたお話し、失礼しました💦
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人が今の文化文明レベルで生きていこうとするなら、自然破壊は避けられません。
バランスが大事なのかと。
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よせふさん、こんばんは。
セメントミルクのこと詳しく教えて下さりありがとうございます。最近かなり気になっていたことだったのでとてもタイムリーでしたm(_ _)m
セメントやコンクリートが土壌を覆う、自然との共存バランスの限界がわからない、解明されてないことは怖いことですよね。。
そう言えば、建設業の特に土木事業って日本で1番最初にできた会社組織なんですよね。。しかも奈良県。これを人間が始めたからこそ、今の私たちの便利で豊かな社会がある。そして私達はそれを思いっきり享受してきましたね。
でもこれからは、負の遺産を未来の子どもたちに押し付けないよう、神の領域を決して侵さないような、工業哲学といった学問が人間には必要になってくるかもしれませんね。。
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創業578年の金剛組ですね。現存する世界最古の企業なのだそうです。
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世界最古(＠_＠;)
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本記事と全くそれたことを綴ります。すみません。
日本に生まれてよかったなあと感じるのは、米の旨さと水のうまさと空気の綺麗さ。神社巡りでため息でるほど美しい光景を目の当たりにするとこの国がみずみずしいのは何故なんだろうと思います。
中国広東省。。珠海と呼ばれる割には漢字にそぐわない茶色の水、水道の蛇口から直接水を現地の人でさえ、だれもが飲めない。硬水で髪洗うとゴワゴワする。日本人の美容師泣かせの国です。飲茶文化は素晴らしくうまいけど、米は長粒米。みずみずしさ？がない。。というか。
あとは働く人の意識が。。長くなりますが1990年代は特に酷かった。。投訴と言って、密告社会、ライバルを蹴落として自分のポジションを固めるために密告文を上司に渡す。私は日本人なんちゃってプチ管理職だったから、毎月何通もの投訴の手紙が職場のデスクにあった。すぐにシュレッダーしてました。
老若男女、次使うひとのためを一切考えないで特に公共機関を汚す、世界遺産を汚す、落ちてるバナナの皮はあるある、おぢさんがタンを吐く、聖域だろうが。郵便局の窓口、並ばずに手を伸ばす、きりがない。。
鉄を産出するために森をマルハゲにしたような例えの神話があるのはあながち本当かもです。 2020年代に入ってからの中国は知らないけど急激に進化したAI社会と、一般トイレ衛生事情が乖離してる気がしますね（笑）
でも決して中国が嫌いというわけではないのです。ここがよく理解されないのですが、苦い青汁のように、「あー不味い、もう一杯飲もう」
こんな感じ（笑）中国人のよい方にたくさん出会いました。優しさに感動したこともあります。イメージだけで中国は最低だとは。。言えない何かはありました。
でもやっぱどんなにいま、酷い世の中だとしても、やっぱ日本がいいなあと思います。きっといっぱい世の中の情報に踊らされてるかもしれませんが、それでも、いま戦地にいるわけでもなく徴兵されてるわけでもなく明日に不安しかないわけでない。あと三十年くらいの寿命だとしたら、それより短いかもしらんけど。。色んなことに感謝しかない。
帰国後、病を患って生還してから、山陰の空気感に感謝しかありません。目の前の大山。これだけでもう幸せ。スマホを見ない日を設けています。露地イチゴを作っています。今年のはあんまり美味しくないです。自分の家で作った米を食べています。畑の野菜を食べてます。キノコとキャベツと肉魚、卵、パンは買って食べます。物価高くなって辛いです。毎朝クナト大神坐す大山を拝んでいます。大山の顔、毎日ちがいます。島根半島の海で毎年泳げます。蚊が多いです。蚊取り線香は必須です。
そして、この辺りは山陰は太陽神の前は星神を崇拝してた気が直感でしています。空気感と毎晩星を見てそう思うだけです。人口は妻木晩田辺りが山陰では1番多かったように思います。星を仰いでいた。。そんな気がしてなりません。星が綺麗です。鳥取県は星取県です。
感謝感謝。変な自慢話で終わりましたね（笑）。山陰に移住してくださる方が増えて、この地域が100年後には人口ゼロになると言われてる情報が都市伝説になりますようにと願っています。
私のように今住んでるとこや、故郷を好きな人が多いのが日本のよさを表してる気がしますね。皆さんのコメントを拝見してますと、住んでおられる土地の神社、皆さんすごく愛されてるなぁと思いますもん。
中国人の友達で、今住んでるところが正直嫌いで移民したいと言う人にたくさん出会いました。この差なのではないかなあ。移民したい割合、本気で調べたら日本人ほど移民願望がないアジア国民は珍しいかもしれませんね。世界規模の統計を見たことないからわからないけれど。
感謝♥
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採り過ぎない、足るを知ることが必要だと、我が国のご先祖は知っていました。
なので、今なお、この国は資源豊かなのですね。
国はその事実を隠してはいますが。
先の世がどうなるかわかりませんが、今ここにいられる幸せを知ることが、大切なのでしょうね。
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五条さんとは分野は違いますが、『本質に目を向ける』と言う意味では共通項のある投稿です。
人間の勘違い・傲慢さにはうんざりします。
https://www.instagram.com/reel/DJyoYdXSPP0/?utm_source=ig_web_copy_link
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人の傲慢さは、サガなのでしょう。
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いつも素敵な写真とメッセージありがとう！
