花の窟神社:八雲ニ散ル花 木ノ国篇03

「 一書に曰く、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、火神を生み給う時に灼かれて神退去(かむさ)りましぬ。 故、紀伊國熊野の有馬村に葬(かく)しまつる。 土俗(くにびと)、此の神の魂(みたま)を祭るには、花の時には花を以って祭る…