あまり長く投稿してないと
「やだ、五条さん息してるの？」
って疑われそうなので、ご報告を。生きてますよ♪
今日は行きつけの蕎麦屋「ひさ屋」さんに行ってきました。
ここの春の山菜は一度は食べておかないと後悔するからね。アスパラ、相変わらず太っといのに根元までサクサク～！
今日は奮発して十割そばにしましたよ。
ひさ屋の大将が打つ十割はモッチモチ、以前別の店で食べたのはプツプツ切れてしまったからね。
その後は脊振山に知る人ぞ知るコーヒー屋「珈道庵」さんに来ました。
脊振の清水で焙煎するというコーヒーは、エグ味のない、すっきりとしたお味です。
豆を買ったら、コーヒーを一杯淹れていただけるという嬉しいシステム。
とても美味しそうなチョコケーキを頂いたので、今日はそれに合うコーヒーを買いに来ました。
ところで「血の気が引く」と言えば、ひたいに縦線を引いたようなイラストを思い浮かべますよね。
でも僕の場合は、手のひらから血流が失われるような感覚に陥るのだと知りました。
手は僕にとって、特別で神聖なパーツだからでしょうか。とにかく手が震えて仕方がなかった。
結局それは杞憂に終わったのでとても良かったのです。ほっとしたのもあって上等のコーヒーが飲みたくなりました。
今年はまだ3ヶ月半しか過ぎていないのに、一年分くらいの目まぐるしい出来事がてんこ盛りです。
とにかく多忙で、息抜きであるブログも更新がままならないほど。
店も間もなく僕のものではなくなり、株式会社となります。
それでも社長は僕に尊厳ある地位を残してくれて、スタッフにも気遣ってくれています。ありがたい。
天気も良いし、せっかくなので脊振山頂まで足を伸ばしました。
脊振神社の祭神は、市杵島姫を主とした宗像三女神で、弁才天を習合している形です。
でもね、これ、たぶん豊玉姫なんじゃないの、ほんとは。
遠くに志賀島なんかも見えるけど、あれも見えてるよね、立花山と三日月山。
そういえばこの山頂にも磐座があるんだという話だったね。
どれどれ、
これかいな。
鏡石ってやつかな、わからんけど。
でもこれが本体としたらちょっと物足りないな、なんて思ってたら、
まあ、あるじゃないの立派な磐座が。これが本体、御神体ですよ。
だってほら、りっぱな「はちまき石」、龍蛇神が浮かび上がってるじゃないですか。
とある場所の海岸ではちまき石の事を知った時、僕はこれを出雲のセグロウミヘビのミイラに代わるものだって直感したんだよね。
出雲といえば今日、僕は久しぶりに神様のお声を聴きました。
以前に増してお声に張りがあり、お元気そうで嬉しかったです。
そして次本の執筆が進んでいない僕は怒られる覚悟でしたが、温かな声で、むしろ励ましていただいて、2月3月の苦しかった思いもあったりして、
なにより元気なお声にほっとしたのもあって、
雫こそこぼれはしないけど、目の奥の方がじゅんって熱くなってしまったのでした。
それにしてもすごいやこの岩。
カメラ持ってこなかったからiPhoneで撮ったけど、また今度ちゃんと撮影しに来よう。
偲フ花 
神様のお声はお優しそうですね。
ファミリーの一員として大事にされてらっしゃると思いました。
神の愛を体験できるとは羨ましい限りです。
なかなかこんな御縁はないですよね、すごいなぁ。
名前が変わるとステージも変わるそうですが、〝五条〟先生のこれからがホント楽しみです。
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確かにステージが変わった実感があるのですが、しかしながら、nakagawaさんとお知り合いになれたことも、僕にとっては貴重なご縁でした。僕とは違ったベクトルで古代を追求されていて、それが不思議とリンクする部分があり新鮮な気持ちになったものです。
そういえば対馬の某所の神殿ですが、あの奥にさらに祭祀場の跡地のような場所があるのだそうです。気になりますね、また頑張って行ってみますかね。
ただ壱岐もそうですが、対馬も最近スピ集団がおしかけて、神社とトラブルになっているようです。スピ系の人たちは自分こそが神に愛されている、特別だから許されるなんて思っちゃうんでしょうね。そんな心持ちでは神にも愛想をつかされるだろうに。
ということで、僕も幸運に溺れ愛想をつかされないよう、敬虔な気持ちで精進いたします。
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お元気そうで何よりです。
連休の登山アタックは5回目の伊那山地縦走を計画中の私です。
お店の方は、きっとこれからまた新しいスタートですよね、きっと。
今まで通り、五条先生の誰かの何かのために動く姿をずっと見ている人が、また新たな何かをもたらしてくれるような気がします。
1日一度は笑顔で☺️