Twitterにリンクします。
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ありがとうございます♪
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こんばんは。御無沙汰してます。
自然の猛威に成す術もなくと言いたいとこなんですが、コヴィド19は実しやかに人造ウィルスであるらしいと様々な研究機関が言ってるようです。
元のあらましは、米国の軍人が中国に来た際に謎の肺炎を発症したことにあるらしい。このウィルスを武漢近郊の研究所で、動物等を利用し実験をしていた。蝙蝠やアルマジロ？このウィルス保菌の生物の取り扱いがぞんざいであった為に、研究員が咬まれたとか、実験で利用し死骸となったものを医療廃棄物として処分をしていなかった為にウィルスは人の社会に拡散をしたというのが、ウィルス関連の取り扱い研究所の見方のようです。
パンドラの壺を開けた人間さながら、人はいつの世もやらかす生き物なんだなあと。
気候に関しては、地球の地軸の傾きがブレブレになって・・・これも歴史が繰り返し起きていると。チバニアンに見られる地軸逆転。いつの日かまた起こるのだろう。気候もきっと凄いことになっているでしょう。
私達人間は進化の末にたどり着いた形。されども更に進化した生き物になることでひょっとしたらまだ生きていけるやもしれません。
進化できない生き物は淘汰されていくのかも。どんな未来になるのでしょうか。
私達の文明を未来の人達が発見した時に何を思うのでしょうか。今を生きる。
やるだけやったらケセラセラ。
ではでは。良い旅を続けられますよう。
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おひさしぶりです、８まん様。
僕も最初は武漢が造り上げたウイルスだと思っていました。
しかしその内容は実に巧妙で、中国のさらに裏に存在する勢力の、特に日本人をターゲットに造り上げたウイルスである可能性が濃厚となってきました。
https://aynrandassociates.com/2020/03/05/428-パンデミック・ゴシップ/
その疑惑が本当だとして、しかしながらそのモンスターの牙は、我々日本人よりもむしろ創造者の国々に向いていることを見ると、つくづく人間の愚かさを見せつけられる思いです。
CO2が気温上昇に与える影響は微々たるものだそうで、気象変動はなるようにしかなりません。
超特権階級の人たちは、自分たちだけは生き残れると思っているようですが、果たしてどうでしょうか。
身動き取りづらい世の中になってしまいましたが、僕は僕なりの旅を続けるのみ。
自分を見失わないことが、この先一番大切なことのような気がしています。
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長すぎます。今さらです。その様な内容は世界の人々は知り尽くしてます。面倒くさいので、おとなしくペットの世話あるいは子供の世話あるいは親の世話または自分の夫の世話に専念するとあなたの心は安らぐでしょう。
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NEKONEKONEKOさん、なかなか手厳しいコメントですが、ありがとうございます。
コメントの日付欄をご覧いただきたいのですが、昨年春の、コロナが日本でも騒がれ始めた頃のことですので、ご了承ください。
あの頃は情報も少なく、憶測が飛び交っていました。まあ今も似たようなものかもしれませんが。
蛇足かもしれませんが、今回の騒動の首謀者は、SARS-CoV-2の遺伝子構造４ヶ所にHIVのそれを組み込み、また体内で特異性抗体を生み出すことによって結果本来の自然抗体を減少させうる修飾ウリジンmRNAワクチンを強固に推奨していることから、長い時間の中で培われてきた優秀な人の自然免疫力を低下また不全とさせることが目的なのではないだろうかと推察しています。
なぜなら天然痘やペスト、結核がほぼ根絶されて以降、医療界人が隆盛するために、この免疫力を抑える対症療法がテーマとして延々と行われてきたからです。人は病弱で長生きな方が儲かるのです、一部の人にとっては。
数年前に世界の裏の話を、さる方から僕は教えていただきました。それを知ってもおよそ絶望しか感じることができません。
おっしゃるようにどのみち力の及ばないことに心を留めるより、おとなしくペットの世話あるいは子供の世話あるいは親の世話または自分の夫・妻の世話に専念することが幸せなのかもしれません。それは僕も同意です。
ただそんな傲慢な人たちの思うようになってやる必要もありません。彼ら世界とは違う美しい世界を僕は見ているので、知るべきことを知って考えるべきを考えて、その上で好きなように生きてやろうと思う次第です。
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遺伝子構造を弄られると厄介な事になりますね。もし生物の遺伝子構造を改変する事で誰かに何らかの利益があるのなら、誰かがそれをやる可能性はあるでしょう。その生物に対して外側から何かを強要したり害したりする手間が省けるので。その生物は自動的に誰かの思い通り。
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人の傲慢はついに神の領域に手を出し始めた、ということでしょうか。
しかし幸いなことに私たち日本人は、なぜかは分かりませんが、特異的な遺伝子と特異的な抗体を持っているようです。古代から受け継いだ希少な遺伝子と、連綿と受け継がれてきた食生活のなせる業かもしれません。
先代が我々に、希少なオリジナルのBCGを打ってくれたことも関係あるかもしれません。
ともかくも近代に入って随分と穢されてきた日本人ではありますが、それでもまだこの特異性は保たれており、僕は日本人はまだこの先も大丈夫だと思っています。
僕は現実主義ですが、それでも旅をしていると、数々の奇跡にこの国は本当に神性を纏っていると感じざるを得ません。日本に生まれて生きていることに、感謝しかないのです。
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