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narisawaさんのおっしゃっていた1日一度の笑顔、ようやく自然にでるようになりました。２・３月も試みてはいましたが、引きつっていたなと。
連休は登山三昧ですか、羨ましい。
僕も６月ごろにはどっか登ろうと計画中です♪
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五条さま
わたしのようにブログの更新を愉しみにしている読者もおりますので、お忙しいとは思いますが宜しくお願いします！
脊振山山頂から観える街並みは博多の街でしょうか？とても好いですよね。というのもわたしは博多に対してすごく好いイメージを持っていまして、それは小学校4年生のときの博多初体験が大きいです。子どもごころに遠賀町の少年は博多を、『洒落た街だなぁ』と思ったのです。
いろいろな事情があって進学先を東京に選び、今は川崎に根を降ろしました。でも博多への想いは変わらずにあります。もしよかったら折に触れて博多からの風をお届けください。
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清水様、心強い励ましをありがとうございます！
人生のうち何度目かの転換期を迎え、あわただしくしております。が、もうしばらくすればまた時間にゆとりも生まれることでしょう。ネタも溜め込んでおりますので。
しかしながら転換期といえば、次本の執筆にも取り掛かりたく意気を高めております。いずれにせよブログは僕にとっての息抜きにもなりますので、博多の日常の話も含め、またちょいちょい更新していくつもりです。
脊振山頂からは博多の町と佐賀の町の両方を俯瞰することができます。僕の好きな景色の一つ。さほど労せず、このような景色をいつでも眺めることができるのは至福の至です。川崎も良い町でしょうね。というか日本はどこに足を踏み入れても素敵な景色があり、本当に良い国だと実感しています。
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😭太っといアスパラの根元は通常筋だらけですが…一体何の裏ワザがあったんでしょうか？でも天ぷらはとても美味しそう🐥
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ここの太っといアスパラは、福岡の朝倉の方からいただくのだそうですよ。もちろん春の限定品で、毎年いただくのですがさっくさくです。山菜の中には大将が自ら山に入って採ってくる食材も多いです。獣道を登っていくのだそうですけど。
味も量も佇まいも接客も、全てがぴったりちょうど良いお店です。
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根元に本当に筋が無いんですか？無理すぎます。そのアスパラは太さも長さもあるので、根元に見える部分は茎の中間から少し下の部分までの位置でしょう。しかし、天ぷらはマジで美味しそうです。私もいつか食べてみたい🦑
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ああなるほど、そうかもしれません。
全長で15cmくらいでしょうか、本体はもっと長いのでしょうね。しかし食べ応えは十分。
つゆも付いてきますが、素材が美味しいので、僕はほとんど塩で食べてしまいます😋
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天ぷらの美味しい食べ方は柚子塩、抹茶塩、レモン汁も美味しいですよ。天ぷらが好きな人はあまりつゆでは食べないかも。
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とても魅力的な旬の天ぷらに十割そば!! 素敵な店構え、椅子やテーブルのラインがとてもお洒落です。
こういうところで美味しいコーヒー、羨ましいです☆
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この日訪ねた二つのお店は、僕のとっておきのお店です。
何げない一日でも、贅沢したな〜って気分にさせてくれます。
でもCoccoCanさんの手料理を見ていても、贅沢な気分に浸らせていただいてますよ。実際に口にできるご家族が羨ましいです😊
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お褒めいただき、ありがとうございます。上手く作れると楽しくなって、気分が上がります笑
美味しいものって、心も身体も豊かにしてくれますよねw
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